和楽の会民謡(唄、三味線、尺八、太鼓、箏 etc..)

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音戸の舟唄全国大会で信じられない出来事が起こりました

2013-01-27 22:22:35 | 心の病との闘い
昨日、ある常連のお客様が私の心の病の話を聞き・・  私にこう言った・・  「しまちゃん そりゃーうつじゃーないわ ほんまにうつの人間は自分のことをうつだとは言わんよ  そりゃー うつの人間に失礼じゃけー  はぁ言わんほうがええよ




がしかし  私は自分の心に散々数々の負担をかけては  その辛さを民謡に打ち込むことによって私はごまかして生きてきた  親族のおばさんが・・  「私も辛い時には三味線を弾いたものよ  あれを弾きよるうちは辛さを忘れておった」と私に教えて
くれたものであった。




私が辛い目に合うのは、人のせいなどでは決してなく、全てが自分の至らぬ責任なのだと最近わかってきた  自分は42年も生きてきて  いったい何を学んで生きてきたのであろう  頑張って生きてりゃー  曇りや雨ばかりでは決してない  いいことだって必ずあるさ   と私はどっかで聞いたことがあった




去年、音戸の舟唄を赤田先生に練習で聞いてもらった時に・・  赤田先生は確かに僕にこう言ったんです  「あなたねー  いい声してるわよー  まだすぐにはね  無理でしょうけれどもね  あなた・・  近いうちに優勝するんじゃないのー」  先生は私の眼を観てそう言った




それを聞いた時、私は正直思った  赤田先生はもしかしたら・・  見る目がないのではないだろうかと  なんで僕みたいな素人の先生も師匠も持たない人間が・・  そんなわけなどあるわけがないじゃーないか   赤田先生は、私がただかわいいから・・  そう思ったのであろうと勝手に考えてたんです



赤田先生は、私の音戸の舟唄からいったい何を感じとられたのでありましょうか  結果、赤田先生の目は、言うことは嘘なんかじゃーなかった   今日の音戸の舟唄全国大会(第2回大会からずっと決勝に出場するのが夢で連続出場中)で  なんと
































        優秀賞 ( 第2位  )

















 を頂いてしまったのでございます










私は表彰式を聞いていて   3位の順位に僕の手作りのトンカツ定食(トンカツ、キャベツ、イチゴ、シチュー、蟹カン、ごぼうサラダ)を食べてくださった民謡仲間さんのお名前が呼ばれた時   本当に嬉しくって・・  胸に込み上げるものがあったのです





これは僕の心の篭ったトンカツが効いてるところもあるんだと・・  いっつも予選落ちしてきた私は自分を慰めていた  次は順序から言うと2位であった   あとは2位と優勝者だけである   なーんにも考えてはいなかった  ただ、治朗さんか岡山のかをりんさんが決勝組でしたので祈っていたんです





そして 司会者のアナウンスが流れてきた






























  もう一方の優秀賞は・・   



















           ゼッケンナンバー
































                  20番 










       







   江田島市からお越しの・・





























 ええーーーーーー 












    「島本ゆうさん おめでとうございます


























私は、その瞬間、あまりの意外な結果に呆然しながらも  今まで頑張ってきた自分の歩んだ道のりが脳裏に描き出されてきて・・  とてつもないご褒美の現実に込み上げる涙を押さえることなどできなかった   この大会でここまで泣きながら舞台上に上がった競技者など今までいなかったであろう





私は、自分の夢であった決勝組に一度だけでも入ることができた    父を12年前に亡くし・・  最近、よく咳をする母ももう73を迎えようとしている   確実に生の時間は削られていっているのでございます  果たしていつになったら母に自分が決勝に進める夢を現実として見せてあげられるのであろうか




前日も、能美海上ロッジの湯船の中で島根の優勝を目指す民謡仲間と共に音戸の舟唄を唄った   他にもお客様が入っておられたので、ちゃんと許可をもらい思い出をつくろうと唄った  湯船に浸かって聞いていたお客様は満足そうに幸せそうであった
 そりゃー そうです  この3人組は島根でも有名な民謡衆なのですから・・  島根県と言えば民謡がとっても盛んな県でレベルも非常に高いことで有名です





