新年早々に自然災害と人災のダブルパンチ！

2024年になって、はや！9日が経ちますね。

 

それにしても、今年は新年早々に、能登半島付近の大地震（津波）があり、

 

その報道中に、今度は、夕暮れ時の羽田空港内の航空機衝突事故！

 

地震（天災）の方は、何人もどうすることもできないのですが

 

航空機事故のほうは、明らかに人災！！これは要するに、

 

発着間隔を広げれば防げたはずですね！

 

狭い滑走路を有効に使うため、ぎりぎりの間隔しかとってない

 

明らかに人災ではないでしょうか？

 

人間がコントロールする事象においては必ず！ミスは付き物！

 

その感覚が無視！？又は麻痺！してしまったのではないでしょうか？

 

いくら管制官を増やしたところで、滑走路の許容量は決まってるのですから

 

事故にならない様にするには、発着間隔時間を広げるのが

 

唯一の防止策だと思いますよ！そうすれば発着便数が減るので

 

利用効率が悪くなる！のは、当然ですが、事故を起こしてしまっては

 

元も子もありませんから！