あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

方針転換?

2019年03月07日 01時56分03秒 | 写真

  

年賀状作成ソフト「筆まめ」がソースネクストに買収されたことは

以前に記事にした。

いろいろな事情があるから、それ自体はどうでもいい。

使う方には関係ないからね。

それに伴って、以前は誰でもアップデートファイルをダウンロード

できていたのを、登録ユーザーのみに変更された。

これも理解できる。

タダで使っている「海賊版ユーザー」まで、面倒見る理由はないのだ。

しかしこれが、いつの間にか、誰でもアップデートファイルをダウンロードできるように

戻ったのだ。

  

なぜ、戻したのだろう。

ここからは、あくまで私の推理なのだが、人間というものは身勝手なもので、

自分が海賊版を使っているくせに、いざバグとかで作成したデーターなどが

消失しようものなら、SNSなどで「あれはダメだ、使えん」などとぬかすのだ。

したがって、正規・海賊版を問わず、ソフトに重大なバグなどがあった場合、

修正してもらわなければ、後が大変になるのだ。

「一太郎」で有名なジャストシステムも、「重要」になっているアップデートファイルは

だれでもダウンロードできるようになっている。

だからといって海賊版を推奨しているわけではないよ。勘違いしないでね。

  

おまけ

  

モバイルバッテリーが空になったので、寝る前にACから充電。

次の日、すっかり忘れてPC前に座ったとき思い出した。

もう、8時間以上経過している。

しかし、充電状況は3/4。

そんな、ばかな。

この場合、本当に3/4しか充電されていないのか。

そうなると「もう、バッテリーが劣化したの?」または、AC-USBアダプタが

壊れたのか、ケーブルが大電流に耐えられないのか、となる。

USBケーブルは複数所有しており、面倒くさいので、その場にあった

ケーブルで接続しているのだが、近頃のデバイスは賢いので

そのケーブルが何Aまで耐えられるか判断して、それ以上は流さないのだ。

しかし、充電インジケーターが正確な情報を表示していない可能性もある。

そのときは、バッテリーとしては使える。

どっちなんだ、うーん。

  

USB4.0が出るってさ。

  

なんでも転送速度が40GB/Sらしい。

今のUSB3.2の2倍だってさ。

形状は今のスマホに採用されているType-Cになるようだ。

どこまで、いくのやら。