「象」 (半紙)
インテリアの書の研究会で、象をイメージして書いてみた「象」。
そして「蟻」。
こんな蟻とか。
文字は悲しいかな、意味が透けて見えて、たとえば「象」は鼻が長く「蟻」は小くとかね。
その当たり前な姿かたちをイメージして書いてみたのだけれど。
その当たり前から、たまには解放してあげたくなる、というか
たまには裏切って、あっかんべ~的に後ろを振り返りながら
手を振ってみたくなるのでして
今度書くときは、象は象にあらず、蟻は蟻を忘れた感じにしてみたいと思うなり~。
というわけで今日の1曲は、私の心のオアシス~Tom Waitsの ♪ Who are You
インテリアの書の研究会で、象をイメージして書いてみた「象」。
そして「蟻」。
こんな蟻とか。
文字は悲しいかな、意味が透けて見えて、たとえば「象」は鼻が長く「蟻」は小くとかね。
その当たり前な姿かたちをイメージして書いてみたのだけれど。
その当たり前から、たまには解放してあげたくなる、というか
たまには裏切って、あっかんべ~的に後ろを振り返りながら
手を振ってみたくなるのでして
今度書くときは、象は象にあらず、蟻は蟻を忘れた感じにしてみたいと思うなり~。
というわけで今日の1曲は、私の心のオアシス~Tom Waitsの ♪ Who are You
この象も蟻もとってもおもしろい!
けれどその裏の書も見てみたい!
なんでこんなに思うことが
同じなんだろうか?(≧∇≦)
たりらりら~^ ^
ママさんのような線も書きたいけど、やっぱり蛙の子は蛙で、師匠の線が抜けましぇん(^^)
「裏の書」って響き、よかですね。
宣言しちゃったけど、ちとむずかしそ~。
でもそのうち登場させます(^^*)