こんばんは。
連休初日は、くじゅう花公園に行ってきました。
お天気も良く、気持ちよく早朝から一般道を走っておりました。
日田を過ぎたあたりで小さな滝を見つけました。
観音の滝というそうです。
この小さな滝でしたが、光が当たってとても綺麗でしたから、ついつい30分以上も撮影してしまいました。
おかげで、くじゅう花公園に着くのが大幅に遅れました(^^;)
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2 うすーく虹がでてますね(^^)
3 これははっきりと見えます
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連休初日は、くじゅう花公園に行ってきました。
お天気も良く、気持ちよく早朝から一般道を走っておりました。
日田を過ぎたあたりで小さな滝を見つけました。
観音の滝というそうです。
この小さな滝でしたが、光が当たってとても綺麗でしたから、ついつい30分以上も撮影してしまいました。
おかげで、くじゅう花公園に着くのが大幅に遅れました(^^;)
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2 うすーく虹がでてますね(^^)
3 これははっきりと見えます
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おはようございます。
また寒くなってきましたね。
先日、ぞくぞくと来て鼻が詰まって、こりゃやばいと思っていましたが、なんとか持ちこたえました
なんとか、風邪やインフルエンザにならないで、この冬を乗り切りたいものですね。
今回は、魚眼レンズに付け替えて撮ってみました。
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約2週間前の状況でしたが、これからどんどん花目が開いていくと思います。
また行って確認してきたいと思います。
でも、今はまた寒波到来ですね。
みなさん、風邪引かないように
また寒くなってきましたね。
先日、ぞくぞくと来て鼻が詰まって、こりゃやばいと思っていましたが、なんとか持ちこたえました
なんとか、風邪やインフルエンザにならないで、この冬を乗り切りたいものですね。
今回は、魚眼レンズに付け替えて撮ってみました。
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約2週間前の状況でしたが、これからどんどん花目が開いていくと思います。
また行って確認してきたいと思います。
でも、今はまた寒波到来ですね。
みなさん、風邪引かないように
おはようございます。
門司港に到着しましたが、降りる前にまた数枚ショットしておりましたのでアップします。
あっという間の船旅でした。
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5 門司港のレトロ地区が見えてきました。
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12 降りたら、門司港から唐戸ターミナルへの渡船がもうでていきます。
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次回は、門司港からお送りします。
またよろしくです
こんばんは。
ようやく、一週間が終わりました。
ですが、明日明後日もあまりお天気はよくないようです。
来週の月曜日あたりからは、ようやくお天気も回復しそうですね。
今回も、戦場からの関門海峡p2です。
1 門司港の建物がみえます。
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3 振り返ると、下関の唐戸市場が
4 観覧車に水族館の海響館
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6 今回の渡船、結構に早いです。でも、その分、揺れもありました(^^)
7 門司港側。ちょうど真ん中あたりでしょうか。
8 下関よ、さようなら。
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13 門司港に到着です。
ようやく、一週間が終わりました。
ですが、明日明後日もあまりお天気はよくないようです。
来週の月曜日あたりからは、ようやくお天気も回復しそうですね。
今回も、戦場からの関門海峡p2です。
1 門司港の建物がみえます。
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3 振り返ると、下関の唐戸市場が
4 観覧車に水族館の海響館
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6 今回の渡船、結構に早いです。でも、その分、揺れもありました(^^)
7 門司港側。ちょうど真ん中あたりでしょうか。
8 下関よ、さようなら。
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13 門司港に到着です。
こんばんは。
ようやく、下関の唐戸市場から関門汽船に乗って九州の門司港に移動します。
ここまで、下関長府から唐戸市場までごらんいただき、ありがとうございました
今回から、渡船からの関門海峡をおおくりします
1 さあ、関門汽船の船が動き出しました。20分おきにでているので、待つ時間はあまりありませんね。
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3 高速の関門橋が見えてきました。
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また、ふくを食べに来るぞと心に誓いつつ、唐戸市場を離れます
ようやく、下関の唐戸市場から関門汽船に乗って九州の門司港に移動します。
ここまで、下関長府から唐戸市場までごらんいただき、ありがとうございました
今回から、渡船からの関門海峡をおおくりします
1 さあ、関門汽船の船が動き出しました。20分おきにでているので、待つ時間はあまりありませんね。
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3 高速の関門橋が見えてきました。
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また、ふくを食べに来るぞと心に誓いつつ、唐戸市場を離れます
こんばんは。
後先になってしまいましたが、今回は、昼食をいただいたお店をご紹介します。
お腹がすいていたこと、暑い中、歩き回ったこと、生ビールが飲みたかったこと等などから
バスを降りてすぐにこのお店に入っちゃいました。
