発泡に入ったかじかの子が近所の魚屋に入荷。
取りに行く。
今年は10/18でした。例年より1週間ほど遅いのは、暑い夏のせいか。
おおよそ5キロの生カジカの子。網で濾してばらす。
血合いを除くために水で洗う。若干の塩水。
かなり白っぽい。
昆布醤油1100 焼酎一瓶650 日本酒200 塩大さじ1 ひと煮立ち。
冷めたら、魚卵をひたす。汁ひたひたに。
イクラを枯らしたような味わい。
皮が固いのが、好き嫌いの分かれ目。
タッパに詰めて、傷まないようにおまじないの唐辛子を差し込む。
しばらくするとぴりっと辛い。
到着予定の22日はまさに食べ頃。
築地7丁目「のら」のみなさんのお口にあいますように。
無添加のなまものゆえ、おはやめにお召し上がりください。
にっこり日和さんにも食べてもらいたいなあ。
31日のうちくるでは弊店の次の店で、中田さんと佐藤B作さんで東京セレソン話しに花が咲いたようですよー。
お口にあいますかどうか。
金曜日は朝から函館におります。
届いたよ!の知らせを待っています。
1日早かったですね。。。
ありがとうございます。
早速賞味、賞味!
1日で着くのですね。
ゆうパックすごい。
北海道の色々な景色が
アライさんの脳裏に
よみがえりますように。