コメント
 
 
 
n26432643@yahoo.co.jp (こんばんは。浜ちゃんです。)
2010-05-14 19:59:42
こんばんは。
松田様。
浜ちゃんです。
お久しぶりでございます。

そんなすごかったんですか…
時代の先を行く方のお話…興味はあるが…付いて行けるか心配。
きっと素晴らしいんでしょうね、ネットで情報を探してみます。

ありがとうございます。
 
 
 
すごかったですよ (としたか)
2010-05-15 21:59:42
浜ちゃん、お久しぶりです。

そうなんです。すごかったですね。
本当に時代は変わったんだと思います。

まだユーストリームのサイトに録画は残っていると
思います。たぶん「光の道 孫正義 佐々木俊尚 対談」で検索すれば見つけられると思います。

ただ全部見ると5時間です。気をつけて下さいね~♪
 
 
 
ブック (241)
2010-05-16 00:09:06
こんばんは。
先日、電子書籍の衝撃を読みましたが、作者の方、そんなにすごい方だったのですね。知りませんでした。
本の冒頭で、「以前、Eメールと呼ばれていたものが、今はメールと呼ばれているように、Eブックと呼ばれている電子書籍がブックと呼ばれるようになる」という文脈が面白かったです。
私は紙業界に身をおいているので、ブックの普及がどんな速度で進むのか、興味津々です。
 
 
 
う~ん、はやいと思います。 (としたか)
2010-05-16 21:47:33
アメリカと違い日本では出版社が「抵抗勢力」になりそうな感じなので予断を許しませんが、それでも普及ははやいと思います。

以下、気になる記事が毎日JPに載っていましたのでコピーしました。サイトはこちら
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100512k0000m040017000c.html

になります。多少でもご参考になれば幸いです。

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約600の書店が加盟する東京都書店商業組合(理事長、大橋信夫・東京堂書店社長)は11日、米アップル社の新型携帯端末「iPad(アイパッド)」向けに6月から、電子雑誌を販売することを発表した。現在運営している携帯電話向け電子書籍販売サイト「Booker’s」を通じて、10タイトルで始めるという。

 同組合は2年前にソフト開発会社ACCESSと販売サイトをスタートさせ、出版物の電子化に取り組んでいる。アップルの「アイフォーン」など多機能携帯電話をはじめ、今後登場する読書端末にも対応していく予定。

 11日の事業説明会では、大橋理事長が「今まで紙の本を商う書店としてデジタル情報は排除してきたが、きょうを境に電子書籍にも取り組んでいきたい」とあいさつ。組合特任理事を務める大手書店・丸善の小城武彦社長は「都内だけでも昨年度、約50店舗が休廃業し、危機感を抱いている。書店の生き残りに協力してほしい」と、集まった300近い出版社に雑誌コンテンツの提供を呼び掛けた。
 
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