今の住む天気は曇なようでも、やっとのことで、口ばかり達者でいて大文句&ブーイングを言ってばかりいた年下の男性を完全無視することになりました。それは相手さんが若いからでもなく、生活リズムも日頃の考え方にしても、クソプライドが高すぎて困るぐらいにでした。例えば相手者側さんが、困れば電話の嵐だったり、向こうさんの立場もあったりして、いちいち呼ばれる心配もありません。きっと彼以外にも、他で見てもきたB型が原因もありますね。とにかくB型の人の大半は暴力反対派でいて、人との争いごとに余計に入ったりしないで、一番嫌な口達者なことですね。少し前にも、「お金は持ってるけど、自分はいくら持ってますか?」にしても、残念でも、僕は地元以外な女友の方から、3年少しもお金を貸していて、突然に全額ではなくとも、お金を返してもらい😃個人の銀行口座に3万2千円残っていて、今のいる自宅にも、4千少しはありますが、B型な男性に伝えたら、「昼ご飯出して…」と甘ったれる始末⤵︎。僕へ少し前に言ったときはお金がある…とか調子づいた件も、それ以降には作り話💢😡最初から人を騙そう&甘えたいがための口実に、僕からは語れもしないぐらいに大怒りをした後には、彼もイジけたみたいで、今では当然に反論すらできていないみたいで。それも、B型の相手さんは40手前でいて、何事にも周りの人に甘ったれる根性も気に入らず、近い時期に制裁を加えようと思っていましたので、飛んで火にいる冬のバカ…と表現してもいいはずかもですね😃
僕らが、高校の頃は入学してから、休み時間には急いでトイレや屋上の階段へ行っては大急ぎで、煙草を吸えたことが唯一の楽しみだったはずが、少し前からパソコンの表計算や他のことまで、無理に教育させられる高校もあるみたいで、ビックリした中で、僕が行った高校内でも低レベルな科にもいて、授業+実習もあり、そんなときのストレス解消としての、抑える意味での煙草でしたし、仕方がなかったんだと感じる以外はなかったかもですね。
本来の僕は大モテする&しなかった者としても、とにかく刺激的な恋愛をやったほうがいいと感じていましたが、色々な恋愛をやってきた中で、40半ばになってきた頃から、刺激的すぎる恋愛をやっても、後々から疲れるだけ…(^^;;と感じるようになってきたかもです。+先のことは誰も分かるはずがないです。なるべくなら、刺激的そうで、仲のよい相方さんと過ごせたりできたら、素晴らしいものですね(^ω^)
今では既に今年の春頃以降から、買い物へ車で向かったスーパーでもないお店へ行き自分の車の手前で、前のめりで転倒したことと、地元以外な病院へ行った頃の整形外科の先生から、「難しい病気の疑いがあるかもですので、歩行時の転倒は気をつけてください…」と疑ったりした頃の歩行転倒でしたので、それだけの悩みなら分かりたいですが、そこへ地元以外な女友との単なる電話での、向こうさんからの仕事上な愚痴を聞くのは構わなくとも、それ以降にも仮に全く友達としての親睦は深められたようでも、進展もなしにして毎日を彼女のために、毎日の仕事上なリズムを補うためだけに、生まれた僕でもなく今回から、初の歳上な方との交流でもありましたので、それだけでも戸惑ってばかりもいて、悩んでばかりかもです。
事の初まりは、goo以外での今でも若い方には人気あるサイトで、当時以前からも、直アド…e・t・c〜が、常識で、僕も他の方と変わりなく直アド交換はしていましたが、当時の某サイトでの直アド交換した方は本気そうだと自己判断した結果、それ以降からは、その女友が思うように好きにやっていたと思えば、向こうさんにおかれてる状態&生活を見ても、苦しそうにする反面、当然にお金も必要だと判断した僕が悪かったか?それ以降の毎回の電話での話では相手さんのことを思った上で、お金を貸しまくったわけですが、そんな悪くて嫌な思いを経験する僕も、そんな日だってあるだろ…と思ったお金を女友に貸してから3年ぐらいが経過した少し前に、電話&LINE等で、急に「全額は返せなくても、半額近くは返します…」的なことを述べる女友にしては、既にお互いに大人な以上、それ以降のトラブル防止なために誓約書も書いてほしい…と言われてはいても、残念にも今年の夏に僕の住む地元での全国チェーンな大型店のはずが、人工柄な様子を見るためのスーパー駐車場での、転倒してしまった後に救急車で地元病院へ運ばれ、3ヶ月半も大半が寝て→起きて&軽くテレビを病院の他の患者も待つフロントで無理にNHKなんかを見ては、何様でもない生活をしつつ、時間を費やし→自宅療養なだけな生活を今でもやっていて、身体も季節も変わってきた頃もあり+年齢も取るわけでもあり、とにかく身体のあちこちが、痛む中での誓約書も満足に書けもしそうにない時、既に貸した全額でなくとも、半額少しは返してもらった中で、この最近には地元以外な女友の方からの誓約書を早目に書いてほしい…の頼まれたことにしても、当時は相手さんが困ったはずでお金を投げる意味で貸していたのに、お金を借りた側の方も、何らかの打開策も考えた上で、僕に本音を言ってきてもらえたなら、お互いに納得&理解もできたんじゃないか?と深く考えてもいる僕ではあります。