ポートレイト問題第164弾。
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本当に銀色なのかは分からないけど・・。
1939年10月、西フランスのスーラック=シュル=メール生まれ。映画「雨のしのび逢い」の舞台となったジロンド川の河口付近の町のようです。
21歳でデビューしたサスペンス映画が大ヒットして一躍本国でも日本でもアイドル的人気者になったとか。僕もその映画以外観てない気がします。
歌手としてもご活躍で日本語の歌も出されてますね。youtubeでも聞けますが、清純派らしい可愛らしい唄声でした。若い時でしょうからね。
残念ですが、去年の11月に亡くなっておられました。
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本当に銀色なのかは分からないけど・・。
1939年10月、西フランスのスーラック=シュル=メール生まれ。映画「雨のしのび逢い」の舞台となったジロンド川の河口付近の町のようです。
21歳でデビューしたサスペンス映画が大ヒットして一躍本国でも日本でもアイドル的人気者になったとか。僕もその映画以外観てない気がします。
歌手としてもご活躍で日本語の歌も出されてますね。youtubeでも聞けますが、清純派らしい可愛らしい唄声でした。若い時でしょうからね。
残念ですが、去年の11月に亡くなっておられました。
監督作であります)しか観ていませんし、
有名作でのこの女優さんの印象が強烈で美しく
魅力的過ぎましたから国境はすっかり燃え尽きて
彼女の映ったポスターしか覚えていません。
マリー・ラフォレさん。
この後確実に観たのは、「赤と青のブルース」と、vivajijiさんが言及した「国境は燃えている」。
十瑠さんがもじった「金色の眼の女」と「ジャガーの眼」は不確実。
昔はスター名鑑で出演作をよく眺めていて、そのうち観た気になる作品もあったもので、そんなうちの作品群かもしれません。
ピア・デゲルマルクやパトリシア・ゴッジ(ゴッツィ)と並んで僕が最初に好きになった海外の女優さん。あの頃の女優は本当に素敵です。すっかりノスタルジーおじさんになりました^^;
>「国境は燃えている」
バルカン半島戦線での慰安婦のお話とか。
あのポスターの美女が彼女だったんですなぁ。
「国境は燃えている」と「ジャガーの眼」はタイトルは知ってましたが内容はほぼ白紙です。
クロード・シャブロルは監督の後者も面白そうです。
>そのうち観た気になる作品もあった
ハハハ。
右に同じ。