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2 このドンブリが目について引き寄せられました。ふく刺しぶっかけ丼です
3 実際に食べたのは、ふくの唐揚げとみそ汁付きのセットで注文しました。
たしか、1500円ぐらいだったと思います。
もちろん、生ビールは別です。 これは、iphoneにて撮影しました。
唐揚げが大きくて食べ応えがありました。
みそ汁の中に入っているふくも、なかなかいけましたよ
ちょいと、プチ贅沢な気分に浸りました
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5 ここから九州門司港へと渡ります。
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次回は、この唐戸ターミナルから門司港への渡船からの風景をアップしますので、またよろしくです
後先になってしまいましたが、今回は、昼食をいただいたお店をご紹介します。
お腹がすいていたこと、暑い中、歩き回ったこと、生ビールが飲みたかったこと等などから
バスを降りてすぐにこのお店に入っちゃいました。
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2 このドンブリが目について引き寄せられました。ふく刺しぶっかけ丼です
3 実際に食べたのは、ふくの唐揚げとみそ汁付きのセットで注文しました。
たしか、1500円ぐらいだったと思います。
もちろん、生ビールは別です。 これは、iphoneにて撮影しました。
唐揚げが大きくて食べ応えがありました。
みそ汁の中に入っているふくも、なかなかいけましたよ
ちょいと、プチ贅沢な気分に浸りました
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5 ここから九州門司港へと渡ります。
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次回は、この唐戸ターミナルから門司港への渡船からの風景をアップしますので、またよろしくです
こんばんは。
長府探訪をようやく終え、当初目的としていた唐戸市場にやってきました。
で、さっそく唐戸市場のバス停を降りてすぐのお店で、生ビールにふくを頂きました
ふくのどんぶりに、唐揚げ、みそ汁とふく三昧で1500円でした。リーズナブルかも。
とても美味しかったです。やっぱり、下関ですね。
お店は次回またご紹介します。
とりあえず、唐戸市場の港の雰囲気を今回はご紹介します。
下関からは、九州の門司港へと、武蔵と小次郎の決闘した巌流島への水陸両用車が走っておりました。
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6 唐戸市場の中は、いろんなお店ですぐにお寿司などを一つずつ選んで買って、その場で食べられるようになっています。
中は、お客さんでにぎわっておりましたよ。
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長府探訪をようやく終え、当初目的としていた唐戸市場にやってきました。
で、さっそく唐戸市場のバス停を降りてすぐのお店で、生ビールにふくを頂きました
ふくのどんぶりに、唐揚げ、みそ汁とふく三昧で1500円でした。リーズナブルかも。
とても美味しかったです。やっぱり、下関ですね。
お店は次回またご紹介します。
とりあえず、唐戸市場の港の雰囲気を今回はご紹介します。
下関からは、九州の門司港へと、武蔵と小次郎の決闘した巌流島への水陸両用車が走っておりました。
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6 唐戸市場の中は、いろんなお店ですぐにお寿司などを一つずつ選んで買って、その場で食べられるようになっています。
中は、お客さんでにぎわっておりましたよ。
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おはようございます。
長府庭園からのラストとなります。
秋にまたここには来たいと思います。
次回からは、下関の唐戸市場からおおくりします。
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7 トリミングしてます。
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長府庭園からのラストとなります。
秋にまたここには来たいと思います。
次回からは、下関の唐戸市場からおおくりします。
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7 トリミングしてます。
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おはようございます。
長府庭園からお送りしております。
時間も11時過ぎともう暑くてたまらないので、そうそうに撮影して、バスにて唐戸市場に
向かうつもりでしたが、それでもとりあえず、いつものように、ちょこまかとたくさん撮って
おりますので、今回を入れてあと1回、ご紹介させていただきます
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長府庭園からお送りしております。
時間も11時過ぎともう暑くてたまらないので、そうそうに撮影して、バスにて唐戸市場に
向かうつもりでしたが、それでもとりあえず、いつものように、ちょこまかとたくさん撮って
おりますので、今回を入れてあと1回、ご紹介させていただきます
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おはようございます。
昨日の早朝の豪雨がうそのように午後からは晴れていまも青空がのぞいております。
でも、また雨が明日から降るようです。
レーダーを見ると日本中に雨雲が散らばっています。
梅雨がいつまでも続いているようで困りますね。
暑かったので、もう唐戸市場に移動しようかとも思いましたが、行きがけにバス停でみた
長府庭園が気になり、歩いて行ける距離をバスで20分ぐらい待って行きました。
ここも、秋にくれば、なかなかの紅葉の名所のようです。
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昨日の早朝の豪雨がうそのように午後からは晴れていまも青空がのぞいております。
でも、また雨が明日から降るようです。
レーダーを見ると日本中に雨雲が散らばっています。
梅雨がいつまでも続いているようで困りますね。
暑かったので、もう唐戸市場に移動しようかとも思いましたが、行きがけにバス停でみた
