100名の和楽ファンの皆様 こんにちは ヽ(^0^)ノ 今日で私も42歳になりました 思えば・・ 辛い時期も多かったけれども今では民謡と出会ったお陰で好転しております
皆様との繋がりも持てましたし でも、100名の中で私が存じている方は20名くらいだと思われ・・ あとの80名の方々達は・・ どんな方なのだろうと私はずっと気になっているのであります
なぜこんな私のブログを見て読んでくれているのだろうか いったい為になってるんだろうか 私にはわかりませんが それでも、見えない縁というものを心の奥底では感じているのでございます
来年の大先生80年を祝う春の民謡コンサートも、どんどんと近くなって参りました 私はどんなプログラムを作成できるのか自分にどれだけ出来るのかわからないけれども・・
只今、最善を尽くしております。 私の仲間にも出演を依頼しております。 私が最初で最後になろうと思われる生涯でたった一度の民謡コンサート そこにどうしても仲間を一人でも多く出演してただきたかった
私はなんとか出演してもらいたくてお願いをしてみましたが、叶いませんでした。 出演をしていただきたい気持ちと、出演できない気持ち・・ 人にはそれぞれ思いがあり、一致ばかりすることなどございません。
私は正直に伝えます。 私自身は、民謡を通して音を合わせることで仲間意識が高まる人間です。 もちろん音を合わせなくても仲間意識はございます。 民謡で音を合わせられないということが、心を許していないとも感じてしまうのでございます。
これはあくまで私だけの考え方。 だから私は仲間に半分強要してしまいました。
どれだけ嫌な気持ちにさせてしまったことでしょう。 申し訳なかった気持ちもございますが後悔はありません。
私が出演を半分強引に勧めたのは私の愛だからです。 断るのはその方の自由です。 だから私も粘った。 それでいいのだと思います。 9月末に出演者が決まります。 出演者は、私の作成するプログラムやコンサートCDに永遠にメモリーとして刻まれ残ります
私はお酒が苦手です だからお酒を進められてもほとんど断ります。 苦手なものを勧められてもあまり良い気分にはなりません。 なのに私は出演したくない仲間を誘いました。
一緒に舞台に立ちたかった。 でもでも、自分が無理やりお酒を強要されることと同じようなことを自分が、会主がしたということを想像した時に、私は恥ずかしかった。 でも今日、誕生日を迎え諦める決心をつけました。
舞台には出演したい方が、堂々と上がって披露してもらうのが一番です 私はプログラムの中に、和楽の仲間の各都道府県を刻み大先生を祝ってあげたかった。 これは私だけの欲望です。
誘った仲間には謝ります。 嫌な気持ちさせ、どうもすみませんでした。 僕が本当に心を通わせることができる時は、それは音を合わせた時です。 舞台は共に踏めませんが・・ いつか合わせましょう そして本当の民謡の友になってくださいませ
それでは皆様、素敵なお盆を送ってくださいまし ご拝読、誠に有り難うございました
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皆様との繋がりも持てましたし でも、100名の中で私が存じている方は20名くらいだと思われ・・ あとの80名の方々達は・・ どんな方なのだろうと私はずっと気になっているのであります
なぜこんな私のブログを見て読んでくれているのだろうか いったい為になってるんだろうか 私にはわかりませんが それでも、見えない縁というものを心の奥底では感じているのでございます
来年の大先生80年を祝う春の民謡コンサートも、どんどんと近くなって参りました 私はどんなプログラムを作成できるのか自分にどれだけ出来るのかわからないけれども・・
只今、最善を尽くしております。 私の仲間にも出演を依頼しております。 私が最初で最後になろうと思われる生涯でたった一度の民謡コンサート そこにどうしても仲間を一人でも多く出演してただきたかった
