コメント
not strange
(
hiromi
)
2016-04-04 22:11:16
全然違和感ないですけど~
今から6年前ですが、お変わりありませんね~
凄い山の景色!!深いですね。凄いな~
お変わりありますよ : not strange (hiromi)
(
Amigo
)
2016-04-05 07:28:20
むちゃくちゃをやるのはこのあたりが限界だろう。
内藤医師にも膝のことを言われているしなあ。
長くつかっていくためには、いたわらなくちゃな。
奇跡の60代?
(
ナジャ
)
2016-04-05 10:38:10
昨日の写真と言っても通りますね。
奇跡の60代かー。
長く続けるために膝もだけれでも、肝臓もいたわってくださーい。
これはこれは・・・ : 奇跡の60代? (ナジャ)
(
Amigo
)
2016-04-05 20:34:08
ナジャ先生、おそれいります。
それがさあ、肝臓はいつも正常値。
それも内藤医師(近所で開業した高校の同級生)に尋ねると、運動をし続けていると代謝機能が活発で、悪いものを吸収してもすぐに排出してしまうそうな。
ますます山登りはやめられませんねえ・・・
日高版見ました・・・
(
エバ
)
2017-06-14 06:11:59
amigoさんの辿って来た日高山脈の紀行文を拝見しました。
一言で言うと「凄すぎ・・」
山で泊まる事が嫌いだという事ですが、そうだとしても私には1839峰を日帰りする足も気力もありません。
チンタラでも重い荷を背負いコイカクの肩でテン泊する
一般的なスタイルが私流です。
エサオマントッタベツやピパイロ~1967峰の日帰りも凄過ぎの一言ですわ。
人それぞれの登り方があって否定するものはありませんが、凄過ぎamigoさんもそろそろのんびりスタイルに転身するのかな?って・・・
もし、ご一緒出来るならそんなスタイルになっていないと私には自信がありません。
楽しませて頂きました・・・。
少しずつ別の山域にもお邪魔します・・・
恐縮だわぁ・・・: 日高版見ました・・・ (エバ)
(
Amigo
)
2017-06-14 07:41:32
エバは朝が早いんだなあ。
過去の記事まで覗いていただいてありがとう。
とにかく日帰りでガンガン歩き続け、
下山後温泉で汗を流し、車中でゆっくり飲むというスタイルが好きでねえ。
しかし今はもう無茶はしない。
今は自分の感動より、Hiromiをはじめとする仲間が感動する姿を目にすることにこそ喜びを感ずる。
従って、スピードもHiromiと歩いているのがちょうどいい感じ。
膝をいたわりながら楽しみますよ~
また逆に、私は藪こぎをしながら新たな頂を目指すエバ夫婦を大したものだと感心している。
藪こぎが大嫌いな私には無理。
藪こぎの末の新たな一座を求めるより、何度登っていても良いから気に入った山を選ぶ。
まあ、人それぞれスタイルは違えど、山に感動を求めることに違いはない。
いつかともに楽しもうぞ!
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今から6年前ですが、お変わりありませんね~
凄い山の景色!!深いですね。凄いな~
内藤医師にも膝のことを言われているしなあ。
長くつかっていくためには、いたわらなくちゃな。
奇跡の60代かー。
長く続けるために膝もだけれでも、肝臓もいたわってくださーい。
それがさあ、肝臓はいつも正常値。
それも内藤医師(近所で開業した高校の同級生)に尋ねると、運動をし続けていると代謝機能が活発で、悪いものを吸収してもすぐに排出してしまうそうな。
ますます山登りはやめられませんねえ・・・
一言で言うと「凄すぎ・・」
山で泊まる事が嫌いだという事ですが、そうだとしても私には1839峰を日帰りする足も気力もありません。
チンタラでも重い荷を背負いコイカクの肩でテン泊する
一般的なスタイルが私流です。
エサオマントッタベツやピパイロ~1967峰の日帰りも凄過ぎの一言ですわ。
人それぞれの登り方があって否定するものはありませんが、凄過ぎamigoさんもそろそろのんびりスタイルに転身するのかな?って・・・
もし、ご一緒出来るならそんなスタイルになっていないと私には自信がありません。
楽しませて頂きました・・・。
少しずつ別の山域にもお邪魔します・・・
過去の記事まで覗いていただいてありがとう。
とにかく日帰りでガンガン歩き続け、
下山後温泉で汗を流し、車中でゆっくり飲むというスタイルが好きでねえ。
しかし今はもう無茶はしない。
今は自分の感動より、Hiromiをはじめとする仲間が感動する姿を目にすることにこそ喜びを感ずる。
従って、スピードもHiromiと歩いているのがちょうどいい感じ。
膝をいたわりながら楽しみますよ~
また逆に、私は藪こぎをしながら新たな頂を目指すエバ夫婦を大したものだと感心している。
藪こぎが大嫌いな私には無理。
藪こぎの末の新たな一座を求めるより、何度登っていても良いから気に入った山を選ぶ。
まあ、人それぞれスタイルは違えど、山に感動を求めることに違いはない。
いつかともに楽しもうぞ!