80名の私の守り神さまこんばんわ
私の無謀な計画のカナダ旅では、さまざまにハプニングが起こりました
もしも皆様の息子や娘が語学も堪能ではないにも関らず 「ツアーじゃなくって個人旅行にカナダに出かけよう」なんてつぶやかれたとしたら いったいどうされますでしょうか
私は英語は堪能ではありませんが 単語を色々とくっつけて自分の伝えたい気持ちをなんとか伝えることができるというレベルでございます
うちのあるお客様が 「英語も得意でもないのに、そんな国に行ってちゃんと生きて帰れるのか」と心配してくれました
私は自分を磨きたかった 無謀な挑戦だとわかっていてあえて挑んだのです でも 母にとっては迷惑な話でした 私が挑戦する旅行があまりにも無謀だったからでした それは旅行をしていて自分でも思いましたから ただツアーに乗っかっていくのは僕にとっては普通すぎて魅力を感じられなかったのです
写真は飛行機の窓から撮ったものです 見るもの全てが新鮮で珍しかった 母は飛行機が大好き 何時間乗ってても苦にならないみたいでして 飛行機が風で揺れても翼が大きく上下するのを見て喜んでいました
飛行機はカナダはトロント空港に降りてゆきます。 もう夜景になっていました。 今夜泊まるホテルは、ラマダエアポートホテルです 飛行機が無事に着陸→空港の中に降りましたとここまでは良かったんです まず最初の難関はすぐにやってきました
そのラマダエアポートホテルに空港から公衆電話を使って着いたので迎えに来てほしいとのことを英語で伝えなければなりません 私は半分の自信と半分の不安に押され電話してみました プルルルル・・ ガチャッ 「ハロー ラマダエアポートホテール」と女性の声でした(発音が半端なく早いっ ← これはやばいと感じました
日本で独学で聞いていた英語教材よりもずっと早いですし、教材のようなわかりやすい綺麗な発音ではなかったんです 即座に危機感をつのらせました
ホテルの受付係りですので、僕一人に時間を使うわけにはいかなかったのだと今になってわかりました
私は、とにかく自分の名前を英語で伝え、迎えをお願いしようとしました そしたら相手の女性、僕ではらちがあかないと感じたのか「チェンジプリーズ」と私意外の廻りにいる外国人に電話を変わってくれと僕に要求してきたんです・・ 僕はジェスチャーで隣にいた外国人の男性に受話器を渡しました
今思うとその電話のある場所でも聞いたのかもわかりません。 その外国人の方は少し話すと受話器を私に渡しました。 「サンキュー」と僕は会釈をした。 そして再び英会話にトライ そしたら、受付の女性の方の発音から、Sファイブというのと、15分後という意味の単語が聞こえてきたんです。
私は直感から、S5というのは送迎の場所のことだと思い、15分後というのは、15分後に迎えの車が空港に着くからということだと察知。 母の手を引っ張って、フロアの説明を書いた地図をエレベーター付近にあるのではないかと探し始めた
時間は15分しかなかった 正直あせっていた・・ 母と走ってエレベーターを探し当て、飛び乗って地下へと降りた。 さきほど見つけた地図にS4というのが地下1階にあったのだ 私はまずS4を探し見つけた。 きっと隣にS5があるはずだ 探していると送迎者らしき車が近づいて来た
そこには、ラマダと英語で書かれていた これで今夜は無事に泊まれるんだと肩の荷が下りた 母と乗り込みホテルへ これから先のカナダ旅・・ いったいどうなってしまうんだろうか 私の英語力だけが頼みの綱であった(笑)
皆様、素晴らしい ゴールデンウィークを
人気ブログランキングへ 皆様のお陰でまたまたIN300超え 弱っている私にも元気の源となっております これも全てファンの方々のお陰であると感謝しております 誠にありがとうございます
私の無謀な計画のカナダ旅では、さまざまにハプニングが起こりました
もしも皆様の息子や娘が語学も堪能ではないにも関らず 「ツアーじゃなくって個人旅行にカナダに出かけよう」なんてつぶやかれたとしたら いったいどうされますでしょうか
私は英語は堪能ではありませんが 単語を色々とくっつけて自分の伝えたい気持ちをなんとか伝えることができるというレベルでございます
うちのあるお客様が 「英語も得意でもないのに、そんな国に行ってちゃんと生きて帰れるのか」と心配してくれました
私は自分を磨きたかった 無謀な挑戦だとわかっていてあえて挑んだのです でも 母にとっては迷惑な話でした 私が挑戦する旅行があまりにも無謀だったからでした それは旅行をしていて自分でも思いましたから ただツアーに乗っかっていくのは僕にとっては普通すぎて魅力を感じられなかったのです
写真は飛行機の窓から撮ったものです 見るもの全てが新鮮で珍しかった 母は飛行機が大好き 何時間乗ってても苦にならないみたいでして 飛行機が風で揺れても翼が大きく上下するのを見て喜んでいました
飛行機はカナダはトロント空港に降りてゆきます。 もう夜景になっていました。 今夜泊まるホテルは、ラマダエアポートホテルです 飛行機が無事に着陸→空港の中に降りましたとここまでは良かったんです まず最初の難関はすぐにやってきました
そのラマダエアポートホテルに空港から公衆電話を使って着いたので迎えに来てほしいとのことを英語で伝えなければなりません 私は半分の自信と半分の不安に押され電話してみました プルルルル・・ ガチャッ 「ハロー ラマダエアポートホテール」と女性の声でした(発音が半端なく早いっ ← これはやばいと感じました
日本で独学で聞いていた英語教材よりもずっと早いですし、教材のようなわかりやすい綺麗な発音ではなかったんです 即座に危機感をつのらせました
ホテルの受付係りですので、僕一人に時間を使うわけにはいかなかったのだと今になってわかりました
私は、とにかく自分の名前を英語で伝え、迎えをお願いしようとしました そしたら相手の女性、僕ではらちがあかないと感じたのか「チェンジプリーズ」と私意外の廻りにいる外国人に電話を変わってくれと僕に要求してきたんです・・ 僕はジェスチャーで隣にいた外国人の男性に受話器を渡しました
今思うとその電話のある場所でも聞いたのかもわかりません。 その外国人の方は少し話すと受話器を私に渡しました。 「サンキュー」と僕は会釈をした。 そして再び英会話にトライ そしたら、受付の女性の方の発音から、Sファイブというのと、15分後という意味の単語が聞こえてきたんです。
私は直感から、S5というのは送迎の場所のことだと思い、15分後というのは、15分後に迎えの車が空港に着くからということだと察知。 母の手を引っ張って、フロアの説明を書いた地図をエレベーター付近にあるのではないかと探し始めた
時間は15分しかなかった 正直あせっていた・・ 母と走ってエレベーターを探し当て、飛び乗って地下へと降りた。 さきほど見つけた地図にS4というのが地下1階にあったのだ 私はまずS4を探し見つけた。 きっと隣にS5があるはずだ 探していると送迎者らしき車が近づいて来た
そこには、ラマダと英語で書かれていた これで今夜は無事に泊まれるんだと肩の荷が下りた 母と乗り込みホテルへ これから先のカナダ旅・・ いったいどうなってしまうんだろうか 私の英語力だけが頼みの綱であった(笑)
皆様、素晴らしい ゴールデンウィークを
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