祝う気ゼロ〜でしたので
まぁ算命学の練習の題材にしよう(*^^*)
六親法を習いました。
二十八元を使うので六親法から十二親干法になるらしい。
ルール①該当の干がない時は
🅰️人物を示す場所から取る
年干、父親、
年支(蔵干、二十八元)母親
月干、友人、兄弟
月支(蔵干、二十八元)家系、自分
日干自分
日支(蔵干、二十八元)配偶者
🅱️陰陽違いの干
あとKK母の配偶者の家系は本家の名誉と迷惑をかけぬよう義父、義母は配偶者の父親、母親と表記します。
KK母は旧姓角田と言うことでこちらを表記して現在名乗っている苗字を伏せて、本家に迷惑をかけないように配慮します
KK母=角田K代。
使う干は
丙×2、戊×2、己×2、壬、庚、丁×2
本人【戊】
彼女の配偶者になる人は陰なのでかかぁ天下となる。
母・角田八十子さん【丁】⭕縁が深い
母親の位置
父・角田國光さん【壬】⭕縁が深い
夫婦の力関係は陽が強いので、角田夫婦は亭主関白。
國光さんの(父方)家系
彼女から見たら父方の祖父母は祖父のみ⭕縁が深い。
☆。.:*・゜
角田佳○さんの息子っちはKK。
KKは【辛】なので陰陽違いの【庚】を取ると家系の場所に庚。跡継ぎの息子っち
☆。.:*・゜
角田○代さんと関わった事で一家全滅の憂き目にあった配偶者の家系との関わりを見て参ります。
配偶者の○○さんは【壬】⭕縁が深い
配偶者の母親は【庚】⭕縁が深い
配偶者の父親【己】⭕縁が深い
☆。.:*・゜
配偶者の家系の本家【丁】⭕縁が深い
☆。.:*・゜
なんだが関わってはイケない人だったんだな( º言º)
以上
最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m