エアウィーヴのロゴマークに西川…

キリンビールのラベルの中に

「キ」「リ」「ン」の文字が埋め込まれているのは
昔からよく聞きますが、

テレビでエアウィーヴのCMを見ているときに

そのロゴマークの中に一瞬「西川」の文字が見えました。

 

えっ！と思って画像検索して再確認すると

確かに、そう見えます。

 

（出典：エアウィーヴ公式チャンネル）

 

で、まず「西川」について調べてみると、

東京西川、

大阪西川、

京都西川、

昭和西川、

日本橋西川、

心斎橋西川　が出てきて

ややこしいので、ここでは割愛します。

（興味のある方は検索してみて下さい。）

 

一方の株式会社エアウィーヴをWikipediaで調べてみると

西川とは特に関係は無いようでした。

（東京西川に対しては不正競争行為でモメたことがあったり、

　逆に昭和西川とは販路を広げる連携をしていたり…）

 

う〜ん。

：

何か腑に落ちませんが、関係無いようです。

でもね「西川」に見えるんですよ。。

 

追）ネットには、極少数は同じ思いの人が居るみたい…

日本メーカーの低迷

日本メーカーの低迷。

 

「じゃ、最後、行ってきます。」

2021年12月12日の、ホンダの、新聞【全面広告】の〃セリフ〃ですね。

 

さてさて、二輪車のモータースポーツ記事で下記がありました。

今、MotoGPで日本メーカーが低迷しているみたいですね。

 

◉（web Sportiva見出し）

MotoGPでのホンダ、ヤマハの苦戦要因は他産業の構造的問題と類似？

王者ドゥカティとは大差

　：

（抜粋）

日本メーカーのホンダとヤマハは数年前までの栄光が

まるで嘘のような苦戦と低迷が続いている。

（「西村 章●取材・文」）

 

記事では日本企業の「体質」や「組織論」を持ち出して考察していました。

が、

これって、ふつ〜に考えれば

日本メーカーが（その規模や財務状況に応じて）

他にやることがあるからでは？

と思いましたけどね。

　：

　：

で、思い出したのが

少し前のホンダの全面広告なのでありました。。。

 

この広告、いまでも秀逸だな〜と思います。

確か、最後のレースは優勝だったかな。

（【全面広告】日本経済新聞 2021年12月12日 (日曜日) ）

「じゃ、最後、行ってきます。」

意外な接点

意外な接点。

 

常々、ドリブルに関する大学時代の論文を読んでみたいと思いながら

まだ読めていませんが、その著者の「三笘」選手。

 

ニュースアプリの見出しで、「三笘」選手との意外な接点が出てました。

 

◉（超ワールドサッカー！）

「これはエモい」「まさか三笘本人から!」

三笘薫が来日前の世界的スターにユニフォーム手渡し!

M-1の出囃子でもお馴染みのアーティストはブライトンサポーター「三笘とのコラボは熱い」

 

「出囃子」でピン！と来ましたが、

ファットボーイ・スリムことノーマン・クックとの接点でした。

記事によると、ノーマン・クックは

・ガチのブライトンサポーター。

・ブライトンの株式を保有。

・三笘と対面し、ネーム入りのユニフォームをもらった。

・そのユニフォームをもってライブで来日。　だとか。。。

 

ノーマン・クックと言えば、90年代後半でしたか？

流行ってましたね。

懐かしいだけに、とても意外な接点でした。。。

 

　：

　：

 

最後に、ノーマン・クック作品の中でも好きなやつ、

"Praise You" （1999年）、　と　三笘の「テキーラ」。

 

（Fatboy Slim - Praise You [Official Video]）

 

(ゴール後の三笘チャント ブライトンvsボーンマス)

クイーンの紅白出演

クイーンの紅白出演。

（特にスポーツ紙で）いろいろと書かれてますね。

 

◉（中日スポーツ）

〜Ｘ（旧ツイッター）では

「紅白歌合戦ジャックしてＱＵＥＥＮのカウントダウンライブにしようぜ」

「いいかＮＨＫ紅白、ＱＵＥＥＮの演奏中は一緒に口ずさむ日本のアーティストや

審査員のカットを挟む必要はないんだからな頼んます」などと大盛り上がりに。〜

 

この記事には本当の共感します。

ゲスト審査員の手拍子の画（え）なんて要らないんですよね。

なんか、こっちが恥ずかしくなる、アノ感じ。

 

◉（ロケットニュース）

〜ただ、NHKは本気になったらフルオーケストラを呼べるわけだから、

コーラス隊を呼んで『Somebody to Love』とか『Bohemian Rhapsody』を

再現するくらいやってもらいたい。

というか、今それを想像したらめちゃくちゃ見たくなってきた。うおおおお！　それ超見たい」〜

 

これも共感できます。

自分は『Somebody to Love』が好きなので

ゴスペルコーラスとの掛け合いの部分を再現してもらいたいです。

 

（「愛にすべてを」¥600・1976年）

クイーン待望のニューシングル遂に登場。それは現在ロック世代への

警醒と新たなる世界への啓示！

 

一方で、紅白のアノ独特な演出が苦手で

クイーンの紅白出演は見ない、というファンも居るようで。

 

ちなみに（アノ演出が苦手ですが）私は見ます。

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最後に、私の好きな〃クイーンの？〃動画。

Green Dayのライブ前に、みんなで大合唱です。

１曲全部を英語で歌えたら気持ちいいでしょうネ。

 

（Green Day Crowd Singing Bohemian Rhapsody [Live in Hyde Park 2017]）