贅沢リハーサルからの…明日8/8、本番‼️

劇的アンダーグラウンド

　『真夏の夜の夢、そして白昼夢』

昨日２回目のリハーサル！

シーン毎の演出瀑さんのト書きや細かい設定に、なんて反射神経のいいピアニスト小室弥須彦さん。

絶妙のタイミングでSE(効果音)が入る。

理子さんと私の台詞のやりとりに、ぷんと匂うような風の音…とか、過去から聴こえてきたようなメロディ…とか。

僕は子どもの時運動神経全然やった〜とおっしゃる小室さんだけど、その鋭いエッジにゾクゾク♪

そして相方理子さん、絶好調！

このプログラム…きっとみんな理子さんが好きになるって思ってしまう。

人間って、滑稽で純粋でズルくて一途でetc…etc…

［The人間］な存在が魅力的〰️

素敵な共演者との贅沢ライブ

8月8日(日)と、８月21日(土)

神戸と大阪で３回こっきりのこの公演。

もったいなーい〜

もっと沢山の方に観てもらいたーい！と

始まってないのに、もうお名残惜しい。

明日8日は、13:00／16:30とも若干でしたらお席ご用意出来ますので、滑り込み大歓迎♪

どうぞお立ち会いのほど💛宜しくお願いいたします。

はぁ〰️ドキドキ！

真夏の夜の夢🌻プログラム等詳細は

こちらに↓↓↓

８月に入ると例年戦争に関する読み物がよく目に留まる。8月6日や9日、そして15日。演出瀑さんは、夏ぐらいは考えないと、と。今週末開催の『真夏の夜の夢、そして白昼夢』プログラム中の、ジャック・ブレルの「さあ続け！」歌詞を改めて読むと悲惨で滑稽で…反骨。理子さんの渇いた表現が、より曲の強さを際立たせる。何度聴いても面白くて、哀しい。（ぜひ聴いて欲しいです）埴生の歌ものがたり「1945」関東軍の将校と、女スパイの語りを交えながら劇中歌に「上海リル」「夜来香」「蘇州夜曲」。「この不条理な戦争というものを、僕は憎む」大直球なセリフを口にするエネルギーは、しんどいけれども、心のピントが合う瞬間を感じる。真夏の夜の夢では理子さんと埴生、艶やかな女になったり、婆あや少女、少年になったり、男になったり。ピアニスト小室さんまでも、...いよいよ今週末『真夏の夜の夢、そして白昼夢』

以降の埴生美伽子スケジュール

疾走埴生🏃🏻‍♀️無謀なペース⁈

歌い踊り狂いたい　あはは

ぜひご一緒くださいませ！！

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おまけ

サンジャン🎵道に迷わない画像

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まだまだ過ごしにくい暑さと諸々！

くれぐれもご自愛くださいね

ごきげんよう

埴生美伽子でした

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