コメント
サービス
(
ダンパパ
)
2005-04-09 09:54:12
確か、高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの食堂、以前は特定の業者限定で、よほどのことがなければ変わること無かったけど、今は毎年入札で参入も条件を満たしていれば原則自由になったと、何かのコラムで読んだ記憶があります。競争がサービス向上につながっているのだと思います。
愛知万博では、おそらく業者保護のために、弁当持ち込み禁止。競争もないんでしょう。だから美味しくないものを、それも高い値段で食べさせられることでしょう。この理由だけで行きたくなります。
なるほど~
(
としたか
)
2005-04-09 15:31:27
ダンパパさん、コメント どうもありがとうございます。
なるほど~。これも規制緩和の一環ですか。日本平PAのレストランもオーナーが変わったのかもしれませんね。いいことですよね。
愛知万博の件、どこかで読んだように思うのですが、
一節によると
食堂を出すための権利金などモロモロ、1億円。さらに売上の4割を協会が吸い上げる・・・。とか。
そうなると小泉さんのひと言で「弁当もOK」とか言うのもどうか思ってしまうのですね。それだけキツイ負担を強いられている食堂業者もたまったものではないなぁと・・。
まずは万博運営サイドの「たかり的体質」を直して、食堂業者の負担を軽くしないと、ただ「弁当もOK」では業者もたまらないなぁ、という気もしました。
見習わなくては!
(
かねごん
)
2005-04-09 19:48:09
いいですね!あったかい気持ちになるおばちゃん
ですね。
お客様がここに来てよかった!って思って頂けるようなお店にしたいですね。
また来ようって思って頂けるような!!
先日、使用済みのインクを持って来た男性の
お客様が手を汚してしまったのでウエットティッシュ
を差し上げたら「お!うれしいね~」と言って
下さいました。その時、とても嬉しかったことを
思い出しました。常にそんな気配りができるように
したいものです。まずは明るいあいさつ&笑顔!
がんばりま~す(^O^)/
ちょっと気が利く
(
配達人
)
2005-04-09 23:54:58
お腹も心も満腹になったんでしょうね。
いろいろな商品、サービスでも勝ち組の会社、負け組の会社がありますね。 「鰹節とネギ」のようにちょっとした気が利く動作やサービスが客の感動を呼び、その積み重ねが会社の良いイメージになり信頼に変わっていくのだと思います。
新聞で読んだのですが、パソコンや印刷文字のDMが多いこの頃、最近はお礼の手紙、ハガキをあえて手書きで書いて出す会社があるそうですが、これも似たようなことではないでしょうか。
私もこのようなお店ならば行ってみたいと思います。
サービス業
(
としたか
)
2005-04-10 03:11:12
かねごんさん、配達人さん、コメント どうもありがとうございます。
かねごんさんのウエットティシュの件、そうだったのですか。細やかな気配り、どうもありがとうございます。お客様、喜んだでしょうね。明るい挨拶もぜひよろしくお願いしますね。
配達人さん、あえて手書きのハガキ・・・。そうですね、そのあたりをぼくらのお店でも実施していかないと、ですね。サービス業はお客様に「また来たい」と思っていただけるようにすることが基本ですものね。
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愛知万博では、おそらく業者保護のために、弁当持ち込み禁止。競争もないんでしょう。だから美味しくないものを、それも高い値段で食べさせられることでしょう。この理由だけで行きたくなります。
なるほど~。これも規制緩和の一環ですか。日本平PAのレストランもオーナーが変わったのかもしれませんね。いいことですよね。
愛知万博の件、どこかで読んだように思うのですが、
一節によると
食堂を出すための権利金などモロモロ、1億円。さらに売上の4割を協会が吸い上げる・・・。とか。
そうなると小泉さんのひと言で「弁当もOK」とか言うのもどうか思ってしまうのですね。それだけキツイ負担を強いられている食堂業者もたまったものではないなぁと・・。
まずは万博運営サイドの「たかり的体質」を直して、食堂業者の負担を軽くしないと、ただ「弁当もOK」では業者もたまらないなぁ、という気もしました。
ですね。
お客様がここに来てよかった!って思って頂けるようなお店にしたいですね。
また来ようって思って頂けるような!!
先日、使用済みのインクを持って来た男性の
お客様が手を汚してしまったのでウエットティッシュ
を差し上げたら「お!うれしいね~」と言って
下さいました。その時、とても嬉しかったことを
思い出しました。常にそんな気配りができるように
したいものです。まずは明るいあいさつ&笑顔!
がんばりま~す(^O^)/
いろいろな商品、サービスでも勝ち組の会社、負け組の会社がありますね。 「鰹節とネギ」のようにちょっとした気が利く動作やサービスが客の感動を呼び、その積み重ねが会社の良いイメージになり信頼に変わっていくのだと思います。
新聞で読んだのですが、パソコンや印刷文字のDMが多いこの頃、最近はお礼の手紙、ハガキをあえて手書きで書いて出す会社があるそうですが、これも似たようなことではないでしょうか。
私もこのようなお店ならば行ってみたいと思います。
かねごんさんのウエットティシュの件、そうだったのですか。細やかな気配り、どうもありがとうございます。お客様、喜んだでしょうね。明るい挨拶もぜひよろしくお願いしますね。
配達人さん、あえて手書きのハガキ・・・。そうですね、そのあたりをぼくらのお店でも実施していかないと、ですね。サービス業はお客様に「また来たい」と思っていただけるようにすることが基本ですものね。