私はなんとか出演してもらいたくてお願いをしてみましたが、叶いませんでした。 出演をしていただきたい気持ちと、出演できない気持ち・・ 人にはそれぞれ思いがあり、一致ばかりすることなどございません。
私は正直に伝えます。 私自身は、民謡を通して音を合わせることで仲間意識が高まる人間です。 もちろん音を合わせなくても仲間意識はございます。 民謡で音を合わせられないということが、心を許していないとも感じてしまうのでございます。
これはあくまで私だけの考え方。 だから私は仲間に半分強要してしまいました。
どれだけ嫌な気持ちにさせてしまったことでしょう。 申し訳なかった気持ちもございますが後悔はありません。
私が出演を半分強引に勧めたのは私の愛だからです。 断るのはその方の自由です。 だから私も粘った。 それでいいのだと思います。 9月末に出演者が決まります。 出演者は、私の作成するプログラムやコンサートCDに永遠にメモリーとして刻まれ残ります
私はお酒が苦手です だからお酒を進められてもほとんど断ります。 苦手なものを勧められてもあまり良い気分にはなりません。 なのに私は出演したくない仲間を誘いました。
一緒に舞台に立ちたかった。 でもでも、自分が無理やりお酒を強要されることと同じようなことを自分が、会主がしたということを想像した時に、私は恥ずかしかった。 でも今日、誕生日を迎え諦める決心をつけました。
舞台には出演したい方が、堂々と上がって披露してもらうのが一番です 私はプログラムの中に、和楽の仲間の各都道府県を刻み大先生を祝ってあげたかった。 これは私だけの欲望です。
誘った仲間には謝ります。 嫌な気持ちさせ、どうもすみませんでした。 僕が本当に心を通わせることができる時は、それは音を合わせた時です。 舞台は共に踏めませんが・・ いつか合わせましょう そして本当の民謡の友になってくださいませ
それでは皆様、素敵なお盆を送ってくださいまし ご拝読、誠に有り難うございました
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ゆうさんの本当の思いが分かり、良かったです♪
お誕生日おめでとうございます
o(^-^)o
僕もズバッとお願いしてスッキリ。
MAKI さんと二人でお着物着てスマイルで受付をお願い致します
スバッと これからもお願いしてゆくつもりでございます。 だから駄目な時にはスバッと断ってもらって結構。 私が最も苦手なのは、濁す人。
濁した後に断る方は難しいです。 逆にズバッと断れる人には頭が下がります。 なぜならば・・ それが最も美しく相手に迷惑をかけず、しかも、断ることは勇気が必要であるからです。
中途半端な答えを出すことは、なるべく避けるように生きて参りました。 そう意味を込め、夏生さんは人間が綺麗だと思った。
出演してもらえない寂しさはあるが、綺麗に断れる方は美しいのです。 私の一生に一度のプログラム・・
そこに自らの筆で名前を刻みたかったんです。
和楽の全ての仲間の名前と都道府県を・・ でも、それは叶わぬ夢でした。 しかし、それを見届けてくれるということは幸せなことであります。
1年切りましたが、私にとってはあっという間になりそうです。 コメント有り難うございました。
私の理解力の足りないところで申し訳ありません。
姐様やマキさんが舞台での発表をしないからプログラムに名前が載らないのですか?
そうだとしたら、何故?
たとえ舞台に立たなくても
このイベントの為にご足労いただいて、裏方で頑張ってくださるとゆう素晴らしい仲間。
その力無しには成功は無いくらいの大きな力です。
スペシャルサンクスとしてしっかり名前を刻むべきでは無いでしょうか。
生意気言って本当にごめんなさい。
私の誤解でしたら本当にすみません。
それから、濁す人として私は捉えられているのでしょうか?
