コメント
うちの部署と本社
(
むと
)
2005-01-20 09:13:45
前は別々(千葉と東京)だったので、うちの部署はほとんどセルフサービスでした。
でも本社の風習は役員が多いせいか、必ず朝と出先から帰って来たらその人が飲むお茶とかコーヒーを入れてくれる。
それが気配りなのかわからないけれど、ある役員は「コーヒー入れろよ」的な口調で女性社員に言っていたところを見かけたこともあります。
人事異動で、本社の人間がうちの部署に移ったとき、その社員はちょっと戸惑っていたように思います。
私は今時、社長は別としても「自分で飲むものくらい自分で入れろっ」って思います。
もうそういう時代ではないような気もするのは、私だけでしょうか?
では、また。
言い方ひとつでね・・・
(
あゆのもと
)
2005-01-21 00:39:40
「コーヒーいいかな?」とか「忙しいとこ悪いね」とか、具体的な言葉になっていなくても、そんな雰囲気で声をかけてくれる男性、あるいは自分でやろうとしている男性を見かけると、おそらく多くの女性が、「あっ、わたしやりますから~」と言っちゃうんじゃないかな。
そういうもんですよねっ。
ぼくが古いのかなぁ
(
としたか
)
2005-01-21 07:30:17
むとさん、あゆのもとさん、
コメント、どうもありがとうございます。
そうですね・・・。
やっぱし、「お茶、入れました」って言ってもらえるとすごくうれしく思ってしまう自分は 古いのでしょうか。
女子社員が「自分で飲むものは自分で入れよう」風になると男子社員も「自分の運ぶものは自分で運ぼう」風になったりして。
一般的に腕力の強い男子社員と一般的に細やかな配慮のある女子社員。上手にコラボレーションしあって
「お茶、入りましたよ」
とか
「それ、運んであげるよ」
とか
そんな感じの社内の方がいいような気がするんですけど・・。
これって「ジェンダー フリー」とか最近提唱している人たちからは強烈にバッシングされそうなんですけど、なんとなく自分は男は男らしく、女は女らしくっていう伝統的な考え方が好きなのでした。
ま、ではまた。
良いですね
(
むと
)
2005-01-21 09:02:54
やっぱりS社は良い会社ですね。
確かにとしたかさんがおっしゃるとおりであれば、社内のコミュニケーションがうまく行きそうですよね。
でもウチの会社は、雰囲気的に「私やりますから」なんて言う女子社員が基本的に少ないですからね。
そうなる事が「自分でやる」につながって行っているんだと思います。
それと年齢層が大幅に上がっていることもあるのかなと。
では、また。
仕事の基本
(
osamu
)
2005-01-21 10:08:05
仕事の基本は、"自分の為す事で他の方に喜んでいただく。"が基本でしょう。それがたとえ営利目的の有償であろうと、ボランティアで無償であろうとかわらない。仕事というよりも人間の社会的行動の基本、といってもよいような。
社内で自分に出来ることを探してやる、というのは、まず、指示待ちよりもはるかに良いことでしょう。コスト意識や業務優先度を考えるのはその次の段階で良いように思います。
コメントどうもありがとうございます
(
としたか
)
2005-01-22 01:24:08
むとさん、osamuさん、
コメントどうもありがとうございます。
ただでさえバタバタしているS社(ウチの会社)で
最近女子社員が「お茶が入りました」って運んで
きてくれるとなんだかすごくホッとしたのです。
これっていいことだなぁって。
みんなができることを自らやって、助け合う。
そんな会社にしていきたいと思う今日この頃なの
でした。
ではまた。
思いやり
(
multinique
)
2005-01-24 02:11:26
私の会社も、零細ながら忙しいのですが、こういった思いやりがあってこそ、うまく回っているのだと思います。
参考になります。
はじめまして!
(
としたか
)
2005-01-25 00:19:05
multiniqueさん、
コメントどうもありがとうございます。
multiniqueさんのブログも拝見させていただきました。「愉快に働く10ヶ条」、いいですね。
自分的には「第三条 仕事を自分の趣味にせよ」っいうのがすごく気に入りました。
たぶんイチローとか松井とか、サッカーの中田(英)とか、みんなそうなんでしょうね。考えてみればとても幸せな生き方。自分もマネすることにします。
ではでは~。またよろしくお願いします。
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でも本社の風習は役員が多いせいか、必ず朝と出先から帰って来たらその人が飲むお茶とかコーヒーを入れてくれる。
それが気配りなのかわからないけれど、ある役員は「コーヒー入れろよ」的な口調で女性社員に言っていたところを見かけたこともあります。
人事異動で、本社の人間がうちの部署に移ったとき、その社員はちょっと戸惑っていたように思います。
私は今時、社長は別としても「自分で飲むものくらい自分で入れろっ」って思います。
もうそういう時代ではないような気もするのは、私だけでしょうか?
では、また。
そういうもんですよねっ。
コメント、どうもありがとうございます。
そうですね・・・。
やっぱし、「お茶、入れました」って言ってもらえるとすごくうれしく思ってしまう自分は 古いのでしょうか。
女子社員が「自分で飲むものは自分で入れよう」風になると男子社員も「自分の運ぶものは自分で運ぼう」風になったりして。
一般的に腕力の強い男子社員と一般的に細やかな配慮のある女子社員。上手にコラボレーションしあって
「お茶、入りましたよ」
とか
「それ、運んであげるよ」
とか
そんな感じの社内の方がいいような気がするんですけど・・。
これって「ジェンダー フリー」とか最近提唱している人たちからは強烈にバッシングされそうなんですけど、なんとなく自分は男は男らしく、女は女らしくっていう伝統的な考え方が好きなのでした。
ま、ではまた。
確かにとしたかさんがおっしゃるとおりであれば、社内のコミュニケーションがうまく行きそうですよね。
でもウチの会社は、雰囲気的に「私やりますから」なんて言う女子社員が基本的に少ないですからね。
そうなる事が「自分でやる」につながって行っているんだと思います。
それと年齢層が大幅に上がっていることもあるのかなと。
では、また。
社内で自分に出来ることを探してやる、というのは、まず、指示待ちよりもはるかに良いことでしょう。コスト意識や業務優先度を考えるのはその次の段階で良いように思います。
コメントどうもありがとうございます。
ただでさえバタバタしているS社(ウチの会社)で
最近女子社員が「お茶が入りました」って運んで
きてくれるとなんだかすごくホッとしたのです。
これっていいことだなぁって。
みんなができることを自らやって、助け合う。
そんな会社にしていきたいと思う今日この頃なの
でした。
ではまた。
参考になります。
multiniqueさん、
コメントどうもありがとうございます。
multiniqueさんのブログも拝見させていただきました。「愉快に働く10ヶ条」、いいですね。
自分的には「第三条 仕事を自分の趣味にせよ」っいうのがすごく気に入りました。
たぶんイチローとか松井とか、サッカーの中田(英)とか、みんなそうなんでしょうね。考えてみればとても幸せな生き方。自分もマネすることにします。
ではでは~。またよろしくお願いします。