コメント
Unknown
(
love-beer
)
2005-04-13 09:47:57
おはようございます。
スタート地点が別々でも、目指す到達地点が同じなら大きなベクトルとなって進めるんですよね。
またまた勉強させて頂きました。
写真はお茶の水界隈でしょうか?
パチパチパチ
(
まーくん
)
2005-04-13 16:27:15
っていってもパチスロではなく、拍手です。
自分も夢を共有できる仲間達と、色々な山を征服していきたいと考えています。
それにしても、来賓の方の発想も面白いですね。
バブル時の経済状況をスタート地点と考えるか、今の状況をスタート地点と考えるかで、企業としての取り組み方が変わると言っていた文化芸術大の坂本教授のお話にも相通じると思いました。
夢。
(
一言・・・
)
2005-04-13 22:17:32
「夢」は追うためにあるもの。
「夢」は叶えるためにあるもの。
そう思うから、ひたすら追っかけてるんだけど・・・
叶うどころか、最近どんどん遠のいているような!?
気がするのは、気のせいかな。(苦笑)
としたかさんは、もう毎日1分1秒無駄にすることなく
追いつづけてるって感じが、毎日のブログから
いっぱいいっぱいパワーがにじみ出てますね。
この祝辞がどんな業種でどんな規模の会社かが
わからないけれど、この話を聞いた新入社員たちに
インタビューしてみたいですね。
『君たち、今日の祝辞をどう受けとめた?』
いや、違うかな。
『君たちの夢は何!?じゃ、それを叶えるために
まず今から、ここから何をする?』
って聞いてみたいかも。個人的には・・・
最近、身の回りの人に『夢って何?』って聞いて
まともな!?回答が返ってきたことがないなぁぁぁ~
まともなというのは、たとえ人がえ?って思うような
ことであれ、『自分の夢』を・・・そう、つまり
big picture を描いて生きているとういう意味で、
自分の夢を持っている人たちが少ないような気がする。
それは、やっぱり何でも与えられ、何でも手に入る
そんな飽食の時代だからかも・・・
何が正しいとか何がよいとかという生き方はけして
ないと思うけれど・・・
今、ほんと、今!久々に相田みつをさんの本を読んで、
心に飛び込んできた言葉、つまり今日のわたしに
ストレートだったことばは・・・
『雨の日には雨の中を。風の日には風の中を』
そして
『水にぬれなければおよげません』
それから、もう1つ・・・
『人里はなれた谷間の白百合の花は誰にも
見てもらえないのですが、少しのかけひきもなく
精一杯の美しさで咲きます。このような純粋な
行為を、佛教では無為不侍というそうです。』
ということで、自分の人生やっぱり一生懸命
夢を持ちつづけ、見つづけ、叶えるために
がんばらなくっちゃですねヾ(*゜▽゜*)ノ
夢、目標の実現
(
としたか
)
2005-04-14 07:31:46
love-beerさん、まーくんさん、一言・・・さん、コメント どうもありがとうございます。
とてもインパクトの強いお話でした。驚きましたです。入社式という場で、新入社員という社会経験のほどんどない人たちを前に話すのは勇気が必要だと思いました。ただとてもわかりやすく話されていたので、十分伝わったと思います。
本当に目指すべきことは夢の実現、目標の実現であって、そこのところは来賓の方も、自分も変わらないと思ったのですが、取る手法は違うなぁ・・・と思ったのも事実で、自分は甘いのかもしれません。
あるレベルに達するまでは自由度を低くして、命令形式で組織を動かしていくこと自体、よく理解できるのですが、自分はやらない。理由はよくわからないのですが、そういう強権的な感じの発言をしている自分がイメージできないからかもしれません。
自由闊達な職場で、知識創発が行われ、画期的な商品やビジネスモデルが生まれる可能性を信じているからなのかなぁ。自分はそういう感じが好きなのですね。
はい、でも、本当に素晴らしいお話で、とても参考になりました。深く考えさせられましたです。
あ、それから写真はお茶の水~水道橋間の風景です。撮影は去年の5月かな。このあたりの神田川と赤と黄色の電車がすれ違う風景も大好きなのです。
場によりますね
(
osamu
)
2005-04-17 09:21:17
どんな場所で,どんな偉い立場の来賓かは存じませんが,祝辞になりえないような祝辞を述べるというのはどんなものですかね...
どんな年代の方かはわからないけれど,じゃ,こういう時代を作ってきたことに対する御自身の責任はどうなんだ?高齢化が進むにもかかわらず,問題先送りで崩壊寸前の年金制度,医療保険制度等..将来に希望をもてない原因の一端は,長く選挙権を持っていた高齢の方ほど責任はあると思うのだが.
まあ,それでいて年金は支出額よりリターンの方が多い勝ち組みの皆さん,おめでとう.私が同年齢になったときには新入社員を前に不幸だ等と祝辞を述べなくていいようにしたいと思います,と答辞で結びたくなる祝辞ですね.(私が答辞を任されたらやりかねん)
辛口
(
としたか
)
2005-04-18 01:29:24
osamuさん、コメント どうもありがとうございます。
祝辞を述べた方は経営コンサルタント業の方。一流のパフォーマンスだったと思いますね。ひとつの表現方法なのでしょう。
年金制度、医療保険制度、確かに今の大人に責任がないとは言えないのですが、この民主主義という衆愚政治システムはとても強固で、「じゃあ、どうする」と言われると、結局「善良な選挙民」になる以外ない。
この方の祝辞の中では「私利私欲にはしる政治家と官僚」という言葉がでてきたと思いましたが、論じるまでもなく「腐敗しきっているが、スグには変えられないもの」という扱いで表現されていたように思います。
そういう前提で、「自分たちはどうする?」というところを話されていたように思います。かなり辛口な祝辞ですよね。
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スタート地点が別々でも、目指す到達地点が同じなら大きなベクトルとなって進めるんですよね。
またまた勉強させて頂きました。
写真はお茶の水界隈でしょうか?
