昨日は暑かった・・。
当たり前ですが、夏ですね。暑い。
海はべた凪。無風。。灼熱です。朝から汗が止まらない。。
日南は遊英丸さんでジギングでしたが・・。相変わらずの潮→ばかっぱやい。30m付近で3ノットとても釣り出来る流れでは有りません。
よって潟でって事で15m~25mの範囲で湾の中。シオと呼ばれるブリの赤ちゃん30cm程度が群れて良く釣れるそうで、職員の捌く練習用にと10匹程度釣ったり頂いたりで、時間つぶし。。
14時までの予定もあまりに釣れない(釣りが出来ない)ので12時終了。
結果シオ×10,オオモンハタ2匹、ヤガラ、マハタの赤ちゃんみたいなハタで名前忘れましたが、それで大人という20cm程度のハタと真鯛でした。
潮の色はいいんですが、早すぎて話にならないって船長もぼやいてました。船長が遊漁船初めて、今回の潮が一番早いって言ってましたから相当なんでしょうね。そうそう、船は整備が終わって運行する分には大丈夫との事で、再度8月頭に調整するそうです。それで完璧?でしょうかね。配電盤や集魚灯など外されていてスッキリした感じでした。
でも、暑いのは変わらないですわ・・・。
で、帰って道具を洗って日陰で鱗を落とそうと外の流し台に行ったら
セミが脱皮したてでした。こんな所で脱皮?
夏ですね。やっぱし。
汗だくで鱗とをワタを数匹抜いて、暑さであきらめて職員用のシオとヤガラにハタの赤ちゃん、真鯛を振り分けて(押し付けて)終了。
その後デイサービスのミーティングに参加と。疲れましたわ。
んで、晩酌?したら爆睡した様で家内からどこで寝る?と起こされた次第。酒にも弱くなりました。。。
さて、梅雨明けしそうな今日この頃。クソ暑い夏になりそうです。
九州は広いんですね。北部は大雨で被害があったようです。
鳴いたカラスがもう笑った!と言う感じです。
だって、医療費で泣いていたんじゃないですか?
もう、釣果の話しで潮のせいにしています(笑)
>船長が遊漁船初めて、今回の潮が一番早いって言ってましたから相当なんでしょうね。
*何でも初めてと言う言葉に惑わされます。
カラオケも初めて歌う・・・と言う方もいますね。
>、晩酌?したら爆睡した様で家内からどこで寝る?
*我が家も同じで、毎日言われています。仲間がいて良かった!
元気な証拠ですね。笑
潮は本当に早いですよ。色は青くていいんですが、早すぎてジグでの底どりが出来なく、ひと落としで30m位糸が出るんで回収が頻回になるんです。
晩酌=爆睡→怒られる。。パターンになりつつあります・・。
私は直射日光が強いときは、野球帽の後ろに、ハンカチを挟んで(サラワク風)首筋に当たる日光を防いでいます。結構涼しい。
私も前の日曜日船釣りでしたが、土曜日にも船は出て、荒い瀬で有名な海域で釣りをしたが、二枚潮で皆さん苦労して、釣果も今一だったのと事でした。
その反省で、私たちのグループは、下が砂泥層の海域で釣り、高級魚は釣れませんが、数釣りを楽しみました。
下が瀬の海域は、流れが速いということで、岩盤かむき出しになっていると思いますが、時期によっては、二枚潮になることがあり、砂泥層の海域は、流れが穏やかで、二枚潮になりにくいのではと、推測しています。
夏場に荒い瀬の海域では、二枚潮になることが、山口県沖では、多いように思います。洗い瀬の海域の方が、ハタ、青物、タコなど、釣れると嬉しい魚が多いのですが、ギャンブルの要素。
釣りも自然科学で面白いと思います。