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timelogからきました。 (mitora)
2007-05-03 05:42:13
「timelog」から来ました。初めまして、mitoraと申します。

 過去の記事を拝見いたしまして、着々と松田さんのビジョンが明確になっているのを目の当りにし、思わずコメントを掲載させていただきました。

私、一般人としては、ITエンジニア。本業は舞台芸術を生業としております。

そろそろ舞台芸術に本腰を入れて活動していくつもりですが、それにはチーム内(劇団)でのITの情報の共有化が不可欠です。その為、あらゆるWeb2.0を検索し、活用しております。

話は変りますが、過去記事にて「コーチング」の事が書かれていらっしゃいました。『コーチングスキル』は我々の業界の方が百年近くの実績があります。

クリエイター&アーティストのチーム内でのやる気とモチベーションを維持させる方法としての『コーチング』ですが、もしよろしければ、
我々の業界にも一度目を向けていただければ光栄です。

私は今、川崎にある「ラゾーナ川崎プラザソル」という劇場で一般人と経験者を対象に地域密着型ワークショップを実践しております。
http://www.plazasol.jp/event.html
PDFファイル⇒http://www.plazasol.jp/event/ws_mitora.pdf

先日、川崎の新聞にも取り上げていただきました。

突然のご挨拶で大変恐縮ですが、松田様にご挨拶いたしたくコメントさせていただきました。

プログラム、メソッド等、ITと舞台用語には共通の言葉が存在します。

なにかしら、デジタルとアナログの架け橋と成れればと思っている次第です。

今後とも、ブログと御社のご活躍を拝見させていただきますので、よろしくお願いいたします。

ニュープロジェクト、楽しみです。
 
 
 
ひょっとして (ま→くん)
2007-05-03 20:15:46
一番奥は時計屋さん?
 
 
 
デジタルとアナログの架け橋 (としたか)
2007-05-06 00:36:57
mitoraさん、コメント どうもありがとうございます。timelogもご活用いただき、どうもありがとうございます。

劇団のお仕事をなさっているのですね。ぼくも 扉座のお芝居が好きでみにいっています。今回の「ラゾーナ川崎プラザソル」でのワークショップは一般の人向けに、演劇のスキルを教えることで自己表現術を教えるものなのでしょうか。とてもおもしろそうな試みですね。

ITエンジニアでもあるのですよね。ぜひデジタルとアナログの架け橋としてさらにご活躍できますよう応援させていただきます。自分の目標も同じなのです。お互いに「架け橋」になれるように頑張りましょうね。

追 : コメントの返信が遅れまして、たいへん申し訳ありませんでした。
 
 
 
そーなんです (としたか)
2007-05-06 05:28:42
ま→くん、コメント どうもありがとうございます。

そうなんです。いちばん奥右側は時計屋さんのM君。
このPJのキーマンなのです。楽しみ~。

追:コメントの返信が遅れて、たいへん申し訳ありませんでした。
 
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