ネット検索していて偶々ヒットした、【風水秘伝】→天中殺別を更に区分したもの。
例えば、家系を継ぐ寅卯天中殺なのに、生月天中殺だった場合どうなんだろうって疑問の答えが見つかった感じ。٩(>ω<*)و
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折角手に入れた情報は、使わなきゃ損！
ということで、男系男子継承と女性天皇容認と跡取り問題が燻る我が皇室。
家系との関わる形を書いていきますが、どなたも家系とWinWinしていないんだな。
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今上天皇陛下
庚子
戊寅←家系
辛←本人
日干と月支の関係を見る。
今上天皇陛下の日干は辛(金)、月支、寅(木)
金剋木と相剋関係！
つまり、今上天皇陛下が家系を攻撃するのだ
家系の恩恵を受けながら、一方で、家系を破壊する者(トラブルメーカー)となり、家系の環境に適合出来ないまま家系を受け継ぐ。
雅子皇后陛下
午未天中殺で日干が月支に剋される→潰される。家系を河川の流れに例えると、支流に取り残された【沼】←ちょっと可哀想💦
敬宮愛子内親王殿下
辰巳天中殺で、日干が月支を剋す。
ある種の争い、トラブルの後、家系から離れる(´･_･`)ということはこの方は女性天皇陛下に御成にならない？
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秋篠宮家
文仁皇嗣殿下
乙巳
丁亥←家系
戊←本人
子
文仁皇嗣殿下は午未天中殺で、家系の後始末をして、流れを変えて家系を続けていく。
日干戊(土)が月支 亥(水)を剋す関係。
若い頃は何かと反発(トラブルメーカー)だが、晩年期においては身内をまとめ流れを変えていく。
佳子内親王殿下も同じタイプ。
紀子皇嗣妃殿下
戌亥天中殺は家系からはみ出す。
日干が月支を生む。
本来なら、家系からはみ出す者が、家系を盛り立てようとするので、大きな矛盾が生まれる。様々な場面で、奉仕的に振る舞うも、空回りし、裏切られたという気持ちになる。
そりゃ、あの報道を見聞きすれば、ねぇ。
上記のような状況は、頑固一徹お姫様も同様、戌亥天中殺の日干が月支を生むタイプなので【矛盾を抱え、虚しさを味わう】。
私たちは、何と言う素晴らしい、海外にも誇れる優等生な内親王殿下と褒め讃えても、虚しさは埋まらなかったのでしょうね。
🤔今上天皇陛下と文仁皇嗣殿下、お2人とも家系絡みのトラブルメーカー。然し、家系の流れを変えて次の世代へバトンタッチされる文仁皇嗣殿下の方が、分がある。
🤔次世代とは、悠仁親王殿下です。
然し、次の次の天皇陛下も、辰巳天中殺のはみ出し運、期待(๑•̀ ₃ •́๑)!!ｳｽ!!
ここは秋篠宮派寄りですが、事実は曲げません。m(_ _)m
悠仁親王殿下
丙戌
丙申←家系
戊←本人
戌
辰巳天中殺のはみ出し運で、日干が月支を生む。
家系と和合出来ず、自ら家系に囚われ、肉親思いになるが、肉親から精神的見返りもない。但し、経済と地位等の有形の物は得られるが、精神的には孤立する。
天皇とは孤独なり。
🤔敬宮愛子内親王殿下と同じ辰巳天中殺ですが、中身は違う。悠仁親王殿下は苦しまれながら【天皇陛下】に即位される。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m
