アメリカ大統領選挙を取り巻く
アメリカ国内の状況が、12月3日頃を境にがらっと変わったと
それは、監視カメラでうつされた映像が公開され、
いよいよ本当に不正が行われていたのだという事が
多くの人々に認識されたからだ
明らかに違法な選挙であった場合認定されないので、
法的にも12月8日までと言われていた期限は根拠が無いことがわかり
急いで「既成事実にしたい」意図を丸出しの民主党側の動きが
滑稽なほど「わかる」状況になってきた。
トランプ大統領は、こうした不正は予測した上で、郵便投票を許可したという事で、中国から投票用紙が大量に印刷されてカナダ経由で運搬される事も
予測していたよう。
全ては、「なにが行われているか」を 可視化するための
布石で、
たとえ敗北し、ホワイトハウスに居座る という異常な事態になったとしても
世界に見せたい、「現実のなにか」が、顕になることを狙ったのだと今はおもう。
簡単に勝利してしまったら、誰も関心を抱かない。
この間、私たちは世界がどんな構造で、支配され、それを受け入れてきたのか
まざまざと見せつけられてきた。その事への認識なくして、
本当の「幸せな世の中」を望む事はできない
さきのロンドン五輪の映像から言っても、
ワクチンの接種によってロボット化された人間を作る事への執念を
支配者側は百年もかけて実行にうつそうとしている
それはなにか、と 問われたら
人類が、「想い」を持つ事を彼らがどのくらい恐れているのか、という事なのだ
情報の隠蔽、そして、ワクチンやwww、有害な電波を使って人々のコントロールをする事でもって、世界支配を完全にしたい
そのためのcovidであり、ワクチンなのだ。
それが はっきりわかった。
こうしたことがあらわになれば なるほど、多くの人が気付き
覚醒し、祈り、想いをもち 行動したり 想いを伝えたりという動きになっていく。
想いが、世界を作っていくという事をこれだけ、
多くの人が「想いをもつ」ことがこれだけ、世界を変える力があるという
現実の変化を おそらくこの数ヶ月の間 我々は目にすることになる。
多くのメディアや、影響力のある人々がこぞって 人々の目から情報を隠蔽し事実に気付きにくいように謀り、さらにウィルスとワクチンと電磁波で人々から心と身体と生活の 自由を奪う。
果たして我々の「想い」を押さえつける事はできるのか
あるいは
我々の 想い は それを凌駕できるのか。
もちろん、結果はわかっている
そのための、道のりなのだ きっと これは。