それいけ民謡でレギュラーの ゆかりさんも隠岐の島の出身者でございますし、島根といえば安来節、安来節といえば民謡曲の中でも非常に難易度の高い名曲とされているくらいでございます。  その3人衆と僕も唄い  いつもその温泉に入りに来るお兄さん(元、私のお客様^^)、彼は音楽痛で島では有名な方なんです・・  その方がいいましたもの  「島本君には悪いけれども・・  あの3人の方々は発生が全く違うねー





その方はいつも僕の音戸の舟唄はあきるほど聞いており  その3人の仲間の唄の味と発声と技術には本当に感動しておりましたですよ  それなのに・・  なんで私なんですか  私は審査員さんに聞いてみたいですよ  いったい私の唄のどこが良かったのですかと




私は予選の時、唄う時に見るところを今年は決めておこうと心に誓った  よしっ  いつも観ている私のビデオムービーのレンズを見よう  そうすれば・・  あっちを見たりこっちを見たり落ち着きがない私の姿勢が良くなるかもしれない  私は母に任せておいた自分のビデオのレンズを見ながら・・  そして今年初めて決勝の夢を諦め、舞台をとにかく楽しむことに徹した




その私の無欲の唄が良かったのか   はたまた笑顔が素晴らしかったのか  私は唄い終えると・・  NH○カメラマンさんに呼び止められた  第3回大会まで毎年のように来てくれていた同社のカメラマンさん達は  第4回大会から姿を現さなくなった・・  ところが今年は呉市の市制110周年記念であり  来てくださっていたのですね 




私は平清盛像をバックにカメラの前に立った   そしてカメラマンさんは僕にインタビューをした   そのカメラマンさんはえらい男前でスタイルも良かった  和楽の仲間の女性軍であったなら・・  どれだけ喜んだことだか    「あなたはなぜ民謡をやってるのですか  そしてこれから先、どのように取り組みたいですか」と質問されました。




私は述べました 「民謡はこの国日本の先人が作ってくれたもの・・ そのことを大切に私達の代が趣味として受け継いでゆく・・ そして次の世代に渡してゆきたい・・ それがこの国、日本の平和に少しでも繋がってくれたなら嬉しいと思って民謡を頑張っております」と伝えました。




赤田先生が私に優勝する力はあると予測されるのならば  私も予測させていただきます  現在、民謡の勢いは弱いです  と私は思います  ですけれども私は知ってしまったのです民謡の魅力と可能性というものを  民謡には、人と人を繋ぐ架け橋になる大きな秘められた力があるのでございます




私は、その架け橋のお手伝いをする一人になりたい  民謡を愛する 民謡人達とひとりひとりと手を取り合い、心を交わし合い、笑顔になり・・ そんな小さな世界を少しづつでも温めてゆき  やがて民謡を通じて日本が平和に少しでも近づけるように努力をしたいと考えております




今日も、競技者の中に遠く東京から来られた競技者の方は私を呼び止めてこう述べてくださいました 「私はあなたの音戸の舟唄の動画を観て・・  それをお手本にし今日まで頑張って覚え、大会に出場したのですよ」と・・  このインターネットという媒体を通じて・・  日本、いや  たまに海外の方も閲覧してくださることもございます




私の民謡動画やこのブログを通じて・・  世界中のみなさまがほんの僅かであっても  何かを得ていただきたいのです  私の思い切ったカミングアウトや日々の奮闘、そして本日のようなアンビリーバボー的な出来事まで見て、読んでいただき、生きてゆく何かのヒントにもしなってくださったなら・・  きっとそのような方々とは日本のどこかでお会いできることでございましょう