自分も夢を共有できる仲間達と、色々な山を征服していきたいと考えています。
それにしても、来賓の方の発想も面白いですね。
バブル時の経済状況をスタート地点と考えるか、今の状況をスタート地点と考えるかで、企業としての取り組み方が変わると言っていた文化芸術大の坂本教授のお話にも相通じると思いました。
「夢」は叶えるためにあるもの。
そう思うから、ひたすら追っかけてるんだけど・・・
叶うどころか、最近どんどん遠のいているような!?
気がするのは、気のせいかな。(苦笑)
としたかさんは、もう毎日1分1秒無駄にすることなく
追いつづけてるって感じが、毎日のブログから
いっぱいいっぱいパワーがにじみ出てますね。
この祝辞がどんな業種でどんな規模の会社かが
わからないけれど、この話を聞いた新入社員たちに
インタビューしてみたいですね。
『君たち、今日の祝辞をどう受けとめた?』
いや、違うかな。
『君たちの夢は何!?じゃ、それを叶えるために
まず今から、ここから何をする?』
って聞いてみたいかも。個人的には・・・
最近、身の回りの人に『夢って何?』って聞いて
まともな!?回答が返ってきたことがないなぁぁぁ~
まともなというのは、たとえ人がえ?って思うような
ことであれ、『自分の夢』を・・・そう、つまり
big picture を描いて生きているとういう意味で、
自分の夢を持っている人たちが少ないような気がする。
それは、やっぱり何でも与えられ、何でも手に入る
そんな飽食の時代だからかも・・・
何が正しいとか何がよいとかという生き方はけして
ないと思うけれど・・・
今、ほんと、今!久々に相田みつをさんの本を読んで、
心に飛び込んできた言葉、つまり今日のわたしに
ストレートだったことばは・・・
『雨の日には雨の中を。風の日には風の中を』
そして
『水にぬれなければおよげません』
それから、もう1つ・・・
『人里はなれた谷間の白百合の花は誰にも
見てもらえないのですが、少しのかけひきもなく
精一杯の美しさで咲きます。このような純粋な
行為を、佛教では無為不侍というそうです。』
ということで、自分の人生やっぱり一生懸命
夢を持ちつづけ、見つづけ、叶えるために
がんばらなくっちゃですねヾ(*゜▽゜*)ノ
とてもインパクトの強いお話でした。驚きましたです。入社式という場で、新入社員という社会経験のほどんどない人たちを前に話すのは勇気が必要だと思いました。ただとてもわかりやすく話されていたので、十分伝わったと思います。
本当に目指すべきことは夢の実現、目標の実現であって、そこのところは来賓の方も、自分も変わらないと思ったのですが、取る手法は違うなぁ・・・と思ったのも事実で、自分は甘いのかもしれません。
あるレベルに達するまでは自由度を低くして、命令形式で組織を動かしていくこと自体、よく理解できるのですが、自分はやらない。理由はよくわからないのですが、そういう強権的な感じの発言をしている自分がイメージできないからかもしれません。
自由闊達な職場で、知識創発が行われ、画期的な商品やビジネスモデルが生まれる可能性を信じているからなのかなぁ。自分はそういう感じが好きなのですね。
はい、でも、本当に素晴らしいお話で、とても参考になりました。深く考えさせられましたです。
あ、それから写真はお茶の水~水道橋間の風景です。撮影は去年の5月かな。このあたりの神田川と赤と黄色の電車がすれ違う風景も大好きなのです。
どんな年代の方かはわからないけれど,じゃ,こういう時代を作ってきたことに対する御自身の責任はどうなんだ?高齢化が進むにもかかわらず,問題先送りで崩壊寸前の年金制度,医療保険制度等..将来に希望をもてない原因の一端は,長く選挙権を持っていた高齢の方ほど責任はあると思うのだが.
まあ,それでいて年金は支出額よりリターンの方が多い勝ち組みの皆さん,おめでとう.私が同年齢になったときには新入社員を前に不幸だ等と祝辞を述べなくていいようにしたいと思います,と答辞で結びたくなる祝辞ですね.(私が答辞を任されたらやりかねん)
祝辞を述べた方は経営コンサルタント業の方。一流のパフォーマンスだったと思いますね。ひとつの表現方法なのでしょう。
年金制度、医療保険制度、確かに今の大人に責任がないとは言えないのですが、この民主主義という衆愚政治システムはとても強固で、「じゃあ、どうする」と言われると、結局「善良な選挙民」になる以外ない。
この方の祝辞の中では「私利私欲にはしる政治家と官僚」という言葉がでてきたと思いましたが、論じるまでもなく「腐敗しきっているが、スグには変えられないもの」という扱いで表現されていたように思います。
そういう前提で、「自分たちはどうする?」というところを話されていたように思います。かなり辛口な祝辞ですよね。