トクホ限定は、やめて！

 

コカコーラの自販機で使えるドリンクチケット

が当たった。

しかしよく見ると・・・トクホ限定である。

皆さんご存じの通り、機能性表示食品、

いわゆるトクホは高い。

従って、あまり売れないと思われ、自販機

に置いてないのだ。

実際、自宅の近所の自販機、数台を

見てみたが、置いてなかった。

なんで、トクホ限定にしたんだよ。

普通の「コカコーラ社製品」のチケット

でいいよ。

ああそうか、プレゼントの主催者が生命保険

会社だった(笑)。

おまけ

かなり長い間、更新をサボってますが、別に

病気になったわけでも、イヤになったわけ

でもありません。

個人的に、仕事が忙しいんです。

すみません。

 

酒がコーヒーに変わった

　

また、「飲まないヤツに酒が当たる」

という法則が発動。

氷結6本パックだ。

もちろん、もったいないので、頂き

ましたよ(笑)。

さて、それでどうするか。

そのまま置いておいても、賞味期限が

切れてしまう。

そうだ、知人にあげよう。

そしたら、義理堅い人で、お返しを

よこした。

インスタントコーヒーだ。

私は、1日5〜6杯くらい、コーヒーを

飲むくらい、大好きなのだ。

うほ〜、ラッキー。

　

おまけ

色が悪くないか？

ガストのマンゴーヨーグルト。

写真のレタッチは、してないよ。

 

意外と、使い勝手が悪い

 

MOSバーガーのポチッとギフトをもらった。

いわゆるギフトカードなのだが、普通、ギフト

カードとなると、1,000円なり2,000円なりを

自分の好みで選べるイメージなのだが、これは

品物が、贈る人によってすでに、決まっている。

こちらでは、選べないのだ。

これは、贈る人の「これを食べて欲しい」という

気持ちと、「あからさまに、値段がわかるのは

ちょっと・・・」という気持ちを反映させたものらしい

のだが、値段なんて調べればわかるので、いくら

のギフトをもらったかなんて、すぐにわかるし、

第一、もらった人の好みに合致していればいい

けど、そうじゃない場合、「う～ん、食えないことは

ないが、こっちの方がよかったな・・・」なんてことが

おこるよね？

 

ちなみに、私の場合は、「うんじゃ、食ってくか・・・」と

なったのだが、1,700円くらいなので、「ちょと、高くね？」

と思い内容を見てみたら、なんと2人分。

あぶねえ、とっさにテイクアウトにしましたよ(笑)。

「こいつ、どんだけ食うねん」とスタッフに思われるところ

だったし、俺も死ぬ思いで食わなければならない

ところだったよ。

シェイクも2杯飲んでさ・・・

女房に「今、食べたばっかりだよ」と言われたら

どうしよう。

だって、「一人分だけ、交換します」なんて

できないからな。

 

何と言えば、いいのか。

　

ビタミンDのサプリをもらった。

プレゼントなら「やった〜」で終わり

なのだが、どうやらモニターに応募

していたらしい。

モニターは、感想をアップしなければ

ならないのだ。

食べ物なら、それなりの感想を書けばいい

のだが、サプリなんて、1〜2ヶ月くらい

試して、初めて効果らしいものがあらわれる

じゃね？

しかも、法律的にも「効きます」とは書けない

し、書いたら相手に迷惑をかけてしまうのだ。

そのまま載せられないからね。

だったら、「飲みやすい」とか「軽い」とか

しか、書けなくね？

もっとも、こんなことはレビューには書けない

ので、それらしいことを書いておきました(笑)。

 

けっこう面倒くせえぞ、Vポイント。

 

アップした画像に誤りがあり、訂正しました。

閲覧された方、すみませんでした。

 

プレゼントでVポイント1,000円分当たった。

さて、何に使おうか・・・

でも、Vポイントって、ぶっちゃけ、みんな知ってます？

三井住友系のポイントらしいのだが、dポイント

やTポイントに比べると、いまいちメジャーでは、

ないよね。

もともと、、三井住友系のカードを持っている

人は、そのアカウントにコードを入力すれば

チャージされるようだが、持ってない私は・・・？

これだけのために、カード作るのイヤだぞ。

だいいち、年会費だけで赤字じゃん(笑)。

 

調べると、アプリをインストールすればいいらしい。

どれ、インストールして、コード入力。

よし、チャージされた。

スクショできないので(規制)、写真は使った後の

明細画面。

 

さて、こここからが問題。どうやって使うか。

「タッチレスか、バーコードスキャンじゃねえの？」

このアプリでは、カード番号やセキュリティ番号が表示

されるので、ネット通販などでは、この番号を入力

すればいいみたいだ。

しかし、実際の店で、「ピンポン！」と決済するには

もう一手間いるのだ。

それには、グーグルペイにこのVポイントカードを登録

して、連携させなければならない。

その課程は省略するので、各自苦労してね(笑)。

アップルは・・・わからん。

連携が終了したら、「メインカード」になっている

ことを確認。

これで終了。

 

実際の支払いの場合、注意することがある。

けっこう、ここ大事だよ。

支払いの時、「グーグルペイで・・・」と言っては

だめなのだ。お店の人は「？？？」となる。

グーグルペイは、カード情報をまとめるアプリの名前

なのだ。

だから私の場合、「VISAタッチレス決済で」と言わな

ければならない。

実際に、支払いに使うカードを言うのだ。

そして、グーグルペイの画面で、このVポイントアプリ

を指定すると初めて、「リーダーに近づけてください」

の表示がでるのだ。

また、私のような、ポイントのバーチャルカードは、

チャージ元の指定がされていないので、金額以上

の支払いで、自動チャージはできない。

あらかじめチャージするか、額面以内で支払わなければ

ならない。

まあまあ、面倒だよね。