コメント
見てました
(
むと
)
2006-05-09 08:43:08
たぶん、としたかさんも見ているんだろうなと思いつつ見ていました(^^ゞ
笠原社長より近藤社長のほうが良く喋っていたように思えたのは私だけでしょうか。
ま、笠原社長は考えるタイプなのかも。
しかし、はてなの朝一ミーティングが英会話なのはビックリ。
両社ともラフな感じがしたけど、なんか入り込めない感じもしました。
では、また。
見てました?
(
としたか
)
2006-05-09 12:28:59
むとさん、コメント どうもありがとうございます。
見てましたか、やっぱり。ぼくは偶然でしたが (^_^;) 。
近藤社長、さわやかだったですね~。自転車少年がそのまま大人になったというか、まだなってないというか、そんな感じでしたね。
笠原社長の講演は以前聴いたことがあるのです。よかったですね。ずいぶん感動した記憶があります。
これからこういう人たちがネット社会をどんどんひっぱっていくのでしょうね。ぼくらもがんばりましょうね。
>なんか入り込めない感じもしました
ぼくらの中には「1.0」の血が脈々と流れていますからね。ほっておくとすぐ「1.0」的発想になりますよね。意識して「2.0」にもっていかないと。
自然にしていて「2.0」の人。そういう世代の人。ホントにうらやましい気がします。
石原先生は・・・
(
磯輪
)
2006-05-14 19:14:25
私は見ていませんが、石原先生は、
「『娘がネットで知り合った相手と結婚したいと
いいますがどうでしょうか?』という質問に
対して、『ブログを2年間読んでいれば、い いかもしれない』と回答していたことが印象に
残っている」
と言っていました。
履歴書よりもブログ
(
としたか
)
2006-05-15 00:29:30
磯輪さん、コメント どうもありがとうございます。
石原先生らしい着眼点ですね~。わかりやすいですよね。
ハガキの質問に対してはてなの近藤社長さんが「2年分くらいのブログがあって、それを読んだ結果 いいと思えるならいいんじゃないですか」って答えたのですね。
その後さらに「入社試験のときでもブログを読んだ方がどんな人かわかりますよね。はっきり言って履歴書なんて、1日で書けちゃうじゃないですか。2年分のブログは2年間ないと書けないですから」というようなことを言っておられました。一理ありますね。
ISOWA様でも社長さんのブログを読んで志望してきた学生さん、多いと思うのです。いかがでしたか?
追 :
旭高校サッカー部の少年たちは熱心なブログ読者みたいですね (^_^;) 。
実は
(
磯輪
)
2006-05-21 20:39:57
実はこの石原先生の話は、その前に私が、
「ブログが採用で『見込み学生のフォロー』に
とっても役立った。内定した学生は我が社の
ことをトコトン気に入ってくれている。
来年はブログを学生の『集客』にも利用する
方法を考えたい」
と話した後に出たんです。
確かにブログは全人格がそこに現れるような気が
します。
ブログ=個人
(
としたか
)
2006-05-21 21:31:13
磯輪様 コメント どうもありがとうございます。
そうですね。ブログは「見込学生のフォロー」に使えますよね。特に「磯輪日記」はまさに磯輪様の全人格が表現されていると思います。学生さんたちは深く御社を理解した上で希望されることでしょう。これってすごいことですよね。
ネットの中に明らかに新しい世界ができていると思います。ホームページはネット世界における会社。こちらも重要。そしてブログは個人。ネット世界の中に社長自らが存在していることは これからとても大切なことだと思います。
ぼくも磯輪日記をこれからも楽しみにしています。
お互いにがんばりましょうね。
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笠原社長より近藤社長のほうが良く喋っていたように思えたのは私だけでしょうか。
ま、笠原社長は考えるタイプなのかも。
しかし、はてなの朝一ミーティングが英会話なのはビックリ。
両社ともラフな感じがしたけど、なんか入り込めない感じもしました。
では、また。
見てましたか、やっぱり。ぼくは偶然でしたが (^_^;) 。
近藤社長、さわやかだったですね~。自転車少年がそのまま大人になったというか、まだなってないというか、そんな感じでしたね。
笠原社長の講演は以前聴いたことがあるのです。よかったですね。ずいぶん感動した記憶があります。
これからこういう人たちがネット社会をどんどんひっぱっていくのでしょうね。ぼくらもがんばりましょうね。
>なんか入り込めない感じもしました
ぼくらの中には「1.0」の血が脈々と流れていますからね。ほっておくとすぐ「1.0」的発想になりますよね。意識して「2.0」にもっていかないと。
自然にしていて「2.0」の人。そういう世代の人。ホントにうらやましい気がします。
「『娘がネットで知り合った相手と結婚したいと
いいますがどうでしょうか?』という質問に
対して、『ブログを2年間読んでいれば、い いかもしれない』と回答していたことが印象に
残っている」
と言っていました。
石原先生らしい着眼点ですね~。わかりやすいですよね。
ハガキの質問に対してはてなの近藤社長さんが「2年分くらいのブログがあって、それを読んだ結果 いいと思えるならいいんじゃないですか」って答えたのですね。
その後さらに「入社試験のときでもブログを読んだ方がどんな人かわかりますよね。はっきり言って履歴書なんて、1日で書けちゃうじゃないですか。2年分のブログは2年間ないと書けないですから」というようなことを言っておられました。一理ありますね。
ISOWA様でも社長さんのブログを読んで志望してきた学生さん、多いと思うのです。いかがでしたか?
追 :
旭高校サッカー部の少年たちは熱心なブログ読者みたいですね (^_^;) 。
「ブログが採用で『見込み学生のフォロー』に
とっても役立った。内定した学生は我が社の
ことをトコトン気に入ってくれている。
来年はブログを学生の『集客』にも利用する
方法を考えたい」
と話した後に出たんです。
確かにブログは全人格がそこに現れるような気が
します。
そうですね。ブログは「見込学生のフォロー」に使えますよね。特に「磯輪日記」はまさに磯輪様の全人格が表現されていると思います。学生さんたちは深く御社を理解した上で希望されることでしょう。これってすごいことですよね。
ネットの中に明らかに新しい世界ができていると思います。ホームページはネット世界における会社。こちらも重要。そしてブログは個人。ネット世界の中に社長自らが存在していることは これからとても大切なことだと思います。
ぼくも磯輪日記をこれからも楽しみにしています。
お互いにがんばりましょうね。