へっぽこ占い師雑記帳

七を「ひち」と読むのは方言県内、地名や人名「しち」と混在


dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/gifu/region/gifu-20200219085533?fm=d


☝️これ揉めた。
七を「しち」か「ひち」問題
上の子の小学校一年の時。

主人は中学の時先生に「しち」を「ひち」に変えさせられた。

わたしは「ひち」一辺倒。

何の疑いもなく我が子に「ひち」と教えた

そしたら先生が「ひち」じゃなく「しち」

おかしいなぁ 七宗はひちそうっていう
しちそうじゃない‼️

でも先生がおっしゃるならもにょもにょ

然し腹立たしいさが収まらず

地元紙に「しちひち問題」で投稿した。
後日地元紙の記者から電話で問い合わせがあり少し投稿の内容を訂正するとのこと。
了承し地元紙に掲載された。

やはりプロの添削は素晴らしい。
駄文がしゅっとしてぎゅっとして

読みやすくなっていた。

ひちは方言らしい。
ひちで統一すれば愛すべき方言で済ませられるがいかんせんここは日本の真ん中辺り
東の文化も西の文化も均一に取り入れるので標準語も方言も混ざりたい放題。

地名も「しち」読みと「ひち」読みどちらもある。まるで「音読み」と「訓読み」があるように☺️

どれが標準語でどれが方言か区別がつきにくい。

標準語だと思ってしゃべっていたものが
実は方言なんてこともしょっちゅうだ。

「しち」と言おうが「ひち」と呼ぼうが良いではないか!と言うためにまずは
両方存在するし標準語か方言かの区別が
ついてからで

上の子のときはスマホ検索なんて
やっとガラケー持ち 電話しか使っていなかった当時の私に知識がなく

敢えなく沈黙させられた出来事でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます☺️
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「何でもないことを呟く①」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事