コメント
こんばんは。松田様。
(
自由人「浜ちゃん」です。
)
2010-03-24 19:29:59
こんばんは。
松田様。
浜ちゃんです。
この転換は、
貴社にとって少しマイナスになるのでは…
乗り換えを推進するGoogle Appsは無料???
多分色々有るんでしょうね。
松田様の事ですから…思い有り!!!…と思います。
お客様の事を考えた何かが…。
成功を祈っております…
あっ…以前の記事で答えが有ったような…気がする!
みてみます。
ありがとういございます。
FREE戦略です
(
としたか
)
2010-03-24 23:23:52
自由人浜ちゃん、コメント どうもありがとうございます。
はい、お客様に貢献できることは当然ですが、もちろん自社のことも考えています。
答えは2月2日の記事、こちらです。
→
http://blog.goo.ne.jp/86mariners/e/14ba5af644b2042096879ba7b35e45e4
これからFREE戦略に基づく施策をいくつか実施していきます。お楽しみに~♪
思い出したことが....
(
七氏井
)
2010-03-25 20:51:19
かつて盛んに宣伝されていた「セカンドライフ」
あれは今どうなっているのでしょうか。
FREEというものは、どういった形で「定着
する」かがまだわかりにくい感じがします。
「GREE」の様に大成功しつつも(一方で)
有料部分の請求でトラブルが頻発している報道
を聞くと、不安もかなりありますね。
既に起こってしまった例としては
・日本製アニメーションの海外販売の崩壊
→ 言わずもがな、違法アップロード
による市場自体の壊滅
ひょっとしてクラウド・コンピューティングも
顧客の生命線に当たる情報を自社サーバーで抑
えた後、「諸事情による料金大幅値上げ」いわ
ゆるCSK商法の復活が起こるのではないか、
と一抹の恐れも感じております。
そういった、予想される「驚異的な(革新的な)
利便性」と対を成す「運用の為のノウハウ」が
いかにして出来上がっていくか、も注意しなけ
ればならない点なのかな、と思いました。
連投すみません。
(
七氏井
)
2010-03-25 21:07:20
・営業マンがご相談に
・お客様のシステム環境をよく知る、
「顔がみえる」サポート体制
松田様の今回の狙いはこれですね。
メール・カレンダー・簡易文書作成など、ベーシ
ックなインフラは集中管理出来る大企業に集約し
てもらい、自身は営業の方の活動とサポート体制
を通して顧客のニーズ(もしくはニーズを通して
見える『顧客が将来望むであろう』サービス)の
情報を収集しておき、練り上げた「顧客専用の付
加価値の付いた」情報サービスを提案・構築でき
る体制を整えておこう、と言う事かと感じました。
お客様が何を望むか、または将来「ああ、これが
欲しかったんだ」といってもらえる情報システム
(サービス)を提供できれば、今後情報サービス
の形態が如何様に変わっても方向性を誤る事は
ない、と断言できるかもしれませんね。
様々な問題を乗り越えながら!
(
としたか
)
2010-03-25 23:54:25
七氏井さん、コメント どうもありがとうございます。
「セカンドライフ」は日本での立ち上げ時から、広告界の雄D社が大手クライアント組んで主導したフシがありますね。インターネットの原理原則に反したアプローチでうまくいかないだろうと予想していましたが、現時点ではそのとおりになっていると思います。
FREEは新しいビジネスモデルですし、クラウドコンピューティングにしても、新しいシステム形態で、様々な問題はでてくるとは思います。ただ、FREEは、なんといっても 集客 には有効ですし、クラウドコンピューティングはFREEに呼応してサービスの原価を下げるには有効なシステム形態だと思います。メンテナンス性やバージョンアップ、スマートフォンとの連携等を考えても、避けて通れないと思っています。
様々な問題がでてくるとしても、自分たちは、自分たちらしく、お客様の利便性を追及しながら、取り組んでいきたいと思っています。
サンロフトの行動指針は「テクノロジーを親しみやすく。」です。マーケティング手法やシステム形態が変わっていっても、指針は変わりません。がんばります!
早々の返信ありがとうございます。
(
七氏井
)
2010-03-26 00:38:25
>セカンドライフ
「インターネットの原理原則に反したアプローチ」
この一言で得心できました(^^)
>クラウドコンピューティングはFREEに呼応してサービスの原価を下げるには有効なシステム形態だと思います。
松田様のお話で気が付いたのですが、こうした柔軟性に富んだ取り組みにユーザーとメーカー双方からの取り組みが可能になっている、というのは実に素晴らしい事ですね。先のセカンド・・・もまさにそこの所を落としていたわけで(故意に?^^;)。
余談ですが、先日職場でお客様からいただいたデータをバックアップを取らずに作業していた部署がありまして、判明後大慌てで市販のRAID1付きのNASに入れてほっとしていたら、なんと翌日NASごとフリーズ!(これではミラーリングも意味ない)幸い電源入れ直し(コンセント引っこ抜き)で復旧したので、もう一丁NASを入れてネットワーク経由でバックアップ、ようやく安定したなんて経験がありました。冷や汗はかきましたが、思えば手間隙をいとわなければ、PC数十台の小規模ネットワークなら個人レベルでも自由に構成できる時代なんだと実感した体験でもありました。
思い起こしながら松田様の起てている指針をかみしめております。
勉強させていただきましたm(_ _)m
チャレンジしていきます。
(
としたか
)
2010-03-27 02:22:38
とても「素晴らしい」とか「柔軟な取り組み」というレベルには達していないと思いますが、FREEのレバレッジを活かした取り組みや、クラウドコンピューティングへの取り組みには、チャレンジしていきますね。
Google Apps の全社導入は4月を予定しています。メールシステムは会社の重要なインフラですから、慎重に進めます。本格的な代理店活動はそれからになると思います。
自社のアプリやiPhoneなどをからめたシステム展開は、さらにその後。
来期も楽しそうな一年になりそうです (^^;) 。
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松田様。
浜ちゃんです。
この転換は、
貴社にとって少しマイナスになるのでは…
乗り換えを推進するGoogle Appsは無料???
