5月が終わろうとしてますね。
5月って、4月の後の5月。
春スタートして、しばらく経った5月は、その時間の色がついてゆき。
その色を眺め、問う時間が生まれるのも5月。
父が風にのって逝ったのも5月で、
5月は変化の月だ。
5月28日、
大阪空堀商店街にあるビルトロギャロさんにて、
Recital de 埴生美伽子『五月の風』、
無事終了しました。
主催のH氏が創ってくださったフライヤーに、
さくらんぼ。
企画はさくらんぼからスタート。
5月28日は、
パリ・コミューンが崩壊したその日。
3万人もの方が殺され、今でも鎮魂の意味で、
この日に街中で『さくらんぼの実る頃』が歌われています。
この歌を、この日に、アジール空堀さんの企画で歌わせて頂くご縁、胸にズンとくるものがありました。
なんだかね
開演から妙にテンションの高いステージ、
したことの無い事をやらかしたり(ナイショ)
お客様がまた
あたたかいというより、アツくて。
はぁー
はふー
楽しかったーーー
ありきたりな感想文を繰り返し
楽しかったーーー・・・
H氏の当日配ってくださったプログラム、
とても気に入ってます!!!
せっかくなので貼りました♪
17曲と登場曲1曲とアンコール1曲、全19曲
あっという間の『五月の風』。
風、風、風、、、、
はふー
気持ちよかったあーーーー
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