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Blog について思うこと・・・ (HIROMI)
2004-08-23 09:44:59
どうしてこうも急増したのだろうか、Blogの利用者が・・・そもそもこれ(Blog急増化)は少なくとも日本人の国民性かとも最近思える・・・普段自分のことを言わない人がどうして不特定多数の人間に自分のプライベートなこと、日常の出来事についての感想や感情を見せることができるのだろうか、本来誰に伝えるもなく、自分の日記で書いているのだろうが、不特定多数の人たちが見る事はわかっていること・・・としたかさんはこの現象をどう考えますか?多くの方に賛同や共感を得ることから受ける感動?多くの人の支持や、逆に反論を受けることで、考え直したり、再検討するきっかけに!?人それぞれだとは思うけれど、最近それが不思議でならないのです・・・特に知り合いで見てる場合、書きたくても書けないことがあったりしないのかな。逆に口では伝えられなくても、Blogに書けば伝わるのかな。日常生活では知れないことが知れたりするのかな。。。すごく不思議だな。いろんなサイトにBlogがあったりして、すごいと思う。インターネットの普及で最近はいろんなところでいろんな情報をラクに集められたりするけれど・・・やっぱり私の場合は(私の場合ですが・・・←強調)日記帳は人に見られないところに置いておきたいかも。ちっちゃい頃から母親に言われて書きつづけている日記帳と小遣い帳(そのワリにお金は貯められない人だけど!??)、押し入れの戸袋にいくつもの段ボールに入っている。小・中学校時代に楽しんだ交換日記もあるはず。大学時代の日記帳は数十冊にも及ぶが、いつだったか目を通したときに登場人物の固有名詞は全て黒く塗り潰されていた。それは、あるとき人に見られたからだったなと思いながら・・・

なんて、今日はとしたかさんのBlogへのコメントじゃないコメントになっちゃいましたが、そんなことを考えるHIROMIでした。。。(^_^;)



追伸*背景がとってもいいいいいいいっ!!
 
 
 
blogのこと (としたか)
2004-08-24 23:49:46
ぼくがblogを始めた理由は実は「これからはblogがブレイクするに違いない。そのとき自分も知らないではすまされない。blog的要素を組み込んだシステム提案やビジネスモデルを描けるようにならないと」という、極めてビジネスライクなものでした。



だから書くことがなくて即止まってしまった。



そんなとき田中さんというとても聡明な方から「東京にでてきているんだから東京日記にして、こちらでのことを社員に伝えたらどうですか」ってアドバイスをいただいた。



ぼくの東京での様子を伝える日記は社員は読んでくれるかもしれないけど、他の人たちが興味をもってくれるとは思えない。だから「一般の人への公開」って感じはもっていなくて、社員のみんなへの伝言みたいなイメージで始めたのでした。



書き始めてみたら、なんかすごいストレス発散になりまして (^ ^;) 、だから読んでくれている皆さんは自分のストレス発散にお付き合いいただいているようで、恐縮しちゃいまして、で、それならこの際がんばって書こう、みたいな。そんな感じ。



だから心の中にしまっておきたい秘密の日記 とかって感じとはまたちょっと違うみたいなのです。



背景のこともありがとです。

でも読みにくいって意見が多いので、また戻そうかなと。

そんな感じなのです。
 
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