へっぽこ占い師雑記帳

秋篠宮家と姫様滞在時間の差を私の経験から検証する

直葬とはの情報は最後に書きましたので
🥺のマーク迄飛ばしてお読み下さいませ

お時間ありましたら、眞子元内親王殿下の滞在時間が長かった事を思い出と共に検証していきます。

話が逸れますが( ˙灬˙ก)ポリポリ



川嶋辰彦氏 11/4 お昼少し前に死去。
ご冥福をお祈りします。

5日に通夜が営まれた。

翌6日が葬儀。
秋篠宮家 葬儀場に15時47分到着
17時07分帰途につかれた。滞在時間1時間と20分。

眞子元内親王殿下は 葬儀場に15時34分着
19時31分帰途につかれた。滞在時間4時間。←訂正】葬儀かと思ったら通夜でした。

邪推が入り込む余地あり?
そうなる前に熟考。

私の父が亡くなった時の葬儀のスケジュールを思い出すと、病院で息を引き取り
病院からの手配の車で、棺に入った父と
助手席に座らせて貰って家に帰る私。

運転手さんから祝日やのうて良かったね祝日料金かかるからね。

多分深夜料金の事言ってるのかもと今は思う。当時それどころではなかったよ。
推理小説好きな私は、死体運ぶ犯人の気分だったし、死体が喋る=体内のガスが移動する音だと心に言い聞かせたが、なんにも起こらなかった。

遺体の寝ずの番がある。
蝋燭灯すから防火対策。これをまだ健在だった母と夫さんが担当。

私は子供と寝た。

地元の葬儀場は通夜は夜19時の頃執り行われる。然し親族は昼頃から葬儀場の控え室に入り、神式なので神官様と費用の打ち合わせ。お金がないとはっきりと葬儀場の方に伝え、低予算ながらいい葬儀になった。ありがとうございました。
神官様と父と知り合いでだいぶ安くして頂いた、感謝しきれない。

神式の良い所は葬儀が終わって、仏式なら1週間、お坊様がお経を唱えてお札が大量に消えてゆく事はなかった。

実は地域タイプのお坊様で、なんと同級生だったからお金がないから断ったら格安でなんなら分割払いとまで仰って頂けたが、父は神官の資格をとっていたのを口実に神式にしてしまった。

数年会う度に詫びていた記憶がある。

然しもう12年経った。
本来なら13回忌を行うが、神式は50日祭と1年祭したら終わり。

お供えもいらないと言われたが、父が生前好きなものが目に入れば買ってお供えだけしている。平成最後の年に亡くなった母も同様。
御先祖様にも多分これが好きだろうとお供えはするがお榊も供えない不徳の子孫にも大甘な御先祖様は何一つ子孫に祟ったりしない仁徳のある方ばかり、感謝。

おっとまた話がズレた。

何が言いたかったのか?

そうだ、姫様の滞在時間が長すぎたから
邪推されないように援護射撃するつもりだった(´×ω×`)

通夜に参列するだけなら19時前後に参加して1時間もすれば退出。
↑↑↑
これが秋篠宮家滞在時間が1時20分。
参列者の滞在時間とほぼ一緒。

逆に眞子元内親王殿下の滞在時間が4時間なのは親族関係の滞在時間ではないか?

葬儀も出棺前の式に参加すれば良いが、
身内だと式が終わり、棺に釘打つ前に最後のお別れと花を入れて、出棺し、火葬場で、納骨まで行っていたらそれくらい掛かる。←訂正】これ通夜でした。葬儀には紀子皇嗣妃殿下と佳子内親王殿下と
眞子元内親王殿下が参列されました。

削除】→つまり、紀子皇嗣妃殿下が嫁いで皇族の身分となると納骨まで居られない、そこで降嫁した姫様が代わりにと、1つ親孝行出来ましたね。

秋篠宮家とKKが縁切れていない!

まぁそう固いこと言わず、何時でも離婚して帰れる所(皇室外)を作らないと、意地でも貫かれたら、そっちの方が大変だ


🥺

追伸
疫病下で急な葬儀だと費用の捻出に困る方もいらっしゃるかと。

母の直葬の事を書きます。
平成最後の年の話です。


母の時は通夜が台風前日で葬儀の日は台風来るかもしれん!
時間も費用もない!
直葬と言い、自宅介護で自宅で亡くなったので、自宅から火葬場へ行くタイプで11万円でやらせて頂けました。

ほんなら自宅から自家用車で行ったら安くなるかも→❌です。
霊柩車は特別な許可を得て運ぶからOK
自家用車で行けるようになると犯罪天国
だってさ、さ○害して、直に火葬場へレッツラゴーしたら証拠隠滅できちゃうもんね。

別途、市役所に行き、火葬許可証がいります。その時必要な書類は医師による死亡診断書が要ります。

病院でお亡くなりになられなのならば問題はないのですが、介護中自宅でお亡くなりになられた場合、救急車を呼びたいが、このご時世救急車を呼ぶのが躊躇われてしまう可能性が大いにありますので、次の方法をご参考に

かかりつけ医がありましたら、訪問して頂けるか確認しましょう。


また介護中、訪問医療で診察して頂いたのであれば、担当の医師に書いて貰うべく電話して訪問の予約を取りましょう。←私はこの方法。

ケアマネージャーと連絡してアドバイスを得るのも良いかと。


以上

思い出話に御付き合いありがとうございました。




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