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200418 【コロナ禍】「朝日新聞」通販ショップがひどい2枚で3300円の布マスク

2020-04-18 08:50:20 | ニュース
 
 
パヨクのブーメラン体質を
「これでもかっ!」というほど見せつけてくれるのが
反日パヨクらしいアカ日新聞や野盗等の特性ですね。
もう完全に立ち位置が「日本」ではありません。
しかも、米国に難癖付ける所などは
「中国狂産党」でしかありません。
既に「赤旗」より「アカい」と言われて久しい「アカ日新聞」です。
 
以下引用>
 
【コロナ禍】「朝日新聞」通販ショップがひどい 2枚で3300円の布マスク
 
 
 世間では依然、マスクやトイレットペーパーが品薄となっている。そうした弱みにつけ込み、転売を目論んだり高値で売りつけたりと、悪巧みは後を絶たない。さらに、そんな風潮に警鐘を鳴らすべき大メディアまで。朝日新聞がこき下ろした布製「アベノマスク」は1枚およそ200円というのだが――。
〈洗ってくり返し使える、マスク品薄下の救世主〉
 先頃、そんな謳い文句で売り出されたガーゼマスクがあった。販売元は朝日新聞社が運営する通販サービス「朝日新聞SHOP」で、価格はなんと2枚3300円(税込)。サイトには「鋭意製造中。4月中旬に入荷予定」とも記されていた。
 この商品は、創業100年を超すメーカーが製造。セールスポイントとして、
〈ガーゼは医療用などより20%ほど密度を高くしたことで耐久性があり〉
〈150回ほどの洗濯にも耐え、経済的〉
 などが挙げられていた。コロナウイルス取材にあたる全国紙社会部記者が言う。
「マスクが品薄の状況下にあって、ネット通販では値段もピンからキリまで広がり、にわかに跳ね上がった商品も散見されます」
 が、いかに高性能とはいえ言論機関が運営する通販が、かくも“強気な値段設定”で商売に踏み切るとは違和感を禁じ得ない。
「素粒子」では
 記者が続けて、
「この『朝日新聞SHOP』では、他にも不思議な商品がありました。抗ウイルス用のスプレーなのですが、紹介文には『恐ろしい黒船ウイルスとの接触を減らす』などとあったのです」
“黒船”とは異な響きで、あたかも厄災が米国からもたらされたかのような印象を与える。ならばいっそ「武漢ウイルス」と言い切れば如何か。そもそも肝心の紙面では、
〈人類の敵はウイルスだ。なのにトランプ氏は「中国ウイルス」、麻生氏は「武漢ウイルス」と、敵は中国と言わんばかりに。いまこそ世界の知見の結集が欠かせないのに〉(3月21日夕刊1面「素粒子」)
 などと説いていたのだから、ダブルスタンダードと言われても仕方あるまい。
 ちなみに当の販売サイトは6日午後、突如として受注停止してしまった。朝日新聞に尋ねると、
「『黒船』は、外国からもたらされ、日本国内に極めて大きな影響を与えた事象の一般的な例えとして使用しました」(広報部)
 元「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が指摘する。
「混乱に乗じてマスクで商売するとは火事場ドロの所業。まさに“貧すれば鈍する”で、言論機関としては情けない。『黒船ウイルス』という言い方も、そんなに“反米”で売りたいか、と思われても仕方ありません」
 
<引用終わり
 
 
 首相は布マスク配布について「マスクが手に入らずに困っている方々がたくさんいるという認識のもと、配布することにした。洗えば何回も使え、マスク需要の抑制にもつながっていく」と説明。さらに「シンガポールでも全国民に布マスクの配布を行い、パリ市でもそういう決定がなされたと聞いている」と配布の妥当性を強調した。
 さらに朝日新聞の質問に対して「御社のネットでも布マスクを3300円で販売しておられたと承知している。つまり、そのような需要も十分にある中で2枚の配布をさせていただいた」と皮肉った。朝日新聞社が運営する通販サイト「朝日新聞SHOP」は17日現在で「物流に支障が出る恐れがある」として受注停止となっている


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