午後1時半の医師との面談に合わせて、今日はケアマネさんが病院に来てくださった。
車は結構空いていて、自宅から病棟まで40分。
駐車場を外に借りているので、ジィーはちょっと辛そうだけど車の運転はまだまだ大丈夫で良かった。
病院に着くと、バーちんは寝てた・・。
超が付くほど大変な昼ご飯を食べるってことに力を注いでるから、午前中のOTリハも手伝って、疲れた顔をして眠ってる。
そんなバーちんを起こして、ケアマネさんと面談。
しっかりと「よろしくお願いします」って、挨拶してたバーちん。
ケアマネさんは、ニコニコとバーちんに話しかけてくれて。
バーちんも、今日は呂律が非常に悪いのだけど、頑張って一生懸命お腹に力を入れて喋っていた。
それから、主任看護士さんがやってきて、バーちんの状態を説明してくださった。
バーちんの現状・・
病院での食事、トイレ、入浴・・生活の基礎になる病院としての介助方法の説明。
要するに、何をするにも全介助です。ってこと。
OT・STさんも来て下さって、リハビリの様子の説明。
今後どのようなリハビリを続けていけば良いかを簡単に話してくださった。
今はとにかく、自宅に帰ってからの生活の為のリハビリが中心。てこと。
次に、主治医との面談。
思ったより回復しなかった・・それは、脳の梗塞部分と大きさが思った以上に影響を及ぼしてるから・・との説明だった。
糖尿病に関しては、食事療法のみでOK
一番の回復が、これね
認知検査も二通りの検査結果では20/30・22/30で、とりあえずは、高次脳機能障害の影響のみの認知。認知症とは言えないそうだ。
自宅へ戻っての改善の見込みは十分あるって。
そんなこと、ここで沢山「大丈夫!」って言って貰ってるからねぇ
私は医師より、ここでの友の方がよっぽど
とりあえず・・いろいろとバーちんの状態を皆さんでケアマネさんに伝えてくださった。
バーちんも、2時間近く付き合ってくれた。
欠伸が多くなったので・・最後はジィーと病室へ退散。
長い時間付き合ってくださったケアマネさんには、本当に感謝です。
さっそく明日、細かいことを決めに自宅まで来てくださることになった。
自宅介護までのカウントダウンが、本当に始まったのだ
ここまで打って、睡魔に負けてしまって・・
日記なので・・とりあえず、今日のおおまかな出来事でした。
車は結構空いていて、自宅から病棟まで40分。
駐車場を外に借りているので、ジィーはちょっと辛そうだけど車の運転はまだまだ大丈夫で良かった。
病院に着くと、バーちんは寝てた・・。
超が付くほど大変な昼ご飯を食べるってことに力を注いでるから、午前中のOTリハも手伝って、疲れた顔をして眠ってる。
そんなバーちんを起こして、ケアマネさんと面談。
しっかりと「よろしくお願いします」って、挨拶してたバーちん。
ケアマネさんは、ニコニコとバーちんに話しかけてくれて。
バーちんも、今日は呂律が非常に悪いのだけど、頑張って一生懸命お腹に力を入れて喋っていた。
それから、主任看護士さんがやってきて、バーちんの状態を説明してくださった。
バーちんの現状・・
病院での食事、トイレ、入浴・・生活の基礎になる病院としての介助方法の説明。
要するに、何をするにも全介助です。ってこと。
OT・STさんも来て下さって、リハビリの様子の説明。
今後どのようなリハビリを続けていけば良いかを簡単に話してくださった。
今はとにかく、自宅に帰ってからの生活の為のリハビリが中心。てこと。
次に、主治医との面談。
思ったより回復しなかった・・それは、脳の梗塞部分と大きさが思った以上に影響を及ぼしてるから・・との説明だった。
糖尿病に関しては、食事療法のみでOK
一番の回復が、これね
認知検査も二通りの検査結果では20/30・22/30で、とりあえずは、高次脳機能障害の影響のみの認知。認知症とは言えないそうだ。
自宅へ戻っての改善の見込みは十分あるって。
そんなこと、ここで沢山「大丈夫!」って言って貰ってるからねぇ
私は医師より、ここでの友の方がよっぽど
とりあえず・・いろいろとバーちんの状態を皆さんでケアマネさんに伝えてくださった。
バーちんも、2時間近く付き合ってくれた。
欠伸が多くなったので・・最後はジィーと病室へ退散。
長い時間付き合ってくださったケアマネさんには、本当に感謝です。
さっそく明日、細かいことを決めに自宅まで来てくださることになった。
自宅介護までのカウントダウンが、本当に始まったのだ
ここまで打って、睡魔に負けてしまって・・
日記なので・・とりあえず、今日のおおまかな出来事でした。
ケアマネさんに関しては、言うことなし・・って感じです。
巡り会えて本当に良かったです。
結構、優しいだけじゃなくて、厳しいことも言ってくれるんで・・身が締まります。
私の気持ちや父の体調を察してくれて・・とってもありがたいこと・・考えてくれてました。
内科専門の院長先生が主治医でした。面談したのも二度目。
実際の専門は心臓内科でカテーテル治療をやっておられたそうです・・。
大学病院に逆紹介書を書いてくださるそうなので、また以前の主治医になると思います。
どんな顔することやら・・・。
うちのケアマネさんも ばぁの時から長い付き合いなんだけど、気心もみんな分かり合えてる感じで(^^)
そう言う人とは大事につき合って行きたいね
>自宅へ戻っての改善の見込みは十分ある<
うんうん! そうだよ~! 大丈夫♪
お疲れさまでした