100名の私の知らないファンの皆様こんにちは僕がこのブログを見てくださっている仲間で知っている方を簡単に説明致しますと・・
和楽の会の仲間が8名 私の床屋のお客様が2名 隠岐民謡憧れの先生方が3名 メッセージをくださったファンの方3名 隠岐競技会で「ブログ見ております」と声をかけてくださった競技者1名 私が名刺をお渡しした方が3名 島根SOW民謡の達人2名
とざっと22名の方々 ということは・・ あとの78名の方々は私は未だ知らないということになります どこかでこのブログを毎日のように読んでくださっている 本当に有り難うございます
実は今日、今さっき嬉しいニュースが飛び込んで参りましたー なななんとー あの民謡の達人グループSOWの治郎さん(島根県のイケメンくん)からので春のコンサート4月21日(日)に参加してくださることが決定致しましたー
これでたちまち形にはなりそうになって参りました~ まだ春まで時間がありそうに読んでる方には思えるでしょうけれども 私にとってはすぐなんです 今は形を模索するために決定メンバーの確保が第一となるのであります
島根SOWといえば・・ 知る人ぞ知る民謡達人集団でありまして そりゃアツイってもんじゃーないんです 触ると本当に危ない くらいに彼らの民謡は熱く情熱的なのであります ユーチューブでもアップされていると思いますので是非、確かめてみてくださいませ
彼と私との出会いは、もう3年も前の安来節全国優勝大会の会場でのことでありました 私はそもそも安来節は難しすぎて見ようとは当時全く思ってもなかったんです ところがうちのお客様から 「民謡やるのなら安来節大会は一度は見ておきなさいよ」とのお勧め
私はその言葉を信じ お店を休み、島根県安来市の会場へと足を運んだ どこで観戦しようか その時、お客様から聞いていた言葉を思い出した 「一番後ろの2階に卓球台があり、そこなら人も少なく転がって見れるしオススメだよ」
私はまたも信じて2階へと上がった 母と2人でひんやりしたコンクリートに座り観戦していた・・ ちょうどその隣になにやら選手らしき若者がいるではないか 私は床屋 話かけるのは朝メシまえである
「あのー 選手の方ですか~」 「あ はい」・・ 彼に後から聞くことになるのだが・・ この時、彼は頭の中で「めんどくさそうな展開になってきたぞ」と少し警戒したらしい(笑)
「さっきねー 陶山さんという男の方が出てて、それがまるでプロみたいで驚いたんですけれども・・ あの方が僕達は優勝だと思って見てるんですよ~」 母と僕は、その方の安来節に心を抜かれていたのだった・・ なんと素晴らしい まさに日本を代表する安来節に本当にふさわしい唄だったように今も尚、思い出す
「あの方はねー 僕の民謡仲間なんですよ」 「えーーー」 心の中ですごいと思ったし興奮した 僕はその隣にいた選手の方と楽しく民謡の話をした(僕だけだったかも・・) それが島根の治郎さん 今年見事に音戸の舟唄全国大会で優秀賞に輝かれたイケメンくんなのでございます
そんな素晴らしい民謡仲間との出会いも・・ うちのお客様の一言がなければ成立することはなかったのです 出会いというのは不思議な宝物 いったいどこでどんな素晴らしい出会いがあるのか それは誰にも予想はつかないのであります
私は、彼に音戸の舟唄大会に一緒に出場してみませんかとささやき・・ そして彼は私に・・ 隠岐しげさ節は僕が案内しますよと誘ってくれた このことが彼に音戸の道を向け 私に隠岐しげさへの道を向けてくれた
つまり彼は私にとって民謡の神である 彼との出会いなしに私の民謡道は語れません。 そんな大切な民謡仲間からの春コンサート出席決定のニュースは・・ 私の心に爽やかな明かりを灯してくれた
治郎さん ありがとう あなたのお陰です
人気ブログランキングへ 毎日ポチッと押してくださってる民謡を愛するファンの皆様・・ 私はその愛の恩返しの為、民謡に心を注ぎましていつの日か花にしようと頑張りますので、どうか宜しくお願い致します
和楽の会の仲間が8名 私の床屋のお客様が2名 隠岐民謡憧れの先生方が3名 メッセージをくださったファンの方3名 隠岐競技会で「ブログ見ております」と声をかけてくださった競技者1名 私が名刺をお渡しした方が3名 島根SOW民謡の達人2名
とざっと22名の方々 ということは・・ あとの78名の方々は私は未だ知らないということになります どこかでこのブログを毎日のように読んでくださっている 本当に有り難うございます
実は今日、今さっき嬉しいニュースが飛び込んで参りましたー なななんとー あの民謡の達人グループSOWの治郎さん(島根県のイケメンくん)からので春のコンサート4月21日(日)に参加してくださることが決定致しましたー
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島根SOWといえば・・ 知る人ぞ知る民謡達人集団でありまして そりゃアツイってもんじゃーないんです 触ると本当に危ない くらいに彼らの民謡は熱く情熱的なのであります ユーチューブでもアップされていると思いますので是非、確かめてみてくださいませ
彼と私との出会いは、もう3年も前の安来節全国優勝大会の会場でのことでありました 私はそもそも安来節は難しすぎて見ようとは当時全く思ってもなかったんです ところがうちのお客様から 「民謡やるのなら安来節大会は一度は見ておきなさいよ」とのお勧め
私はその言葉を信じ お店を休み、島根県安来市の会場へと足を運んだ どこで観戦しようか その時、お客様から聞いていた言葉を思い出した 「一番後ろの2階に卓球台があり、そこなら人も少なく転がって見れるしオススメだよ」
私はまたも信じて2階へと上がった 母と2人でひんやりしたコンクリートに座り観戦していた・・ ちょうどその隣になにやら選手らしき若者がいるではないか 私は床屋 話かけるのは朝メシまえである
「あのー 選手の方ですか~」 「あ はい」・・ 彼に後から聞くことになるのだが・・ この時、彼は頭の中で「めんどくさそうな展開になってきたぞ」と少し警戒したらしい(笑)
「さっきねー 陶山さんという男の方が出てて、それがまるでプロみたいで驚いたんですけれども・・ あの方が僕達は優勝だと思って見てるんですよ~」 母と僕は、その方の安来節に心を抜かれていたのだった・・ なんと素晴らしい まさに日本を代表する安来節に本当にふさわしい唄だったように今も尚、思い出す
「あの方はねー 僕の民謡仲間なんですよ」 「えーーー」 心の中ですごいと思ったし興奮した 僕はその隣にいた選手の方と楽しく民謡の話をした(僕だけだったかも・・) それが島根の治郎さん 今年見事に音戸の舟唄全国大会で優秀賞に輝かれたイケメンくんなのでございます
そんな素晴らしい民謡仲間との出会いも・・ うちのお客様の一言がなければ成立することはなかったのです 出会いというのは不思議な宝物 いったいどこでどんな素晴らしい出会いがあるのか それは誰にも予想はつかないのであります
私は、彼に音戸の舟唄大会に一緒に出場してみませんかとささやき・・ そして彼は私に・・ 隠岐しげさ節は僕が案内しますよと誘ってくれた このことが彼に音戸の道を向け 私に隠岐しげさへの道を向けてくれた
つまり彼は私にとって民謡の神である 彼との出会いなしに私の民謡道は語れません。 そんな大切な民謡仲間からの春コンサート出席決定のニュースは・・ 私の心に爽やかな明かりを灯してくれた
治郎さん ありがとう あなたのお陰です
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