私はまだ明確な返答が出来ておりませんので…
ご迷惑にならぬよう返答をするつもりですが、
どうしても都合上、明確な返答が期限ギリギリになってしまうのです。
濁すつもりはございません。
それだけはご理解いただきたく、お仲間の皆さんにも知っていただきたくてこちらに書かせていただきました。
長々と申し訳ありませんでした。
何卒よろしくお願い致します。
そのことで私を許せないのだとしたら・・ 申し訳ございません。
それと、濁しているという私の言葉・・ それはあなたには全く当てはまりません。 なぜなら、あなたは出演したいとの意向を伝えてくださっているからでございます。
自分のできる範囲で、お手伝いをして下さるって素晴らしい事だと思いますよ。
提案ですが、賛同してくれた仲間としてお名前を残していただけたら良いかなと思います。
私も、まだ春のスケジュールがつかめていません(^^;
私はごときはまだまだですが、上級者となると、予選を落とすと一年棒にふる可能性もありますよ。
お手伝いをしたくても出来ない。
辛いかも…
ただ今回の事が、感謝の心を大切にされているゆうさんらしからぬ考えと感じたので
私の思いを発言させていただいたのです。
ゆうさんにはゆうさんの考えもあると思いますが、
せっかく出会った和楽の仲間として、
しっかり意見交換するのも大事な事ですよね。
不快にさせたのでしたら申し訳ございませんでした。
私は手伝ってくださる仲間にプログラムというもの以外で感謝を伝えるつもりです。 プログラムというものは、皆さんそれぞれの価値や考え方、思いがあろうかと思います。
しかし、その考え方は色々で一つにはなりません。 よって私がそう判断致しました。 もしそれが仲間の皆さんに反発があるのでしたら、私はどんなことでも受けます。
それだけ、民謡人にとっての貴重な時間は大切ですし、それを自分で考え守っていかなくてはなりません。
ということは、自分で何が大切なのかを判断し、大切なものを守ってゆく必要がございます。
もし、ご自分に大切なものがあり、迷った時・・ それは後悔の少ない方を選び、貫いていただきたい。
それが今の私にとりまして、春のコンサートなのでございます。 私一人が全て経費を出し(30)、主催させていただきます。
もちろん遠方から来てくださる仲間に私から交通費、宿泊代はもちませんので、各々に大変なリスクはかかります。
仲間の皆さんにとって・・ このコンサートにどれだけの価値があるのか考えてみていただきまして・・ 9月末までまだ期間がございますので考えてみてくださいませ。
私は今まで仲間の皆さんに必死でお願いしてまいりました。 皆さんにとっての春コンサートの価値観などは私にはわかりません。
ただ、私は自分の考えを信じて成功させようと必死でございます。 どうかご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
私には私なりの考え方がございます。
私がどんな理由を書こうと、納得されないと思いますので、ここでは書きません。
私は出演しない方をプログラムに載せないことがよくないことだと全く思っておりません。
ただ、出演される方をプログラムに記名をするという大きさは少しはわかっているつもりです。
今回のコンサートは全て自分が出資し行うものですので、ご納得いかないところもあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
もし、このことで気分を害し出演したくなくなるようなことがあった場合はご遠慮なしに断ってくださいませ。
私はもし一人になったとしても、このコンサートはやり遂げます。
人間には、誰だって全て納得いく人間などおりません。 私にも悪いところは山ほどございます。
ただ、私は約束致します。 このことでもし、皆さんが断ることになったとしても、私は賛同してくれようと動いてくださったことに感謝致しますし、そのことを忘れない。
つまり、後腐れは全くございません。 後悔はないということです。 人間は生きている以上、いつも道を天秤にかけ選びながら生きています。
あなたにとって、私が必要であるかない人間なのか心に問い、考えてみていただければと思います。 人の考え方を変えることは難しい。
その人の考え方を曲げるのではなく、その人を必要とするかしないかだと私は思う。 そして誰が判断をするのが好ましいのか!?
よく考えてみてください。 そしてそれでも私がおかしいと判断された場合、その時点であなたにとって私は間違いの人間だと思う。
私だったなら、どうしても納得いかなければ、その人にはついてゆきません。 それでいいのだと思う。
riri さん 私は残念ながら、まだあなたとお会いしたことはございません。 きっと素敵な人だろうなと想像はしております。
人間には良いところと悪いところ、長所、短所色々ございます。 相手の良いところがどれだけ見えますか?
悪いところが多く見えますか?
それに、どうしても許せにところが見えたり・・ 色々なことが生きていると見えますよね。 そんな時、その人とのお付き合いを続けるか否かをどこで判断されるのでしょうか?
