コメント
 
 
 
健脚ですなぁ (watanabe)
2018-10-22 22:45:00
ワタシ、2回そのコース歩いているのですがどちらも12時間かかっています。
その違いって何なのでしょう?
12時間かかるなら旧道行くなって感じなんですけどね(笑)
白い芦別岳は寒々とした感じでその厳しさがまたいいです。
雪が残っている稜線は怖いですね。
滑ったら落ちそうなところ結構ありますよね。
まあAmigoさんは何があっても山では死なないタイプですけど。
二人ともすごいわぁ。
汽車に乗って山に登る話し、なんかグッときます。
昔の山は皆そういうものだったのでしょうね。
お疲れさまでした。
 
 
 
衰えたよ: 健脚ですなぁ (watanabe) (Amigo)
2018-10-22 23:01:23
今回は駐車地からの一周で8時間45分を費やしたよ。
以前は7時間30分で一周したものだがなあ。
しょうがないわぁ~

学生時代は汽車に乗って『羅臼岳』に行ったり、路線バスとヒッチハイクで『暑寒別岳』を縦走したり、夜汽車に揺られてフェリーに乗り、『利尻山』に登っりとかなあ、懐かしいねえ・・・

Toshiのブログにコメントありがとな。
 
 
 
誰しも・です。 (Toshi)
2018-10-23 17:52:47
芦別岳旧道、Toshiめも..いくつもある山の中で、思い返せば冷汗が出て
くるルートですね。

まだビギナーに毛が生えた程度の頃、真夏に水を1.5リットルしか持たずにあの巻き道を歩き、
いくらでもある水場でその補給もせず、ようやっと頂上を仰ぎ見られる稜線に辿りついたとき
最期の500mlペットに残った(残した)水は200mlぐらい。
末梢の指先が痺れたのは熱中症と脱水症状の表れだったと思います。

どうなることかと思いました(汗;)

ご承知の通り、陽が斜めに傾いた時刻の新道は日影ばかりになるので、もともと水をそれほど
取らないToshiとしてはほとんど給水なしでも何とか降ることができました。
辛い思い出は不思議と“消えていく”ようなんですけど、その時の「長かった」という旧道の
イメージはいつまでも記憶にに残っていくのでしょう。

短パンの女王は軽口をきいていてもAmigoさんに足を向けて寝られませんね。(寝てるけど)

watanabeさんは“そのまんま”なのでToshiが良いニックネームを付けて差し上げたいです


 
 
 
懐かしい: 誰しも・です。 (Toshi) (Amigo)
2018-10-23 19:12:05
昔Toshiからそんな話しを聞いたことが懐かしい。
旧道は岳人あこがれのルートだから、あまり経験のない登山者も周りから認められる存在になりたいのか、よく入山している。
事故が起きないのが不思議だ。
それにしても、たいして辛いとも思わなかったこのルートがきつくなったぜ。

「watanabe」は「ナベ」でいいべえ・・・
 
 
 
ニックネーム? (watanabe)
2018-10-23 23:22:48
Toshiさんのセンスを疑うわけではないのですが、
「BK王子」とか「パン大王」とか変なのつけられると嫌なので、私も「ナベ」でいいべえと思います(笑)
 
 
 
だべえ~:ニックネーム? (watanabe) (Amigo)
2018-10-24 07:49:49
オラなんかラテンだぜえ。
「Amigo」とつけたのもToshiなのよ~
 
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