コメント
 
 
 
Hiromiちゃん最高 (watanabe)
2019-11-18 22:14:57
好きに歩かせてあげるといいのに。
どこに着くかはお楽しみということで。
実に楽しいです。
 
 
 
そうなんだがよ・・・: Hiromiちゃん最高 (watanabe) (Amigo)
2019-11-18 22:36:30
写真にはうまく表れていないが、だいたいが吹雪でよ、
そんなのんびりもしていられないんだわ。
次回は決して口を出すまい、と心に決めるジジであった。
 
 
 
参った (hiromi)
2019-11-18 22:47:15
何も言わないと言われたけれど、すぐに「おい!」少しも立たないうちに、「おい!」私も何度も振り返って顔を見て確認しながら、歩きました。おもしろかったけど、ここだけはどこを見ても同じ景色にしか見えないんですよ。ピンクテープがいい具合についていて助かりました。そしたら、今度は師匠の勘が狂っちゃって、私のせいかも・・・。Watanabeさん、面白すぎでした。だけど、距離も時間も短いのに、なんだか疲れが出ちゃいました(苦笑)
 
 
 
だけどおまえ・・・: 参った (hiromi) (Amigo)
2019-11-18 23:02:08
黙ってたらおまえ、どこに行ってしまうわからんのだぞ、おまえ~
参ったのはこちらです。
おうちかえりたくなった・・・
 
 
 
久々の投稿です・・・ (エバ)
2019-11-19 06:52:07
毎週、お邪魔するのが楽しみにしているサイトです。

仲良しコンビなのか?
どうしようもない子弟コンビなのか?
山行記は面白過ぎてひとり笑いながら読んでますわ。

いつも付いて行く登山と連れて行く登山では、双方の実力は大きく変わります。
いくら厳しく大きな山でも付いて行く山なら何も考えずに登れるものです。
しかし、その山に連れていく側にまわると登山口からまったくルートが分からなく
なるのは、当たり前です。
hiromiさんが、先頭でリードするならGPSと地形図、コンパスの使い方も伝授して頂き、感に頼らない事ですね。
これからも楽しみにしています。

余計なコメントで申し訳ありません・・・
 
 
 
いやいや: 久々の投稿です・・・ (エバ) (Amigo)
2019-11-19 07:41:23
GPSが主流の昨今、それを頼りに入山し、機械的トラブで使用できなくなり、遭難するケースが増えているという。
そういう意味で動物的感覚を少しでも呼び覚まして欲しいのよ。
ことに積雪期に登りなれた山であれば、そうした感覚を磨くのによいフィールドとなる。
いずれにしてもHiromiがそう簡単に動物的勘を磨けるとは思っていない。
刺激だよ。たまには自分でルートを切り開くという刺激を与えておかくてはな。
 
 
 
残念ながら (ogino)
2019-11-20 00:46:31
hiromiさんを助けた?ピンクテープは自分のではありません。回収できなければゴミを残してしまうので普段つけて歩くことないんですよ。無駄についている場合、逆に外して歩くことはあります。
実はその日、お二人の定番の佐主岳に向かいましたが、穂別付近の降雪が酷く、平取の低山に切り替えました。
 
 
 
そうだったかぁ・・・: 残念ながら (ogino) (Amigo)
2019-11-20 07:28:17
ピンテはogino君のものではなかったんだなあ。
新しかったのでてっきりそうだと思ったが。
しかしピンテすらもゴミと考えて行動するあたりは、さすが大自然にとけ込んで行動する男だ。

平取の低山歩きは確認しているし、また言ってしまうが、旭川から走ること走ること。
むしろその行動力には改めて驚かされてしまう。
お互い運転には気を付けよう!
 
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