コメント
文献を教えて欲しい・・
(
エバ
)
2020-11-11 07:37:51
Amigoが最近登っている「奥千代谷(252m)」「斗内(405m)」「西稲里(356m)」そして「仲勃山(509m)」を私の持っている文献で調べてみたが、いずれも探すことが出来なかった。(寺口一孝氏 北海道の山辞典から)
Amigoは、どんな文献で調べているのか興味あります。
出来ればDMでもいいので教えて欲しいし、販売されているものだろうか?
よろしくお願いします。
とんでもない: 文献を教えて欲しい・・ (エバ)
(
Amigo
)
2020-11-11 16:51:11
文献なぞ何も見ていない。
ただ地理院地図で登れそうな山を拾い、
地理院の「基準点サービス」を利用して点名を調べているだけ。
ルートは全くオリジナル。
私は人のブログその他をほとんど見ないので、
自分が描いたルートを登っているとき、
人が入った痕跡を見て驚くことがある。
今回の『仲勃山』も、初めて登った昨秋頂上の私設標識を見て驚いた次第だ。
前回も言ったが、私はどこでも登っていられればいい。
それには名前がないよりはあった方がいいというわけで、ここ一年は等級にこだわることなく、三角点ピークを求めて歩いている。
真似をしてみた・・
(
エバ
)
2020-11-12 17:04:33
凄いですね。私も国土地理院の基準点サービスに登録して
地形図から仲勃山を探すことが出来ました。地形図を印刷し、Amigoの文面からルートを想像してみましたよ。
於兎牛沢川の支流から登ったとすると仲勃山の西尾根ルートだろうか?頂上に近い支流は2本あるが北側の沢から入渓したと予想する。2つ目の二股から右岸尾根に取付き頂上の西尾根と合流してピークを踏んだのでは?
下りは左岸尾根だとすると頂上から南西尾根を辿り沢に降りたと予想した・・・
どうだろうか?
最後の写真は右側に入渓した小沢があるのではないですか?
いずれにしても、ちょっと面白い・・・
その通り!
(
Amigo
)
2020-11-12 17:31:28
さすが慣れてるな。
登りも下りもエバが指摘した通り。
ただ文中でも触れたが、左岸尾根を利用したほうが藪は薄いし、倒木もない。
最後の写真の指摘も◎!
短時間で登れるが、なかなか面白い。
林道がないのでハンターの心配もない。
夕張の藪山王だね!
(
エバ
)
2020-11-12 17:48:40
そうですか、当たってましたか!
ちょっと嬉しいです。行きたくなりました・・です。
ついでに奥千代谷(252m)も探して辿ったルートを予想して見ました。
ここは、林道からも近く登り易そうな地形ですね・・
ただ、これらの山をどうやって見つけてるのか?
国土地理院の基準点と言いますが、毎週これを見てここに行こう・・
なんて、やっぱりあなたは夕張の藪山王ですね!
大げさなあ・・・: 夕張の藪山王だね! (エバ)
(
Amigo
)
2020-11-12 22:19:39
暇なときに地理院地図を眺めて、登れそうな山々を抽出し、地形図をコピーしてファイルしてある。
その中から一つ一つをつぶしているだけ。
何も難しいことはしていない。
近場でいいのよ。
ただただ山に行くことが喜びよ。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
Amigoは、どんな文献で調べているのか興味あります。
出来ればDMでもいいので教えて欲しいし、販売されているものだろうか?
よろしくお願いします。
ただ地理院地図で登れそうな山を拾い、
地理院の「基準点サービス」を利用して点名を調べているだけ。
ルートは全くオリジナル。
私は人のブログその他をほとんど見ないので、
自分が描いたルートを登っているとき、
人が入った痕跡を見て驚くことがある。
今回の『仲勃山』も、初めて登った昨秋頂上の私設標識を見て驚いた次第だ。
前回も言ったが、私はどこでも登っていられればいい。
それには名前がないよりはあった方がいいというわけで、ここ一年は等級にこだわることなく、三角点ピークを求めて歩いている。
地形図から仲勃山を探すことが出来ました。地形図を印刷し、Amigoの文面からルートを想像してみましたよ。
於兎牛沢川の支流から登ったとすると仲勃山の西尾根ルートだろうか?頂上に近い支流は2本あるが北側の沢から入渓したと予想する。2つ目の二股から右岸尾根に取付き頂上の西尾根と合流してピークを踏んだのでは?
下りは左岸尾根だとすると頂上から南西尾根を辿り沢に降りたと予想した・・・
どうだろうか?
最後の写真は右側に入渓した小沢があるのではないですか?
いずれにしても、ちょっと面白い・・・
登りも下りもエバが指摘した通り。
ただ文中でも触れたが、左岸尾根を利用したほうが藪は薄いし、倒木もない。
最後の写真の指摘も◎!
短時間で登れるが、なかなか面白い。
林道がないのでハンターの心配もない。
ちょっと嬉しいです。行きたくなりました・・です。
ついでに奥千代谷(252m)も探して辿ったルートを予想して見ました。
ここは、林道からも近く登り易そうな地形ですね・・
ただ、これらの山をどうやって見つけてるのか?
国土地理院の基準点と言いますが、毎週これを見てここに行こう・・
なんて、やっぱりあなたは夕張の藪山王ですね!
その中から一つ一つをつぶしているだけ。
何も難しいことはしていない。
近場でいいのよ。
ただただ山に行くことが喜びよ。