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主に向かいて、新しき歌を歌え。これだけ、毎週礼拝で、信仰なき者の人生への道行を憂うキリストの教えを体感していれば、私は、信仰心なぞありません、と言う輩は、裸の王様そのものと言えるでしょう。特定の神の存在を持たない、神仏は嫌いとかではなく、よく生きる為の基準を持っているか否かの問題となるので、必須条件であることが分かります。これは、宗教の自由、国家と国民の間の内心の不可侵を絶対化した憲法の問題より、もっと根っこのお話ですね。この根本をカンタータの直接体感して、字が読めなくても神の存在や信仰心について学ぶのは良いことだと思います。まんなんだぶまんなんだぶ。
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