温泉旅行（その3）

朝6時頃タカ起床
おじいちゃんはもちろん起きてた

「タカ起きたの？おはよう」
「おはよう。眠れた？タカ夜中にトイレに起きたり携帯落としたりうるさくってごめんね」
「眠ったような眠ってないような・・・・」
「でも、まぁ君の方が先に落ちてたよ。気持ち良さそうにイビキかいてたもーん」
「あれれ。イビキうるさくてごめんね」
「うん。大丈夫。朝方にも聞こえたよー。だから意外と眠ってたんじゃない？」

タカ朝風呂入る～
って目を覚ますために部屋のにササッと入った。
出てきたら「タカおいで～」と誘われた
朝からファイトーいっぱーつ
まぁ君元気だね
久しぶりにまぁ君が上の状態でフィニッシュ
タカは朝から足腰立たなくなっちゃった
した後は一緒に
「次会う時まで寂しくないようにキスマークつけて」
ってお願いして、右胸の下側にチュッてしてくれたけど・・・・
ちゃんと付かなかったので却下
「もう一回やって」
今度は左胸のビーチクの横。
「えー・・・・もっと、消えないやつだよ」
とまたもややり直し
最後は右胸のビーチクの横。

「こんなにくっきり付けて大丈夫なの？」って心配してたけど、
これだけはっきりつけてもって事は夫婦では絶対にないってまぁ君も安心できるんじゃないかな？っていうタカの気遣いだったりする
翌日からタカ夫婦は夫の実家に帰省するからね。もしや？とまぁ君にいらぬ心配させないためにも

出てから二人で朝ごはん会場に。昨日と同じ個室。

朝からたらふく食べて
トウモロコシまで食べれなかったら、仲居さんがラップに包んで持たせてくれた
そして、朝も「奥様」って呼んでくれたぁ

チェックアウトした後は、お手手繋いでお散歩して～公園のベンチではタカのひざ枕でまったりおしゃべり～

ゆっくり まったり 2人だけの時間を過ごせました
帰りたくないけど…
帰らなきゃいけないんだよね
辛いなぁ