コメント
 
 
 
クラウドは仮想OSは選べます (みの)
2013-10-03 23:32:46
えっと、クラウドだからって、LANP環境でシステムを開発する必要はないと思います。
Windows系の技術に特化されて来たことを考えれば、それを活かしてクラウドを使った方が差別化がある意味図れると考えます。
クラウドでも、WindowsサーバーOSを選択することは可能です。ライセンスと言う問題で高くなりますが、マイクロソフトのサポートはLinuxのサポートより手厚く、運用は楽になります。当然、WindowsサーバーがOSとして使えれば、SQLサーバーもインストール可能です。
AWSでもメニューがあるはずです。
更にセキュリティを高めるなら、マイクロソフトのクラウドを利用するのが最良だと考えます。
私は、LANP環境中心と言うか、UNIX系が専門で、Windows系の開発は本格的にやってないので、その辺は御社のWindows系開発技術者にお聞きになられた方が良いです。
 
 
 
方針は (としたか)
2013-10-04 11:13:23
みのさん、コメント どうもありがとうございます。
LAMP系でいく方針は全社的に議論してきた結果で
決めているので、このままいこうと思います。

もちろんWindows系の開発がゼロになるとは思っていませんが、
サンロフトではLAMP系が増えていくことになると思います。

アドバイス、どうもありがとうございます。
 
 
 
応援しております。 (みの)
2013-10-05 10:37:05
そうでしたか。失礼しました。
目的を忘れなければ大丈夫。
ターゲットとなるお客様に満足いただける企業であり続けれます。

スクラッチ開発、フレームワーク、CMSをはじめて、各種データベースを利用した開発も、開発する上での様々な手法、プロセス、ドキュメントだったり、各種技術要素を見極め、監視、運用なども学習では得られない経験が重要だと思います。
そう言った企業、人材などからご協力を得るような取り組みも、スピーディーで安全な方針となるのではないかと思います。
perlやPHPからJAVAに変えることさえも、組織によっては失敗に終わることはよく耳にする話しです。
汎用機からオープン環境に変えるほどは難しくはないと思います。心配なのは、その変化に追随することができないメンバーを如何に早く見付けてケアすることも大切なことかと思います。

色々な弊害が見え隠れするので、それを適格に見極め、対策するように頑張ってください。
 
 
 
ありがとうございます。 (としたか)
2013-10-05 16:35:55
みのさん、コメント どうもありがとうございます。

ご意見、参考にさせていただきます。
自分はエンジニアではないので、それぞれの言語の
具体的な特性やリスクまではわかりませんが、専門の
仕事をしている社員たちとよく話し、会社の舵取りを
していきます。

がんばりますね。
 
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