木簡へのオマージュ 「空」より(部分)
ありきたりの答えなんか探さないで
自分の感じるそのまんまを悦び、愉しめたらって思う。
たとえば道端に落ちている石が
神に見える人もいる。
その「美しさ」に
はっとさせられることがある。
作品全体はこれの真ん中⇒
今日の1曲は、Björk の Jóga
日本語歌詞
ありきたりの答えなんか探さないで
自分の感じるそのまんまを悦び、愉しめたらって思う。
たとえば道端に落ちている石が
神に見える人もいる。
その「美しさ」に
はっとさせられることがある。
作品全体はこれの真ん中⇒
今日の1曲は、Björk の Jóga
日本語歌詞
ドキリとする言葉いっぱい聞きたい!
石が神だなんて素敵すぎる~(≧∇≦)
「遊びをせんとや生まれけむ
戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ」(『梁塵秘抄』)
「子どもが遊ぶときは、時の経つのも忘れて、夢中になる。子どもが遊ぶみたいに、夢中で生きたい」
石も猫も鳥も雲も、時間や重なる感情、悩ましい現実・・
そには美しさの本質があるような気がします。
美しいものに、救われていたいです。
ほんと、そんな風に生きたれたらしあわせ。
時に、現実に押し潰されないよう、このことば、大事にします
以前紹介されてたヌジャベスの音楽に寄せられていた詩を思い出しました。
ビョーク、詩も音楽も映像もいいです!今度うちでも使わせてください~。
映像やことばの世界を広げてらっしゃるみたいです~たぶんこの方⇒http://suiken75.flavors.me/
ビョーク、きっとゴルフィーさんも好きな世界じゃないかなって思ってました(^^)
もちろん私のではないので、ご紹介くださいまし~♪