KK母の1,600万円返せ(╬ ˘̀^˘́ )
KK母の夫さんが亡くなられたのは
2002年3月5日
KK 当時10歳
KK母 当時35歳
夫亡き後1年も経たず付き合い始めた
彫金師。週刊誌によれば当時60代。
自営業。
まもなく彫金師が前立腺を患い手術する事になり、KK母が手術の同意書にサイン
治療費も負担した。
現在の前立腺の治療費はどれくらいか
見て参ります。
前立腺手術 3割負担450,000円
入院期間 3週間 3割負担 450,000円
食費 1食460円 28,980円
合計 928,980円
☆。.:*・゜
上記の値段は令和4年現在です。
昔はもっと安かったかもしれません。
彫金師はその時60代だとすると年金を貰える歳ですが支給年齢を引き上げている時に経済的悪化で慌てて年金申請しても支給決定に何ヶ月か待たされます。
あとは何割負担なのかが不明ですが、一割負担でも30万円位掛かる。
収入がないその時に病気をしてしまうと医療費が払えない事態になりKK母が立て替えた。
そして平成の頃の高額医療費負担制度は一旦全額払ってから、何ヶ月か後に差額が返って来る制度でした。
100万円の大金よく払えましたね。
一割負担なら30万円ですがそれでもポンと出せる金額でもないはず。
このお金の出処はどこなんでしょう?
敏勝さんの生命保険はすぐには下りなかった。
敏勝さんが亡くなって1週間後に敏勝さんの父親が亡くなりました。
1年後、反社会的勢力を使って敏勝さんの母親から多額の遺産を奪っていきました
そのお金が彫金師の医療費に宛てがわれたのかしら?
時期的に見て間違いなさそうです。
★
保険金の話が出たのでもうひとつの保険金の話をします。それは彫金師に掛けられた生命保険があると思います。
結婚相手には生命保険の受取人にKK母を指定させるのが定番。彫金師や無収入でも保険には入らされていると推定。
掛金も支援のうちとしてこの1,600万円返せに入っているとしたらΣ(・ω・;|||
話がズレましたね( >A<)ノシ))˙-˙)ペチペチ
保険金で賄えた可能性。
数ヶ月後には高額医療差額が戻り、彫金師さんにも生命保険かけているはずですから保険金額で賄えそうです。
となると彫金師さんからしたら一時的な立て替え払いとなるはず。
生命保険の掛金も年齢からまもなく〇〇保険金が入り元が取れる算段。
ちょい長生きされてますが...。
生活費も1年位の同棲。
食費位なら月3万位とすると36万円
諸経費含めて50万円程度。
慰謝料も100万円位が相場となると
彫金師さんへの請求額は150万円。
一桁ちゃうよ。
もうひとつの可能性
遺族年金不正受給の件。
内縁関係の否定。
そうすれば今迄通り受給資格があるので返済しなくてもOK(•ω<)✌
何故今?
それは...ね。
彫金師の手術代や生活費を借金にしないと生計を一にする内縁関係とされ、遺族年金不正受給していた証拠となり得るので、2人して狂言している可能性あり。
これで警察騙せるのか?
神奈川県警なら( ;゚³゚)
以上
最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m