シリーズ開始から２０年、記念すべき通算２０作品目を迎えた「釣りバカ日誌」のロケ地は地元である吉備の国・岡山でした。 エキストラ応募記念として、特製オリジナルシールをもらいました。人気ある映画なので、全国放映されると岡山への経済効果はかなり期待できると思います。
岡山県限定、先行ロードショーは８月２５日（土）で、前売鑑賞券発売中で１０００円です。（北見けんいち先生描きおろしイラスト入り扇子付き） 鑑賞映画館は、ＭＯＶＩＸ倉敷、ＴＯＨＯシネマズ岡南、岡山メルパです。
「日本の地中海」と言われる温暖な瀬戸内海を舞台に、ハマちゃんとスーさんのゴールデン・コンビが大活躍します！さて、そのあらすじは・・・
創業以来、長年勤めてきた鈴木建設社長の座を退任し、会長に就任する事になったスーさん（三国連太郎）が、就任早々、謎の失踪！ 鈴木建設の重役たちは大騒ぎに。ハマちゃん（西田敏行）は、わずかな手がかりを元に岡山県に旅立つ。
美しい海岸を望む寺で温子（星由里子）とその美しい娘・珠恵（壇れい）に世話になっていたスーさんと無事再会したのも束の間、二人は瀬戸内海のリゾート開発をめぐる騒動に巻き込まれてしまう。釣りを愛する心から、美しい海岸を守ろうとリゾート開発反対運動に参加するハマちゃん。
ところが、その計画の担当建設会社は、他ならぬ鈴木建設だった！！
一方、スーさんはこの大規模リゾート開発計画の裏に、ある人物の影を感じ取り、ハマちゃんに極秘のミッションを課するのだが・・・！？
エキストラの参加要請は、映画会社から要請のあった条件に該当する人をリストアップして要請連絡を行われたとの事です。エキストラ募集案内の説明をよく読んで、申し込みをすれば、エキストラに参加できる可能性は高くなると感じました。次回、地元でのロケがある場合、参加の申し込みをしたいと思います。