4月8日~9日と 今上天皇ご夫妻が 80歳を超える
ご高齢をおして、この時期に気温30度を超える
先の大戦(70年前の太平洋戦争)の<忘れられた戦い>と
称される、最後の激戦地(日米合わせて1万人以上が犠牲)
パラオ・ペリリュー島を慰霊の為ご訪問された事実を
貴方は、どの様にお考えでしょう?
人それぞれ考え方は有るでしょうし、世代等で心情を汲めるかどうかの
差?もあると思いますが、私は 今上天皇ご夫妻が、今までに
多くの、戦争跡地を慰霊されて来て、尚今回ご高齢にも拘らず
上記の様な、忘れられた激戦地を敢て、ご訪問された意味は
多くの国民に、<絶対に戦争をしてはならない!>お気持を
態度でお示しになったのではないかと思うのです。
現憲法では、当然のことながら 天皇は政治に介入は出来ません。
片や、5・15事件の当日に、業とか・偶然かわかりませんが
安全保障条約改定法案を、国会に提出する様な 戦争を知らない
2世議員が牛耳る内閣の危うさに対して
何らかの意味が含まれているのではないでしょうか?
ご高齢をおして、この時期に気温30度を超える
先の大戦(70年前の太平洋戦争)の<忘れられた戦い>と
称される、最後の激戦地(日米合わせて1万人以上が犠牲)
パラオ・ペリリュー島を慰霊の為ご訪問された事実を
貴方は、どの様にお考えでしょう?
人それぞれ考え方は有るでしょうし、世代等で心情を汲めるかどうかの
差?もあると思いますが、私は 今上天皇ご夫妻が、今までに
多くの、戦争跡地を慰霊されて来て、尚今回ご高齢にも拘らず
上記の様な、忘れられた激戦地を敢て、ご訪問された意味は
多くの国民に、<絶対に戦争をしてはならない!>お気持を
態度でお示しになったのではないかと思うのです。
現憲法では、当然のことながら 天皇は政治に介入は出来ません。
片や、5・15事件の当日に、業とか・偶然かわかりませんが
安全保障条約改定法案を、国会に提出する様な 戦争を知らない
2世議員が牛耳る内閣の危うさに対して
何らかの意味が含まれているのではないでしょうか?
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