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蒟蒻をを作ったのは、おいらじゃありません。
おばあさんですがね。
ほとんど、おばあさんがしましたが、私もちゃんと手伝ったので、次回は自分好みの蒟蒻ができるようになりますよ。
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蒟蒻を湯がくのはお任せください。
写真のようにブリキのかまどを用意し、羽がまにたっぷりの湯を割木で沸かして湯がきました。
ついでに芋を焼きました。芋の鉄板焼きとでもいいましょうか?
おいしく食べながら蒟蒻を作ることができました。
出来上がった蒟蒻は、歯の悪人にはもってこいの状態です。 喉にも詰まりそうにないやわらかさです。ちょっとやわらかすぎて食べ応えがないって感じです。たくさんするすると食べれるので、お腹は、あっという間にパンパンになります。ダイエットにぴったりの蒟蒻ですよ。
また、作ろうよ思っています。次回は、もう少しやわらかくないタイプにしようと思います。
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