ヒント１：ＴＶで活躍していた親しみやすい笑顔のカワイコちゃんが、３０歳を越えてから地道な演技で俄然脚光を浴びる。そんな波瀾万丈人生を感じさせる女性です。今や、オスカー２度受賞の大女優！！
ヒント２：お年を召してもお茶目な○○○さん。
ヒント３：初めてアカデミー主演女優賞を獲った時の写真がコチラ。
聖子ちゃんカット？
いやいや、こりはＦ・Ｆカットですな♪
ヒント１：ＴＶで活躍していた親しみやすい笑顔のカワイコちゃんが、３０歳を越えてから地道な演技で俄然脚光を浴びる。そんな波瀾万丈人生を感じさせる女性です。今や、オスカー２度受賞の大女優！！
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ヒント３：初めてアカデミー主演女優賞を獲った時の写真がコチラ。
聖子ちゃんカット？
いやいや、こりはＦ・Ｆカットですな♪
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アメリカの隣の女の子♪という感じのルックスでございますね。「プレイス～」などで感じる、あのいもっぽさがたまりませんです、はい。
“ＵＮＩＯＮ”ざますね。♪
「ミセス・ダウト」にも出てたわね。
いかにも隣のミヨちゃん系演技派女優ね。
「プレイス～」と「ノーマ・レイ」でオスカー獲得でした。実はどちらも未見。後者は録画ＤＶＤを持っているんですが。
・viva jijiさん
そそそ。「ミセス・ダウト」が大人の彼女との初対面だったかなぁ？
柳原ナニガシは、ポッチャリ系の今時のお笑い芸人です。あっ、覚えなくてイイです＾＾
・kiyotayokiさん
空飛ぶ尼さん＝「おてんば天使」。シスター版、メリー・ポピンズみたいな番組でしたね。毎週観てました。
あのイメージが強かったので、成人後の彼女にはすぐには会いに行けませんでしたね。バート・レイノルズと共演の映画もありましたが、観ないままでした。
「ノーマ・レイ」は作品も彼女の演技（力演だけど）も余り感心しなかったなあ。
それに比べると「プレイス・イン・ザ・ハート」は作品も立派だし、演技も良かった。当時「大地感覚が素晴らしい」などと半ば意味不明な言葉で絶賛しましたよ。
一本だけ観るなら「プレイス～」にして下さい。＾＾
かたやマーティン・リット、こちらロバート・ベントン。
お話的には、確かに「プレイス～」の方が面白そうですね。
野原のサリーちゃん・・・か