私は、春に音戸のうずしおで 4月21日の日曜日に大きな民謡コンサートを平和の一環、そして赤田先生の生誕80年のお祝いコンサートとして行いますけれども・・  また同じ呉市音戸という素晴らしい景観(現在、日招き橋という非常に優美な赤い橋が完成間近でございます)のこの地に  平和を願って民謡を通じて日本に発信してゆきたいと心から願うものでございます




いつの日か和楽の仲間達と共に・・  東北を癒す旅を夢に見て   私は今夜も眠るのでございます   皆様、本日も長い文章を読んでくださいまして誠にありがとうございます   失礼致します 













人気ブログランキングへ 今日も春の民謡コンサートの観覧者さまを増やせましたよ  私を毎年音戸の舟唄の全国大会で応援してくれてるというご夫妻が声を掛けてくださったので  コンサートのことを切り出しましたら是非、観に行きたいとおっしゃってくださいまして   また2名増えました  更に地元の方からも声を掛けていただきまして  詩吟をやってるので仲間に持ちかけてみるわよとおっしゃてくださいまして  ただいま人数お返事待ちでーす  この調子だと・・  あと60人って  なんかすぐに埋まりそうな勢いですー  次のブログでは  春のコンサート会場でございます 呉市音戸のうずしおホールでの合同練習について書きたいと思います  そこでは思わぬ落とし穴がーー   つづく




























































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8 コメント

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いつの日かきっと・・ (ゆうさん)
2013-01-29 22:10:35
次の夢は、特別ゲストに桜さんやゆりさん・・

それに関東の仲間や北海道の仲間、岡山の仲間達と一緒に民謡コンサート開いてみたいな~

夢を観るのは自由ですから おっほん(笑) 和楽の会10周年記念コンサートっていったら・・  春で2年経つから・・  あと8年後か~

桜さんが38歳くらいかな~  一番いい声出せる頃ですよね  あと8年も経ったら・・  お互いに相当三味線も上達できてるかもしれませんですしね(期待

桜さん お祝いのお言葉、とっても嬉しく感無量でございます  今でも信じられない快挙でして  誰もが信じられない表情でお祝い言ってくれておりますものね

でも、きっと来年には予選落ちー 
でももう怖くなんかなーい って強がってても・・  きっとプレッシャーがかかるでしょうね~

私は失うものは何もございませんので・・  とにかく楽しく舞台に立つことだけを考えたいと思っておりますです

桜さんの夢は、隠岐しげさ日本一と民謡フェスティバル日本一と郷土民謡日本一ですね  心から応援致しておりますからね

お互いに頑張って参りましょう 
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おめでとうございます ()
2013-01-29 08:20:07
本当に、おめでとうございます 
心に色んなものを抱えて頑張ってこられて、 少々心配していました。 生まれ持った美声と人生経験、そして何より民謡への愛情と努力が実を結んだものと思います  素晴らしいです
コンクールの決勝で、 自分の唄を笑顔で唄えたら、 自己採点は 及第点だと思いますが、それが中々出来ないものですから   
今年は 実りの年になりそうですね 
赤田先生生誕80年お祝いコンサートが  賑やかに素晴らしいコンサートになりますよう お祈りしてます・・・・でも一人で頑張りすぎないでくださいね 
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今、やっとわかりました陶山さん・・ (ゆうさん)
2013-01-28 23:56:49
陶山さん本当にありがとうございます ・・  僕、やっとわかったんですよ