多分色々有るんでしょうね。
松田様の事ですから…思い有り!!!…と思います。
お客様の事を考えた何かが…。
成功を祈っております…
あっ…以前の記事で答えが有ったような…気がする!
みてみます。
ありがとういございます。
はい、お客様に貢献できることは当然ですが、もちろん自社のことも考えています。
答えは2月2日の記事、こちらです。
→ http://blog.goo.ne.jp/86mariners/e/14ba5af644b2042096879ba7b35e45e4
これからFREE戦略に基づく施策をいくつか実施していきます。お楽しみに~♪
あれは今どうなっているのでしょうか。
FREEというものは、どういった形で「定着
する」かがまだわかりにくい感じがします。
「GREE」の様に大成功しつつも(一方で)
有料部分の請求でトラブルが頻発している報道
を聞くと、不安もかなりありますね。
既に起こってしまった例としては
・日本製アニメーションの海外販売の崩壊
→ 言わずもがな、違法アップロード
による市場自体の壊滅
ひょっとしてクラウド・コンピューティングも
顧客の生命線に当たる情報を自社サーバーで抑
えた後、「諸事情による料金大幅値上げ」いわ
ゆるCSK商法の復活が起こるのではないか、
と一抹の恐れも感じております。
そういった、予想される「驚異的な(革新的な)
利便性」と対を成す「運用の為のノウハウ」が
いかにして出来上がっていくか、も注意しなけ
ればならない点なのかな、と思いました。
・お客様のシステム環境をよく知る、
「顔がみえる」サポート体制
松田様の今回の狙いはこれですね。
メール・カレンダー・簡易文書作成など、ベーシ
ックなインフラは集中管理出来る大企業に集約し
てもらい、自身は営業の方の活動とサポート体制
を通して顧客のニーズ(もしくはニーズを通して
見える『顧客が将来望むであろう』サービス)の
情報を収集しておき、練り上げた「顧客専用の付
加価値の付いた」情報サービスを提案・構築でき
る体制を整えておこう、と言う事かと感じました。
お客様が何を望むか、または将来「ああ、これが
欲しかったんだ」といってもらえる情報システム
(サービス)を提供できれば、今後情報サービス
の形態が如何様に変わっても方向性を誤る事は
ない、と断言できるかもしれませんね。
「セカンドライフ」は日本での立ち上げ時から、広告界の雄D社が大手クライアント組んで主導したフシがありますね。インターネットの原理原則に反したアプローチでうまくいかないだろうと予想していましたが、現時点ではそのとおりになっていると思います。
FREEは新しいビジネスモデルですし、クラウドコンピューティングにしても、新しいシステム形態で、様々な問題はでてくるとは思います。ただ、FREEは、なんといっても 集客 には有効ですし、クラウドコンピューティングはFREEに呼応してサービスの原価を下げるには有効なシステム形態だと思います。メンテナンス性やバージョンアップ、スマートフォンとの連携等を考えても、避けて通れないと思っています。
様々な問題がでてくるとしても、自分たちは、自分たちらしく、お客様の利便性を追及しながら、取り組んでいきたいと思っています。
サンロフトの行動指針は「テクノロジーを親しみやすく。」です。マーケティング手法やシステム形態が変わっていっても、指針は変わりません。がんばります!
「インターネットの原理原則に反したアプローチ」
この一言で得心できました(^^)
>クラウドコンピューティングはFREEに呼応してサービスの原価を下げるには有効なシステム形態だと思います。
松田様のお話で気が付いたのですが、こうした柔軟性に富んだ取り組みにユーザーとメーカー双方からの取り組みが可能になっている、というのは実に素晴らしい事ですね。先のセカンド・・・もまさにそこの所を落としていたわけで(故意に?^^;)。
余談ですが、先日職場でお客様からいただいたデータをバックアップを取らずに作業していた部署がありまして、判明後大慌てで市販のRAID1付きのNASに入れてほっとしていたら、なんと翌日NASごとフリーズ!(これではミラーリングも意味ない)幸い電源入れ直し(コンセント引っこ抜き)で復旧したので、もう一丁NASを入れてネットワーク経由でバックアップ、ようやく安定したなんて経験がありました。冷や汗はかきましたが、思えば手間隙をいとわなければ、PC数十台の小規模ネットワークなら個人レベルでも自由に構成できる時代なんだと実感した体験でもありました。
思い起こしながら松田様の起てている指針をかみしめております。
勉強させていただきましたm(_ _)m
Google Apps の全社導入は4月を予定しています。メールシステムは会社の重要なインフラですから、慎重に進めます。本格的な代理店活動はそれからになると思います。
自社のアプリやiPhoneなどをからめたシステム展開は、さらにその後。
来期も楽しそうな一年になりそうです (^^;) 。