いじめが嫌いな当ブログ主でございます。
★★★
今回、宝塚歌劇団の弁護士団によるなんちゃって第三者委員会 (身内委員会)の聞き取り調査で4人拒否ってるらしい。
誰かな(*゚・゚)ンッ?
当事者だよね。
宝塚歌劇団を愛でる、崇高な趣味を持たない、私は、ヘアーアイロン(傷害)事件当時のメンバーを勘違いしたらしい。
てっきり今の組長さんとトップスターさんがヘビーで執拗な叱責した側だと思ってたら、少し事情が違っていたようだ。
当時の組長は【寿つばさ】さん
当時のトップスターは【真風涼帆】さん
次期トップスターの芹香斗亜さん
次期組長候補の松風輝さん
個人的にこの4人が拒否したと睨んでいる。✧(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑✧
🤔だが、然しこの方達も所詮サラリーマン。上層部の指示で動いている。
厳しくしないといけない理由がある筈。
過度の営業ノルマ
物理的に無理な仕事量で残業確定。
万年人手不足で、組み、回すシフト。
安い賃金で、責任だけ重たい。
トップスターでも劣悪な環境下。
改善しようにも出来ない上からの圧力があり、上からの無理な課題があったのなら、見事なパワハラ事案の連鎖。
トップスターから、次期トップスター
組長、副組長から、成績優秀者へ、圧力のリレーだったんだろうね。
当然、上層部の責任問題となる。
下手に加害者から聞き取り調査なんかしたら、やばい事実が出てくるから、もしかして、上層部都合の意図的な聞き取り調査拒否しれない。なんたって遺族側に証拠を出せと宣っていた輩が新理事長なんだもん。
宝塚歌劇団の新理事は、いけ好かない感じでなんか、生臭坊主って感じ。
証拠って、SNSで簡単に残せる時代に、何ほざいてる(゚Д゚)≡゚д゚)
遺族と被害者の今は亡き人はLINEでやり取りしていた模様、スクショを取っていれば、証拠となり得るよね。
被害者側の謝罪要求は示談交渉も兼ねているのではないかと考える(´-`).。o(刑事裁判と民事裁判をするかどうかの見極め)だと思う。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます m(_ _)m