唄は気持ちで唄うものだと つまり僕や母が陶山さんの音戸の舟唄に心打たれたのは・・

きっと唄の中から陶山さんのどしっとした島根魂が聞こえてきたからだと今わかったんです  今大会でね、島根勢が大活躍だったんです 

松江から3人来られてね・・  2人が決勝でしたが・・  実は僕が最もすごいと感じてしまってたのは、その決勝に惜しくも進めなかった宮さんだったんですよ

これはあくまで個人的な感想なのでございますが  誰の音戸に一番感動したんだと言われれば宮さんだったんです(初出場

陶山さんと一緒ですよ。  それだけ良くても審査委員が選ばない限りは上がれません 厳しい世界ですよね。

陶山さんの音戸は世界でただ一人、あなたしか唄えません  僕は、もうあなたの音戸が聞けないのだと思うと寂しいですよ

関の五本松もね  陶山さんは忙しい方だからね~  はぐれメタルですもんねー(人気モノという意味

僕だって いつの日か 仲間集めて東北行きたいですよ  陶山さんのようにね 夢はいつか叶う 努力を重ねてゆければ

陶山さん  島根をこれからも盛り上げてください  そして中国地方を底上げしてください  更には日本の陶山になってください

僕はあなたに惚れたんです  でも安心してください  僕は女性が好きですから(笑)  それではまた
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お久しぶりです (陶山)
2013-01-28 23:27:00
島本さん!!やりましたね~(〃^ー^〃)おめでとうございます。 しばらく お会いすることが出来ていませんが このblogで 何時も 色んな事を学ばせてもらってますよ。
やっぱり、自分が楽しくなければ、お客さんが楽しい訳ないですもんね♪
技術云々ではなく 最終的には気持ち…
何か 島本さんの唄が目に浮かぶようです

お身体の方も blogを読み気になってますが
無理することなくマイペースで頑張って下さいね

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riri さんに伝えたいこと (ゆうさん)
2013-01-28 23:21:34
riri さん 本当に言葉で祝福してもらって僕は幸せ者です  本当にありがとう

僕は音戸の舟唄全国大会の第2回目から連続出場をしているわけでございますが・・  ほんとに去年までは本気で決勝を狙っていたんですよ

ところがね、その思いを断念させてくれたのが東京のしげさ節コンクールだったのです  三味線も唄もすべて点数で表してくれてね

そこで自分の力を知ってしまったのです  そこから考え方が落ち着いてきた感じになりました

僕は、うまくなんかないし技術もない  よくねー  治朗さんや かをりんさんから教えてもらいましたよ~

「ゆうさんは本当に声はいいのよ
この言葉でわかるように僕には技術や節回しとか民謡らしさがないんです

でも、だからこそ僕が目指した民謡というのは・・  初心者の人にわかりやすい音戸の舟唄を目指し始めたのですよ

僕の音戸の舟唄をネットで知ってね ブログも何人も読んでくださってたのには本当に嬉しかったですし驚きましたよ

中には、それを手本に習ったんだよと言ってもらえたりしたのです。  僕の唄って難しい節回しとかがないから覚えやすいようですよ 

技術もない、経験も少ない、習っていない、師匠もいない、そんな僕が舞台の上で出来ることはただ一つ

楽しそうに活き活きと唄うことだけだと思ったんです。  思えば去年までは決勝に残りたいと心底願って舞台に上がっておりました

ところがね、去年までの舞台上の自分の姿を思い出せば  決勝を意識してしまってね  とっても唄が硬くなってしまっておりました

唄が硬いというのは、余計な力が入るということになると思います  余計な力が自分の唄に 伸び伸びさを失い 失速させてたのです


だから僕が今、riri さんに伝えたいことはね  優勝に近くなろうと意識しないことだと思います  勝つために民謡を行っていたのでは唄に伸び伸びさが失われてしまうと考えます。


あなたはとっても素晴らしい心の持ち主でございます。 だからね、その心が最もあなたの宝物なんです


その素敵な心をどう表現すれば・・ 唄として伝わるのかを考えれば良いと思いますよ。
唄がうまい人はたくさん世の中にいると私は知りました。


でもね、心に染みてくる唄が唄える人は稀です(実はこれは決勝に残れない人達の中に意外と多いと思いました) 。


優勝するよりも・・  人の心に染みる唄が唄いたい  一人だけでもいい、私の唄から何かを感じ取って共感、感動してもらえれば  それが最もいい


僕はね、もう優勝なんか目指しませんよ。 こんなこと言ったら治朗さんや☆さんや宮さんにきっと怒られると思いますがね。


現に優秀賞をもらうとね・・  明日から自分の心が心配なのですが  周りの人が祝福してくれるでしょ  実はそれが怖いんですよ

なぜならば・・  人から褒められると人間はうぬぼれてしまう傾向があるからなんです。
だから勝ち負けよりも・・  どういう唄を自分が唄いたいのか?