私はね、相手の好きな大きさと嫌いな大きさを比較するのですよ。 好きな形が大きい場合、嫌いな形が見えても我慢します。
今の riri さんには私が悪い形ですよね。 riri さん、僕はね始めて今回、主催者を任されることになって初めてわかったんですよ。
出演される方と主催をする方・・ それは全く世界が違うのです。 riri さんもいつの日か、主催者として挑戦してみて戴きたいです。
きっとその時、初めて私の気持ちが少しだけでも理解ができると思います。
どんなに言葉を並べても、理解をしてもらうことは難しいのです。 ですから私は思うようになれなくてごめんなさいとしか言えないのです。
自分の思うようなコンサートを運営したければ、自分で主催し苦労をするしかないのだと思う。 誰かがやらねばコンサートは成立しません。
そして、その主催者を許す心の器も持って頂きたく願います。 誰もが納得する運営は言葉で書くほど簡単なことではなく、実行する大変さは経験したものでしかわからないのでございます。
主催者の苦労、自分の師匠や身近な人の姿を見てよく分かっていたつもりでしたが足りなかったのだなと思いました。
ましてや今回は
会場費など全てを会主が持つとゆう異例のコンサートですから、
その大変さは計り知れないとあらためて感じました。
ご無礼な発言をお許し下さい。
あらためて応援させていただきます。
自分が行けるかはまだ分かりませんが
行けたとしても行けなかったとしても
ゆうさん主催の春のコンサートの成功を心から願っております。
ただ、濁したとブログに書いたことを、自分のことだと思い込み、私に確認をせず直接ここにコメントとして書かれたことは、少し残念でした。
言葉は怖いですね。 日本人で割と多いのは、断りたいが断りにくい場合、よく断りがきちんと言えず、中途半端な表現で返事をしてしまうケースが多いと私は思ったのです。
あなたは、最初からちゃんと参加したい意向を伝えてくれておりましたね。 私が伝えたかったのは、参加したくはない場合には、はっきりと伝えることが美しく相手が助かるということを伝えたかったのです。
ですので、一番困るのは、出演したいのか、出演したくはないのかわからない場合のお返事をいただきことということだったのですが、それを私は上手く表現できていなくてあなたに嫌な思いをさせてしまったこと・・
それについては大変申し訳ございませんでした。 42年生きてきて、自分が主催をする大イベントは生まれて初めてで・・ 私は毎日、その重圧に一人で戦っているんです。
水のない砂漠で喉が乾き、どうしても水が欲しい状況・・
そんななか色々な方に無理をお願いするという重み・・
それがどれだけ心に負荷がかかることであるのかを私は今、学んでいるのです。
全て、今の私の成長は、貴女たち和楽の仲間のお陰であると思っております。 夏生さんがおっしゃってるように、みんなあなたに会うことを夢見ております。
私も会いたい。 ただこうしてインターネットの世界で声を交わせるわけでもなく、文字だけの仲間が・・ 一同に広島で会うイベント・・
それが、どれだけ素晴らしく輝かしいことであるのか・・ 私は考えただけで恐ろしく嬉しくなってくるのでございます。 私達はいったい・・ どうして・・ なぜ、ここでお互いの気持ちをぶつけ合っているのでしょうか?
私はブログをもう1年が近くなってきましたが、これだけ考えた時は初めてです。 へんなことを述べますが・・
人間、明日の命は誰にもわかりません。
もしかしたら明日が最後かもしれないのです。 私は後悔はしたくない。 ならば自分の思いを伝えたい。 あなたは私にぶつかってきてくれました。
仲間としての愛情があるからだと受け止めております。
誰が、私なんかに意見を投げかけてくれましょうや。
私は正直、ブログを書いていたら・・
もっとたくさんの知らない方からコメントをいただきるものだと想像してたんです。 でも現実は甘くはありませんでした。 riri さんや和楽の仲間の皆さんがほとんどを占めてくれましたね。
心から有り難う 感謝の気持ちを伝えたい。 riri さん あなたは、もし命が明日なくなったとしても自分の人生に悔いはございませんか?
