NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

2006年04月26日(水)

2006-04-26 | 授業
 笑いたい気分だったので、笑える本を探しに本屋へと向かった。


 探していた本はなかったが、大きな本屋を見て回るのは面白い。地方に居たころは絶対に地元の本屋ではお目にかかれないような本がごろごろとあった。アマゾンでしか買えなかった本が普通に売っている。


 本を見て回るすがらに、本を小脇に抱えた太った人が居た。なぜ小脇に抱えているのか、店には籠があるのに、籠に入れれば良いのに。それも一冊や二冊ではなく八冊ほども。
 
 太っている人を見て考えるのは良い太っている人と悪い太っている人。その人はなんか良い太っている人の雰囲気がした。


 レジでまたその太った人を見た。伊集院さんだった・・・



 東京さ、すっげなぁー。有名人がごろごろしてるさ。こっだらこと、おらさのまちにゃ、ありゃしなかっただよ。こないだも道路でドラマさ、撮っていたす。すごいっさ、東京わぁ。

2006年04月26日(水)

2006-04-26 | 授業
 昨日の授業終わりにゼミの子に会う。軽く話した程度。今日のゼミで話せるかなぁ、とか思ったからだったのだけれども。今日のゼミはほとんど出席していないので、その子もいない。

 教訓:話せるときに、話しておこう。


 ゼミではまたほかの人の話をかき回す。もしやしたら、もっと良い結論が出ていたかもしれない問題に対して、週刊誌程度の方向性を付加させて、程よいところへ着地させてしまう。ほかの人がどう思うか。

 教訓:沈黙は金ほどではないが、時に銅。

 
 ゼミのとある子のその子と同じ特性を持つ友達がその特性からの被害を受けて自殺してしまったという話を聞いて、思わず、意識外に笑ってしまった。不幸な話をその子特有のまくし立てる感じの口調が何だかアンバラスで…

 教訓:笑うときは時と場合を。


 またちょっとやばい。躁と鬱が押しかけてきそうだ。本屋に中川いさみの本を探しに行くが売ってなかった。笑いたい気分だ。

2006年04月24日(月)

2006-04-24 | 休み

 何とか起きることが出来たので、セミナーに行けた。でも眠気には勝てず、セミナーの半分は寝て過ごす。



 このセミナーで驚いたのは出席者も開催者側もダサいということ。普通出席者も開催者側の人もお洒落さんが多くて、気後れして、劣等感に苛まれてしまうんだけれども今回はそれはなかった。

 もちろん僕は魔太郎フェイスで、お洒落でもないけど。


 SPIは散々だった。集団面接というものをやってみたい。