長府庭園が気になり、歩いて行ける距離をバスで20分ぐらい待って行きました。
ここも、秋にくれば、なかなかの紅葉の名所のようです。
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おはようございます。
朝から、100ミリを超える雨がすごい雷とともに降っております。
河川の水位もだいぶ上がっているようです。
ちょっと心配な状況です。
古江小路の下からのショットです。
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朝から、100ミリを超える雨がすごい雷とともに降っております。
河川の水位もだいぶ上がっているようです。
ちょっと心配な状況です。
古江小路の下からのショットです。
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おはようございます。
覚苑寺から土塀のある小路を目指して移動中、横枕小路に入りました。
古江小路と同じですが、こちらの方は、道が少々狭い感じでした。
お隣は、乃木神社です。
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5 反対側にでました
6 ちょうど、おかあさんと子供さんがこっちに来られていたところを一枚
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覚苑寺から土塀のある小路を目指して移動中、横枕小路に入りました。
古江小路と同じですが、こちらの方は、道が少々狭い感じでした。
お隣は、乃木神社です。
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6 ちょうど、おかあさんと子供さんがこっちに来られていたところを一枚
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こんばんは。
この長府城下町で一番奥まったところにある「覚苑寺」からお送りします。
ここまで歩いてくるのにだいぶ体力を使い、少々疲れてしまいました。
まあ、次回の紅葉の下見をしたと思えばよいでしょうか
-HPより-
当山は長府藩主第三代毛利綱元公が、元禄11年(1698年)、黄檗山万福寺の第七代住持であった中国僧、悦山道宗禅師を勧請開山として迎え創建した黄檗宗の寺院です。
もともと、当山の前身は市内綾羅木にあった古刹元享山利済寺でしたが、それを現在地に移し、名を法輪山覚苑寺と改められました。
当山は黄檗宗別格地の寺格を有し、歴代藩主の崇敬厚く、寺禄102石を賜り、長府毛利家菩提寺の一つとなりました。創建以来、学僧高僧が集まり、藩中の士の従学
する者も多く、藩の学問所的な性格も兼ね備えていました。幕末期の攘夷戦の折には、勝山御殿築城までの間、藩主らの本陣も置かれたといいます。
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この長府城下町で一番奥まったところにある「覚苑寺」からお送りします。
ここまで歩いてくるのにだいぶ体力を使い、少々疲れてしまいました。
まあ、次回の紅葉の下見をしたと思えばよいでしょうか
-HPより-
当山は長府藩主第三代毛利綱元公が、元禄11年(1698年)、黄檗山万福寺の第七代住持であった中国僧、悦山道宗禅師を勧請開山として迎え創建した黄檗宗の寺院です。
もともと、当山の前身は市内綾羅木にあった古刹元享山利済寺でしたが、それを現在地に移し、名を法輪山覚苑寺と改められました。
当山は黄檗宗別格地の寺格を有し、歴代藩主の崇敬厚く、寺禄102石を賜り、長府毛利家菩提寺の一つとなりました。創建以来、学僧高僧が集まり、藩中の士の従学
する者も多く、藩の学問所的な性格も兼ね備えていました。幕末期の攘夷戦の折には、勝山御殿築城までの間、藩主らの本陣も置かれたといいます。
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こんばんは。
長府毛利邸をでてから、もう少し奥にある「法輪山 覚苑寺」へと足をのばしました。
途中、これを見に来たようなものである、土塀の古江小路を通りました。
この時は、帰り道に後でゆっくりと撮影するつもりでしたので、ちょちょっと撮影した後、一路、奥の覚苑寺を目指しました。
結構、登ったり下ったりと起伏のあるところで、暑い中、体力を消耗しました
とりあえず、今回は、この古江小路付近の模様をお届けします。
1 右側が前回までアップしていた長府毛利邸です
2 ようやく待望の土塀の小路を見ることができました。まだ、覚苑寺が奥にあるのでここは、さくっと3、4枚ほど撮って移動しました。
あとで、ゆっくりと見るつもりでしたが、帰りは暑くて疲れてあまり見ておりません。やっぱり、一番みたいところは先に見ておくべきですね。
帰りはこの下から見上げる形で撮影しましたが、登り坂だったので、こちらに登ってきておりません。
あとちょっと歩けば、菅家長屋門があったのですが、この時は降りるとまた登らないといけないので、足が進みませんでした
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6 また登り道が続きます。
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次回は、覚苑寺からです。
またのお越しをお待ちしております
長府毛利邸をでてから、もう少し奥にある「法輪山 覚苑寺」へと足をのばしました。
途中、これを見に来たようなものである、土塀の古江小路を通りました。
この時は、帰り道に後でゆっくりと撮影するつもりでしたので、ちょちょっと撮影した後、一路、奥の覚苑寺を目指しました。
結構、登ったり下ったりと起伏のあるところで、暑い中、体力を消耗しました
とりあえず、今回は、この古江小路付近の模様をお届けします。
1 右側が前回までアップしていた長府毛利邸です
2 ようやく待望の土塀の小路を見ることができました。まだ、覚苑寺が奥にあるのでここは、さくっと3、4枚ほど撮って移動しました。
あとで、ゆっくりと見るつもりでしたが、帰りは暑くて疲れてあまり見ておりません。やっぱり、一番みたいところは先に見ておくべきですね。
帰りはこの下から見上げる形で撮影しましたが、登り坂だったので、こちらに登ってきておりません。
あとちょっと歩けば、菅家長屋門があったのですが、この時は降りるとまた登らないといけないので、足が進みませんでした
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6 また登り道が続きます。
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次回は、覚苑寺からです。
またのお越しをお待ちしております