私は全くありません!! と言いたいところなのですが・・ 悔いではなく、和楽の仲間、全員でいつの日か会いたいです。
私にとって家族みたいなものですから。 riri さん、あなたは堂々と意見を伝えられる筋の通った素晴らしい民謡人であると私は思った。
あなたは将来、民謡を通じて平和への貢献ができるリーダーになれる器があります。 そして、それを待つ仲間がこれから先、あなたの下へと集まってくるでしょう。
私は、そんなあなたをこの眼で確認したい。 私はすでに関東勢の仲間と会っています。 みんな素晴らしい民謡人ですよ。
岡山の仲間も同じく素晴らしいです。 なぜこれだけ素晴らしい方々が和楽の会に入会してくださったのか・・
私は 私は嬉しくて でも、なかなか会えなくて 寂しい。
毎日、私は一人ぼっちで三味線を弾いておりますが・・
はやくみんなと音を合わせたいです。 僕は民謡仲間と音を合わせる瞬間が生きている素晴らしい心地が味わえて大好きなんです。
riri さん いつの日か 僕と三味線で唄付けお願い致しますね。 それまで安全運転を心がけ生きていたい。 どうか幸せになってくださいまし。 アドバイス色々と有り難うございました。
息子チャンも居るじゃないか。お母様も!
たまには、甘えなさいよ!
メッセージありがとうございました
私の勘違いからのご無礼を改めてお詫びします。
私はそんな大層な人間ではありません。そんな者の意見を真摯に受け止め、考えて答えてくださった事に感謝します。
ゆうさん、姐様もおっしゃっているように、孤独なんかじゃないですよ。
家族がいます。
いつも見守って、心配してる仲間がいます。
春のコンサートの重圧、一人で抱えこまないで下さい
(^_^)
私は以前、友人に運転中、近道を訪ねた・・ その答えてくれた道を選ばなかったら・・ 友人は言った「選ばないなら聞かない方がいい」
私は人に意見を聞くのは、答える道筋に責任が発生することを覚えた。 今回のコンサート・・ 私はみんなに色々と方法を質問しない・・
それは、みんなが一人、一人考え方に違いがあることがわかっているからなんです。 みんなの意見を聞くが、結局は自分のやりたいようにしてしまうと仲間から思われるのは辛いのです。
ですから、全て自分で考えて行動しております。 言うのは簡単なんです。 ここに書くことも難しくはありません。 でも本当に実行するとなると言葉で表現できない難しさがそこにはリアルにあります。
このことは、実際に行なった人には残念ながらわかりません。 私が和楽の仲間に色々とご指導を仰がないことをどうかご理解くださいませ。
そういった意味での孤独が私にはあるのでございます。
そして、私を判断してくださるとすれば・・ 春のコンサートを終えてから評価していただければ幸いです。
あなたが、私の行なったイベント、そして貴女たちに対しての接っし方、全てを全身で感じていただいて、私を評価していただけたなら・・ 私は幸せでございます。
私も、夏生さんのこと、全てを終え、心の中で評価させていただきたく思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
もちろん母には母の考え方があるから、それでいいのです。 母の意見は母の中での正解です。 そして私には私の中で違う正解があるのです。
今回は私が主催を努めさせていただきますので、ルールは私が決めさせていただきました。
人間というのは、皆意見や考え方は違います。 違って当然でございます。 だから、みんな違って・・ みんないいのだとも思います。
しかし、一つのことを行う為には、ルールを創る必要があります。 そのルールに考え方が合わない人も当然現れます。
その場合には、賛同はしてもらえないでしょう。 それに、迷った時には出演するべきではないと私は考えます。
出演を決定するということは、自分をそこへ投げるも同じ・・ とても勇気が必要です。 そこにいったいどんな魅力が秘められているのか!?
そして、その魅力を理解できる力が自分にあるのか!?
もしかしたら、その魅力は自分には感じ取れない魅力なのかもしれません。
人間、何をするにしてもリスクもございます。 riri さん、よく考えていただき、もしあなたが・・ 春のコンサートの出席に迷いが多ければ・・
私は辞退を進めます。 今までは、僕は一人でも多く出演してもらいたいと思っておりました。 ですが、心さんのコメントで考え直しました。
人にはそれぞれ立場というものがございます。 もし、riri さん私が強くお願いしていて迷われているならば・・
私に遠慮せずお断りくださいましね。
あなたの人生ですから・・ 私にも人生がありますが・・
一度だけでもあなたと出会いたいと夢見ております・・
春がもし無理だとしても、湿原は観に行きたいと考えているのでございます。