ポートレイト問題第155弾。
1950年10月、テキサス州ヒューストン生まれ。
もう来年70歳ですか。
ニューシネマ時代にデビューした俳優なので、若い頃から見ています。多分最初は「ラスト・ショー」ですね。
でもやっぱり思い出すのはアカデミー賞候補にもなった(↓)の水兵役でしょう。
<以降、イカれた役どころを得意とするバイプレイヤーとして活躍>とallcinemaの解説には書いてありました。
今も現役。
そして弟も俳優で、最近その弟の2015年と2016年の作品を2作観たところでした。
1950年10月、テキサス州ヒューストン生まれ。
もう来年70歳ですか。
ニューシネマ時代にデビューした俳優なので、若い頃から見ています。多分最初は「ラスト・ショー」ですね。
でもやっぱり思い出すのはアカデミー賞候補にもなった(↓)の水兵役でしょう。
<以降、イカれた役どころを得意とするバイプレイヤーとして活躍>とallcinemaの解説には書いてありました。
今も現役。
そして弟も俳優で、最近その弟の2015年と2016年の作品を2作観たところでした。
ウィキ情報ではトラボルタも配役候補に
あがっていたなんてビックリでしたわ。
監督アシュビーの選択は正しかった!
何作目かの「欲望という名の電車」での
ミッチ役が印象に残っています。
不思議な味の男優さん。
ランディ・クエイド氏
あんまり似てないですけど。
>「なんみょほれんげっきょ」のメドウス!
「さらば冬の・・」
もう何十年も観てなくて、再見したくなりました。
比較的新しい作品だと、「ブロークバック・・・」が記憶にありますね。
従って、兄さんに関してはこれぞ代表作という印象を持っていませんが、数年前に再見した「さらば冬のカモメ」の水兵は確かに印象深い。惜しむらくは、それがランディであるという記憶が残っていない(笑)。
「ラスト・ショーの」ピーター・ボクダノヴィッチ監督作品では「おかしなおかしな大追跡」にも出ているようですね。これももう一回観たい。
なんか羨ましい(^^!
>ボクダノヴィッチ監督作品では・・
監督のデビュー作「殺人者はライフルを持っている!」で映画デビューしたとも書いてありましたし、忘れてますけど「ペーパー・ムーン」にも出ているそうです。お気に入りというか気が合う同志だったんでしょうね。