勝つ為の唄ではなく  審査委員さんの為の唄でもなく  私の唄は  これなんですよ と どう表現されるのかだと私は思います。

やっぱり人間という生き物は・・  結局、色々な山あり谷ありの人生を幅広く経験して人間色を多彩に生きてゆかないと・・


いっくら民謡ばっかりに打ち混んだところで・・  本当に魅力の濃い素晴らしい民謡にするのは無理だと私は考えますよ

本当にいい民謡を唄う人はね・・  普通に平凡には生きていないと思った。  少なくとも僕の周りの民謡人は・・  いい唄を唄う人ほど・・


生死をさまよった経験をした人が多いんですよ  だからね、僕だって今、心療内科に通っているから・・  普通の人にはそんな経験できませんから・・


大きなチャンス到来ですよ  観れない世界を見れるチャンスだから・・  せっかくお金を出して行くのだから・・  すべてを民謡に生かしてゆきたい


民謡とは・・  自分の人生の投影だ  舞台とは・・  それを表現する場だ・・  観客とは・・  それを感じ取ってくださる人である
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夏生さんありがとう (ゆうさん)
2013-01-28 22:48:02
喜んでくれる仲間が居てくれて私は幸せ者です

ただね・・  未だに自分がそんな高い賞をもらえたことがわからないんだよ

全くピンと来ないんだ  なんか夢みたいな話でね・・  そりゃ大会会場で聞いてみなさいよ

すごい上手な人がたくさんいるんだよー  僕は予選に落ちた人の中に何人も涙が出そうになる感動の唄と出会えたよ

唄は審査だけでは決してないのだと初めて学びました  つまりねー  賞を取るために民謡を行うのでは駄目なんだなって思ってきたんだ。

賞を取ることなど捨てて・・  いかに舞台の上で自分の人生を唄として楽しく語られるかだと思いました。

現に僕みたいな技術がない人間が、あんな立派な賞に輝くのだから

こんなに楽しく舞台の上で唄えたのは生まれて初めてでしたよ  ただ、でも夢だったから・・

決勝に残れたことは感無量だったんだよ  僕は夢を達成できたんだ  優勝なんかなくったっていい

今まで勝とうと思っていたことが私にとっては大きな間違いだったと気がつくのに5年掛かりましたよ。

民謡は勝負なんかじゃない  民謡は自分の正直な姿を唄に変え→観ているみなさんに表現することだとわかったよ

実際に僕は決勝の舞台で  笑顔で楽しく元気に唄うことだけを考えて唄った
その結果・・  声が3回もかすれ
全く話にはならんと踏んでいたんだよ。

ところが審査委員さんの点はそうではなかったということのようでした。  声が途中でかすれてでもあの評価・・

つまり、小さな失敗を気にせず、全体的に伸び伸び無欲で堂々と唄えたことがもしかしたら評価されたのかもしれません。

僕みたいな素人がそこまで行けるという民謡は・・  やはりとてつもなく奥の深い素晴らしい可能性を秘めた趣味だと思うよ。

夏生さん  今度はあなただよ
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感動! (riri)
2013-01-28 07:07:58
ゆうさん、優秀賞おめでとうございます!!

努力は必ず報われる☆を実感できる素晴らしい出来事です
(^-^)

和楽の仲間として心から嬉しく思います♪
本当におめでとうございます!

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ゆうさん (夏生)
2013-01-28 00:21:28
優秀賞、おめでとうございます(*^□^*) 文章からして、名前を発表された時の、ゆうさんの驚いた顔が想像出来ますよ(´ψψ`) あと、舞台に上がるまでの状態も♪
読みながら、あたしもドキドキしちゃった(T-T)
良かったね、本当に良かった。
努力は決して無駄じゃない、って、ゆうさんが証明してくれた。おめでとうゆうさん。本当におめでとう。
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