・2022/10/15 今朝は、朝から晴れの穏やかな天候だったので、庭木が以前から枝が伸び放題に伸びていたので、剪定作業を行いました。剪定作業を行うには、脚立やハサミが必要ですが、いつまで、このようなものを使っての作業ができるかが、気になりだしてきました。脚立も、足場の平らでないところへ置いて、その上に上がって作業を行いますが、いつまで、脚立に上がれて作業ができるか。
・また、剪定作業を行うハサミにしても、今使用しているハサミでは、枝を落とすのに結構、力が必要です。作業の前に、オイルスプレーで、動きを滑らかにします。今日は、刃が少し錆があったので、やすりで錆を落としてから使用しました。今回は、楽に枝を切ることが出来ました。
以前、父の家の宇都宮では、電動の沢山の2枚刃が並んでいる刃が交差して枝を切る工具を使用していましたが、刃間のすきまが大きくなり、切れ味が悪くなりました。我が家の近くに、M社の営業所があるので、そこへ持ち込んだけれど、切れ味は元通り戻って来ませんでした。近頃、tvで長い柄のついた電動の枝や草刈機を宣伝しているが、いつまでも枝や草がよく切れるかは、疑問を持っています。
(今回使用した、剪定ばさみ)
(バベの木、作業前)
(作業中)
(作業終了後)
(モッコウバラ作業前)
(作業後)
きれ~いな丸み、難しいでしょう?
そうそう私、テレビ通販の充電高枝切?を買いました
テレビのようにはいきません
お箸位でしたら切れても指位になれば無理
たった1度試し切りしただけでしまい込んでいます