やや涼しくなり今年最後にしたいとの思いを込めて、
畑周りの草刈りをした。
土手のあちこちに彼岸花が満開です。
赤色の花言葉は、
情熱/独立/再開/悲しい思い出とされています。
どうしても死や不吉なイメージの方が強いですよね。
しかし赤く咲き誇る姿は情熱的に何かを訴えています。
土手は綺麗サッパリ刈り上げれました。
ただ反対側に向かうと、
電気柵の外側が無残に荒らされているでないか。
こちらはお隣さんの玄関へ入っていくルートの横だ。
猪は夜な夜な人家があろうがお構いなく進入している。
よっぽど山は餌が乏しくなったのか、
掘り起こしてミミズを食している。
電気柵の中では我がじねんじょを栽培しており、
今のところ細い電線2本で辛うじて守っている。
一度突破されれば美味しさはミミズの比じゃないので、
二重の防御を考えないといけないのかな。
< 彼岸花家囲いて猪と対峙 >
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