動きが出てきましたね。
文春によると佳代さんとA氏が最近になって仲たがい。ブチギレた佳代さんがそれまでA氏に〝貢いできた〟金銭と慰謝料込みで計1600万円の支払いを求めてきた。A氏はあまりの剣幕におびえ、神奈川県内の警察署に駆け込んだという。
ちょうど1年前には借金を〝返済する側〟だった佳代さんが、今回は返済を〝求める側〟に変わったというわけだ。A氏はこれ以上ことを荒立てるつもりはないというが、佳代さんの出方次第では、「何らかのアクションを取るかもしれない」と文春の取材に答えている。
★
何らかのアクション。
佳代さんの元婚約者にはない牽制する動き。
佳代さんの元婚約者さんは優しすぎたのだ
彫金師Aさんのように牽制しておけば、早めの返金が可能になったかもしれない。
然し気になるのは借用書問題だ。
借金なら内縁関係で家計をひとつにしていない
借用書なしなら内縁関係で家計をひとつにしていたとなる。
借用書があっても借金の時効は10年だ。
喧嘩をする度、借金返せとやれば時効は来ない
裁判をやれば勝てる案件だ。
払う側はなければお金は取れない。
彫金師Aさんのことを荒立てる気はないのは
裁判になるのは嫌だ。
然し相手が訴訟を起こしたらそれなりの暴露はするよということかもしれない。
さて窮鼠猫を噛むのはどちらだろうか?
★
あとはKKのもし合格したら佳代さんの第2のトラブルで弁護士になれない!
ご心配無用、そんな(_Д_)賢くないよ
また落ちるよ。
何度も受けて落ちるを繰り返すだけと思われたがこの一件で弁護士は目指さない理由が出来てほくそ笑んでいるよ。
さて頑固一徹お姫様が目覚めるのはいつ?
時間の問題となって参りました。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます